風街角

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カテゴリ:デジブック( 55 )


2015年 01月 14日

初雪月






上の画像から入れない方は、こちらからどうぞ♪→  初雪月


1月は初雪月
北国の豪雪地帯の方々は、本当に大雪でご苦労をされていらっしゃることと思います。
豪雪の被害や、怪我をされたり亡くなられた方もいらっしゃっる地域の事を思えば、申し訳ないと思うのですが、
ほとんど雪の降らない関東地方のわたしたちにとっては、子どもの頃から雪にはとても憧れがあります。
凍てつくような山を歩いていて、風に乗り、どこからか風花が舞う…
ただ、それだけで北の国からの使者が舞い降りたような、そんな気持ちになってときめいてしまいます。

山道や木々の葉を、淡く縁どる初雪の美しさに、幼い子どものようにはしゃぐ心がありました。
でも、淡雪はすぐに時雨へと変わり、時雨が止むと、やがて山々は霧に包まれました。
霧の中に佇む冬木立の向こうにぼんやりと浮かんでは消える稜線を眺めていました。
馴染みの山の、そんな風景と心模様をデジブックにしてみましたので、よろしければどうぞ。

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by kazematikado | 2015-01-14 10:07 | デジブック | Comments(0)
2015年 01月 13日

冬の幻燈会 青梅プロジェクションマッピング

昨年の12月の記事になります^_^;記事が前後して恐縮ですが…アップさせていただきます。

2014年12月19日~21日の三日間、青梅商店街企画のプロジェクションマッピングが開催されました。


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地元の西多摩経済新聞にも掲載されたようです。

《記事抜粋》
青梅織物工業協同組合の織物工場跡「さくらファクトリー」(青梅市西分町)で
12月19日~21日、西多摩初となる「プロジェクションマッピング」が行われる。

 プロジェクトマッピングはCG映像などを特殊な映写機器で建物や空間などに映し出すもの。
今回、「OME TOEIKAI PROJECTION MAPPING 2014」と題し同市の老舗商店街
「協同組合東栄会」が主催。織物産業が盛んだった同市に今も残る工場跡の空間を使い、
若手クリエーターが担当した映像を和太鼓のリズムに乗せ、「町の歴史に思いをはせる織物パート」
と「老舗商店街の家紋がアップテンポな和太鼓の音で飛び交う家紋パート」で構成する。


映像は18時から30分ごとに4回上映されましたが、わたしは最終日の21日に仕事帰りに駆け付けたので
最終回の7時30分からの上映にやっと間に合いました。

町内では甘酒やトン汁などのナイトマーケットも開催されたようですが、そちらは終了してました。
青梅の街中散策の時、いつも気になる"青梅織物協同組合"という敷地内にある歴史を感じさせる建物と、
三角屋根の織物工場の建物、今回初めて中に入ることになり、ワクワクです(^^)

入り口からは、行燈が灯され、会場の織物工場へと導いてくれます。
休憩所には喫茶室などもあり、案内などに携わっている若者たちの姿が目立ちました。
今回のプロジェクションマッピングは、もちろん青梅で初の取り組みですが、なんと西多摩地区でも
トップを切っての催しだそうです。老舗店主さんたちと若手クリエーターとのタイアップで実現した
そうですが、こうした地元の若者たちが元気な街って素晴らしいですね。
青梅の街がますます好きになりました(^^)


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はじめての織物工場の内部は、思っていたよりも広く感じました。
高い天井は、木造の柱がむき出しで、裸電球が照らし出す、仄々とした光とほの暗い薄暗がりとの対比が
何とも言えないノスタルジックな空間を醸し出していました。

そして、工場の片隅にうずくまっているような大きな織物機械群…
かつて織物の街だった青梅では、日夜この機会たちが機を織っていたことでしょう。
織物機械が、ガチャンと一織りすれば、萬のお金が入ったと言われた“ガチャ萬景気”に青梅の商店街は潤った事でしょう。
高度成長期、新しい繊維や機械など、いつしか昔ながらの織物はすたれて行ったのでしょうけれど、
今もこうしてその当時の機械たちが残されていたことが素晴らしいと思いました。
しんしんと冷え込む夜の工場の中で、古い機械たちは何かを語りかけているようでした。



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上映前には、青梅出身のけん玉名人の若者が、世界3位の腕前を披露してくれました。
小さな手作りのスクリーンに映し出された、青梅の歴史と、昭和の面影映像と、現在の映像。
全てが手探りで始まったのでしょうけれど、上手にまとめられていて楽しめました。
これから、さらに完成度の高い物へと進化していくのではないかと、次回への期待が膨らみました。
そして、この織物工場や、古い機械にも、新たな光が当てられる日も近いのではと思えました。
何だか、心にぽっかりと灯が点ったような、素朴で暖かいイベントでした。
今度はぜひ、昼間の織物工場にも見学に行ってみたいと思いました。

何よりも、夜の工場の雰囲気や、織物機械たちをしっかり撮りたい衝動に駆られましたが、
手持ちの撮影ですので、なんとも…^_^;な画像ですが、デジブックにまとめてみました。
よろしければ、雰囲気だけでもお楽しみいただければ嬉しいです。


冬の幻燈会 青梅プロジェクションマッピング





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by kazematikado | 2015-01-13 11:09 | デジブック | Comments(4)
2014年 09月 07日

2013年 夏の記憶3

やはり、2013年度版の白刃の芝です。
奇跡的に雨が上がった庭場で最後の芝、白刃を執り行なうことが出来ました。
夕方から始まるこの芝は、光源が乏しいので庭場での撮影は難しくなります。でも、それだけに杉木立の杜での
幽玄さ、神聖さが増し、真剣を使って舞われる緊迫感とが相まって迫力満点の素晴らしい芝です。
2013年度は、下名栗きっての精鋭たちが痩身の舞を魅せてくれました。
今年、このメンバーで10月12日に横浜中区で行われる"ハロー横浜"に出演し、白刃の舞を演じてくれます。

拙い写真ですが、よろしければご覧ください。




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by kazematikado | 2014-09-07 17:26 | デジブック | Comments(0)
2014年 09月 07日

2013年 夏の記憶2

2013年版、女獅子隠しの芝です。
途中から雨になってしまい社務所内で舞われましたが、獅子舞役者も、ささらも、気持ちを新たに精一杯魅せてくれました。笛方は、雨の屋外の両サイドからステレオ効果の演奏で盛り上げました。目の前で繰り広げられる熱のこもった素晴らしい演技に拍手を贈りたいです。

女獅子を演じるのは、2009年に獅子舞役者としてデビューした獅子歴5年目の若者です。
とてもしなやかな天性の感性の持ち主で、とても努力家でもあります。将来がとても楽しみな新参獅子役者です。
彼の繊細で優美な女獅子をご覧いただけると嬉しいです。
長いDBですが、よろしければご覧ください。




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by kazematikado | 2014-09-07 17:20 | デジブック | Comments(0)
2014年 09月 07日

2013年度版 夏の記憶1

もう、過ぎた夏の記憶をいまさらですが、アップします。
2013年度版の下名栗の獅子舞の残りの3芝のなかの棹懸りという芝です。
棹懸りは、残暑厳しい晩夏の午後1番に舞われる芝で、ずっと中腰で舞い続けなければならない過酷な芝でもあります。
獅子舞を初めて3年目の者が舞う芝でもあり、新参の若獅子2名が素晴らしい舞を披露してくれました。
先輩獅子舞役者の指導の元、成長し続ける頼もしい新人たちの舞をよろしければご覧ください。



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by kazematikado | 2014-09-07 17:11 | デジブック | Comments(2)
2014年 07月 26日

三拍子 例大祭

獅子舞シリーズ、第三弾は三拍子です。

この芝の見所は、三匹の獅子と、4人のささらが、最初から最後まで同じ動作で舞います。
その構成の美しさと、中盤にある獅子が居眠りをする静の場面がありますが、静と動との対照など
見所はたくさんあります。また、他の芝には無いささらの躍動美溢れる演技も見所です。

今年は、この芝を獅子舞歴36年・27年・23年の超ベテラン役者が舞いました。
長年培われた阿吽の呼吸と、燻し銀のような重厚な演技は、観客を魅了しました。

また、仲良し中学生4人組のささらっこの痩身の演技も素晴らしいです。
この芝でのささらの力強い演技は、獅子舞役者に負けずとも劣りません。
一生懸命練習した彼女たちの頑張る姿も合わせてご覧いただけると嬉しいです。

獅子舞に花を添えるささらの写真も多くなりましたので長めのデジブックですが、よろしければご覧ください。



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by kazematikado | 2014-07-26 10:15 | デジブック | Comments(4)
2014年 07月 24日

獅子舞 花懸り

獅子舞シリーズ、第2弾は、花懸りの芝です。
御幣懸りの時降っていた雨が奇跡的に上がり、庭場で舞うことが出来ました。

今年デビューの小学2年生のささらっこちゃんが2人、憧れのお姉さんたちと一緒に頑張ります。
嬉しそうなささらっこちゃんの笑顔と、真剣な眼差しと、頑張りをご覧いただけると嬉しいです。

そして、今年獅子舞役者デビューした若者が二人。
下名栗の獅子舞では、毎年新人役者がデビューしています。
若い力がとっても頼もしいです。
彼らが、これから数年かけて、最後の芝、白刃の太刀を経て、一人前の役者になる日まで
すっと見守って行けたら嬉しいなと思いつつ、デジブックを作りました。
よろしければご覧ください。



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by kazematikado | 2014-07-24 11:34 | デジブック | Comments(0)
2014年 07月 22日

獅子舞の夏 2014

やっと関東地方も梅雨明けですね。
いよいよ夏も本番となりました。

今年も獅子舞の夏がやって来ました。
奥多摩・秩父・青梅・五日市・飯能と各地には伝統芸能の獅子舞が数多く残され、今も継承されています。
特に、7月8月は、獅子舞月刊と言っても過言ではなく、毎週、どこかの神社の杜では獅子舞が執り行われています。

一時期、衰退した時期もありましたが、脈々と培われてきた獅子舞は、地域の人々の熱い想いに支えられ
現在も、各地で素晴らしい舞を伝承し続けています。
その中で、埼玉県飯能市下名栗諏訪神社の獅子舞は、わたしにとって格別な思い入れのある獅子舞です。

2006年に、初めて訪れて以来、毎年通い詰めています。
(その時のHPの記事 奥武蔵 獅子舞の夏 夏の終わりに
そして、2010年より、山仲間であり獅子舞仲間でもある一葉さんと下名栗諏訪神社の獅子舞応援サイト
を立ち上げ、自称、下名栗の獅子舞サポーターを名乗っています。

今年の下名栗諏訪神社の獅子舞は、8月23日(揃い)24日(例大祭)です。
諏訪神社の杜では、お祭りに向け猛練習が行われているそうです。
今年の獅子舞に思いを馳せ、獅子舞・命の獅子舞役者さんたちや、笛方さんたちや、ささらっこたち。
この獅子舞に携わる地域の方や下名栗諏訪神社獅子舞保存会のみなさんにエールを贈るつもりで、
遅ればせながら昨年の獅子舞の例大祭のデジブックを作り始めました。

お祭りまで、あと一ヵ月、間に合うかどうか微妙ですが、「頑張る」と宣言しないと出来ないと思うので、
ここで宣言し、有言実行で行きます(笑)
獅子舞役者さんたちに見ていただくために作るので長めですが、もしよろしければご覧いただけると嬉しいです。

そして、よろしければ、獅子舞にも足を運んでいただけると嬉しいです。
近くなりましたら、またブログで、ご案内いたしますが、下名栗諏訪神社の応援サイトの方も合わせてご覧ください。

☆獅子舞応援サイト 下名栗諏訪神社の獅子舞


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by kazematikado | 2014-07-22 20:55 | デジブック | Comments(0)
2014年 07月 21日

朱夏の水辺 2014

長閑な田園と山々に抱かれた、秩父荒川の花蓮園は夏が似合っています。
朱夏…この言葉が好きで、花蓮を見ると、やはりこのタイトルしか浮かびません。
相変わらずの画像かもしれませんが、美しい水辺の夏を感じていただけたら幸いです。

よろしければ、ご覧ください。




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by kazematikado | 2014-07-21 01:41 | デジブック | Comments(4)
2014年 07月 19日

森羅万象 夏

蓮のデジブックの前に、明ヶ指(みょうがざす)のカツラのデジブックを作ってみました。
題名を決める時、どうしても"森羅万象"しか浮かんで来ませんでした。
森羅万象は昨年の春に作ったデジブックのタイトルですが、苦し紛れに"夏"をくっつけてみました。
これで、春と夏の森羅万象が出来ました。
あと、秋と冬バージョンも、作りたくなりました。
よろしければどうぞご覧ください(*^_^*)




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by kazematikado | 2014-07-19 16:23 | デジブック | Comments(2)