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2017年 05月 21日

ハナネコ女子会partⅡ 青梅路線バスの旅 桜巡り

どうも最近、最強晴れ女の威力が薄れてきているのか、朝からどんより雨模様です。
今日は、もう一人の最強晴れ女のハンちゃんと、わたしも実は晴れ女ですと言うオクちゃんもいるのに。
どうした事でしょう~^_^; だけど、桜は満開だし、ハナネコ女子会はこんな事ではめげません。
雨が降ろうがみなさん、レインウェア持参で参加してくださいました(^^)

前回のハナネコ女子会partⅠに、参加できなかったみなさんと、二回目の女子会です。
でも、さすがに4月9日ともなれば、少しばかり標高を上げないとハナネコメは終盤でしょうから、
今が旬の桜を見ないって手はないでしょうということで、桜巡りに切り替えました。

そして、今回は、いままでハナネコ女子会では行ったことがない成木方面を、はたまた今まで乗った事のない
ローカルな路線バスで巡ろうという、初めてづくしの旅となりました。




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まずは、バスの待ち時間に、青梅駅裏の梅岩寺の枝垂桜を見に、Go!!
梅岩寺には2本の枝垂桜の巨木があります。遠くからでも満開の花姿が望めます。
『わぁ~♪ 綺麗~!!』と、みなさんのテンションも上がります。


こちらは入り口の桜です。横に大きく広がった樹形が見事です。


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こちらは、境内の奥にある枝垂桜です。入り口の桜よりも薄い花色が風情あります。


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枝垂れた枝が花笠のようで、木の根元に立って眺めると、とても美しいです。
そして薄紅色の花に包まれていると、何となく桜の木に抱かれているような錯覚に落ちます。
枝垂桜の声が聞こえる… いつかのハナネコ女子会の時に、はなはなちゃんがつぶやいた言葉です。



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お名残り惜しいけれど、バスの時間なので梅岩寺を後にして路線バスに乗り込みます。
乗客はわたしたちの他に数名いらっしゃるだけで、その方たちも途中で降りてしまい。
路線バスだけれど、ハナネコ女子会貸切バスになりました。
窓の外は、ローカル色豊かな山里の風景、山や川や畑が続きます。
みなさん、遠足気分で楽しそうです(^^)



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バスから降りて安楽寺通りを入ってくれば、こんな仁王門があります。
不動寺には、立派な銀杏の巨樹もあり、秋には美しいです。


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屋根の上に、奇妙なキノコがいっぱい生えてる!!ってみんな大騒ぎ(笑)
なんなのかしら???


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桃林が素晴らしいのですが、今年は終わってしまいました。
でも、散り敷いた花びらが一面で美しい。


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カスミザクラかな?小さめの花が綺麗でした。


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安楽寺の大杉、軽内には威風堂々とした杉の巨樹が2本あります。


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とても大きくて立派な本堂があります。昔のお写真もありましたが、
茅葺屋根だった頃の本堂もとても趣きがあり素敵でした。


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庵風の山門も良いです。


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境内の枝垂桜と、表の桜林とが美しい。晴れていたらなぁ…


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やっぱり椿に目がいってしまいます。


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綺麗な落ち椿だけを残して、掃き清められたお庭


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どこからともなく、ライムのような爽やかな香りに見上げれば
高木に、たくさんのお花が咲いています。


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なんのお花だろうと、話していたら、メンバーがスマホで調べてくれました。
シキミだそうです。シキミって、こんなにいい香りがするんだ。と感心してしまいました。
今は便利ですね。スマホですぐに検索できてしまうのですから。
調べてくださったオクちゃん、akkoさんありがとう(^^)


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一日花なのでしょうか?後から後から雨のように花びらが散って来ます。
地面に一面散り敷いて、桜の花びらじゃないけれど、こちらの落花も良いものですね。


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境内の青紅葉


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桜の園を歩くハナネコ女子

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結構な本降りになって来ちゃったけれど、それはそれで楽しんじゃおう。


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ナズナで、ぺんぺん太鼓を作って遊んだ幼い頃が蘇る。 ほら、こうして…


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幼い頃って、道端の石ころや、木の実、路傍の草なんかが友だちだったでしょ。
なつかしいね、あの頃。  ずーっと、ずーっと昔だけど。  
いつの間にかみんな少女になりました。


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まだこれから咲く桃の蕾も可愛いなぁ


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雨に煙る桜と桃の丘です。


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ヒュウガミズキ トサミズキの花影でモンキチョウが雨宿りをしていました。
写真家まめちゃんが見付けました。『しずくさん、蝶々がいますよ!!』
『雫もあるし!!」まめちゃんは、熱心に撮影中です。
初々しいなぁと、わたしは彼女を見つめます。何だか写真を始めた頃の自分を見るようで。


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ヒュウガミズキって思っていましたが、調べたらトサミズキのようです。
トサミズキは雄蕊の葯が赤だと思っていましたが、あまり赤くないものもあるようです。
決め手は花の数です。トサミズキは一つの房に8個から10個付けるのに対し
ヒュウガミズキは1~3個ぐらいで一房が短いようです。葯は黄色です。
そして、ヒュウガミズキは花枝に毛が無いそうです。トサミズキは花枝に毛があります。
この写真では、毛があるし、花数が多いのでトサミズキでした。


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大きな桜の木があって、向かいの山をバックに日本画のように撮りたいと思いました。
最近、わたしの撮る写真は日本画のような表現だと言ってくださった方がありました。
今まで意識していなかったのですが、そう言えばこの時も日本画のように撮りたいと思ったと気付きました。

無意識のうちに意識していたことを気付かせてくださってありがたかったです。



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散り敷いた桃色の絨毯を踏んで坂の上まで登りました。


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どこまでも続く絨毯が美し過ぎて、ただうっとりしながら登ります。


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ほら、もう少し、あの丘の上まで。


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頑張って登ったら、その上にもまた桃林
そして、集落も見えました。

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さあ、来た道を降りて行きましょう。転ばないようにね。


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誰かが、『あら、オクちゃんの靴が花びらでピンクになってる、かわいい♪』
そして、みんな、自分の足の裏を見て、『わぁ!!みんなも~♪』とはしゃいでます。


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と言う事で、みんなで記念撮影です(^^) うふふ、やっぱりみんな少女になりました。


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さぁ、やってきた路線バスに揺られて、飯能と青梅の境をぐるっと回り、岩蔵温泉郷で降ります。
岩蔵温泉には、長閑な山里を歩いても行けますが、今日は雨なのでバスの旅です。(続く)


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by kazematikado | 2017-05-21 18:00 | 女子会 | Comments(2)
Commented by ejichan555 at 2017-05-22 07:25
おはよう。
足のうらについた花びら、いいですねえ。
この感性、たまらなく好きです。
sizukuさんのファンで良かったと思います。
Commented by kazematikado at 2017-05-22 09:43
エジちゃん、おはようございます。
いつもありがとうございます。
そうなの、わたしたち乙女ですから~(笑)
ずーっとファンって言ってくださって嬉しいです。
わたしもエジちゃんのファンですよ。
これからもよろしくね(^_-)


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