風街角

sion920.exblog.jp
ブログトップ

カテゴリ:写真&写真教室( 25 )


2017年 06月 05日

いがり先生の里山WS 横沢入り

4月21日 植物写真家のいがりまさし先生の里山WSがありました。
今回は、東京都あきる野市にある都の里山保全地区の横沢入です。
ここは、以前は田畑として耕作されていましたが、大規模開発されることになりすっかり荒れてしまったそうです。
美しい里山を守り後世に残そうとする市民団体の働きかけにより、2006年1月に東京都で第一号の「里山保全地域」に指定され今日に至りました。
雑木山に囲まれた谷戸には、棚田と湿地が広がり清冽な湧水が流れる癒し空間として守られています。



b0246693_09420725.jpg



前回訪れた3月末より、一段と緑が濃くなってきたような気がします。先生のWSは現地に向かう途中から始まります。


b0246693_09395200.jpg




ここに、イチリンソウが咲いているのを今まで知りませんでした。
さすがいがり先生です!!うつむき加減の純白でたおやかな花姿でした。


b0246693_09394817.jpg




チゴユリ、まだ咲き初めでした(^^)



b0246693_09393549.jpg



ミツバツツジとヤマツツジ


b0246693_09393195.jpg


『タネツケバナは美味ですよ』そう言って、葉っぱをつまんで口に入れてしまいました。
先生は、スマートな見かけによらず、野生児なんです(^^)
「え~!?生で食べられるんですか?」と、半信半疑で食べてみたら、「お、美味しい!!」
まるでクレソンのような味でした。今日の収穫第一号ですね。


b0246693_09401591.jpg




楓の若葉の新緑が美しく、たくさんの花をつけていました。それを普通に撮るとこんな感じ。



b0246693_09404509.jpg




これをいがりマジックで撮るとこんな感じ。



b0246693_09410585.jpg




道端のムラサキケマンとハコベにピントを淡し、森の暗さをバックに持ってくる。



b0246693_09412813.jpg



b0246693_09411918.jpg



b0246693_09414626.jpg



水に潜り往く光


b0246693_09415126.jpg





お昼を挟んで午後は、自由に写真を撮り、それを先生に見ていただくと言う新たな手法です。
古くからの先生のファンだとおっしゃるT子さん、今回はカメラは持たずに参加です。
横沢入も昔からの常連さんだそうです。T子さん、楽しまれましたか?


b0246693_09435177.jpg




先生と、お話しされてました。よかったね、T子さん(^^)


b0246693_09452259.jpg



b0246693_09442185.jpg



b0246693_09445884.jpg




みなさん、思い思いの場所で被写体を探して撮っています。


b0246693_09441572.jpg


先生も、撮影中


b0246693_09441152.jpg


Sさんも、頑張って撮ってますね~♪


b0246693_09463781.jpg


キツネアザミ


b0246693_09454985.jpg



b0246693_09544994.jpg


ハルジオン


b0246693_09455533.jpg



カラスノエンドウ


b0246693_09534480.jpg
 

ムラサキサキゴケ



b0246693_09462894.jpg




b0246693_09532337.jpg


ナズナ


b0246693_09465716.jpg



ハコベ


b0246693_09472493.jpg



ニョイスミレ


b0246693_09472995.jpg



ノジスミレ


b0246693_09534056.jpg


タンポポの綿毛 「旅立ち」


b0246693_09493276.jpg


↑もう少しアップの方が良いでしょうと先生がアドバイスしてくださったので
↓こんな感じに撮り直してみました。


b0246693_09495818.jpg



スイバ


b0246693_09535053.jpg



b0246693_09494502.jpg


森の輝き


b0246693_09515784.jpg


ここから、虫たち



カラスノエンドウとアリ


b0246693_09485324.jpg


カミキリムシさん


b0246693_09501552.jpg



大好きなベニシジミ


b0246693_09522089.jpg



b0246693_09522883.jpg



b0246693_09525952.jpg



黒目がちな瞳がかわいくて、ついつい撮ってしまいました。


b0246693_09552060.jpg

b0246693_09475938.jpg


b0246693_09480354.jpg



b0246693_09481207.jpg


テントウムシ


b0246693_09483417.jpg


シロツメクサ


b0246693_09501083.jpg



b0246693_09515065.jpg



ムラサキケマン


b0246693_09540094.jpg


なんだか、ツーショット(笑)



b0246693_09540586.jpg


白いイヌフグリ


b0246693_09542597.jpg



b0246693_09543321.jpg



可愛らしいキュウリグサ


b0246693_09543893.jpg


今回、初めて覚えました。スズメノエンドウ
花の大きさが大きいのがカラスノエンドウで、小さいのがスズメノエンドウ、
その中間の大きさの花が、カスマグサ
カラス(カ)とスズメ(ス)の間(マ)だからカスマグサだそう。
へえ~!!な感じでした(^^)



b0246693_09544311.jpg


先生、風邪をおしてのWS大変お疲れ様でした。



[PR]

by kazematikado | 2017-06-05 01:27 | 写真&写真教室 | Comments(2)
2017年 06月 01日

ラピュタ写真部  海沢渓谷ポタリング



ラピュタ写真部、3回目は海沢渓谷に滝の写真を撮りに行く事にしました。
5月6日 GW真っただ中、風薫る季節です。
最初、行きだけタクシーを使って時間を節約しようと思ったのですが、
奥多摩駅前にたった一台だけ、派遣されているタクシーは、なんと奥多摩湖の最奥にあるの鴨沢の
さらに奥にある小袖までの先客ありでした。きっと雲取山に登る登山者でしょう。
GW中は交通状況も混むので帰りの時間が読めず、何時に戻れるか判らないとの事でした。

そこで、閃きました。奥多摩に新しく出来たレンタサイクルを利用したらどうかな?
まめちゃんも、ずうたくんも、面白そう!!と賛成してくれたので即、決まりました。
すぐに、レンタサイクルショップに向かうと、ちょうどオーナーさんが開店準備をされていました。

笑顔が爽やかでとても感じが良い方で、まだ開店前だと言うのにお店を開けてくださいました。
それぞれ、電動アシスト付きの自転車とヘルメットをレンタルして丁寧な説明も受けました。
サイクルショップ脇の坂道で、自転車の練習もさせていただき、準備万端で、いよいよ出発です。

オーナーさんや店員さんたちに見送られ、奥多摩街道の裏道を漕ぎ出せば、スイスイと快適です。
わぁ~!!風が気持ちいい!!  何だか凄く楽しい!!とご機嫌なポタリング開始です。
先頭 しずく姐さん 二番目 まめちゃん しんがりはずうたくん!!
三人のポタリング姿、誰かに撮ってもらいたいくらい~♪



ネジレノ滝(海沢三滝)

b0246693_01573626.jpg



b0246693_01594412.jpg


b0246693_01572824.jpg




空がこんなに青いんです。緑も一段と濃くなりました。



b0246693_01154266.jpg



途中、水面に映る緑が綺麗で思わず木陰に自転車を止めました。



b0246693_01213766.jpg


『わ~!!!綺麗~!!!こんなの見た事ないです~♪』
と、まめちゃんもずうたくんも喜んでくれました。



b0246693_01164818.jpg


水面のとろりとしたグリーンが何とも言えません。
まめちゃんが提唱するとろみ写真、いいよね~♪


b0246693_01204633.jpg


今は盛りのヒメレンゲを入れて撮りました。


b0246693_01185593.jpg




海沢隧道、短いけれど通る時はいつも、ドキドキします。
このトンネルって、まるで別世界へと繋がっているんじゃないかとそんな気がします。




b0246693_01175203.jpg




わたしは、やっぱりクモの巣の七色の光を撮るのが好きなんです。
見えないものが見えてくる、そんな光のマジックにいつも感動しちゃいます。



b0246693_01224146.jpg


b0246693_01231136.jpg




レンタルサイクルショップのオーナーさんが『けっこう激坂ですよ!!』と言っていたけど、
ほんと、電動アシスト付きで良かったと思えるくらい結構な上り坂が続きます。
でも、ラピュタ写真部は、冒険心いっぱいの子どもみたい。後ろを振り返れば
ここ、5年ほど自転車乗ってないかも~!って言っていたまめちゃんも果敢に挑んでいますよ。

途中にある高井戸の滝で、ちょっと一休み。



b0246693_01235508.jpg





二段の美しい滝ですが、林道からは川を挟んで対岸にあるので、
これからの季節緑に覆われて気付かないで通り過ぎてしまうかもです。



b0246693_01242500.jpg





海沢園地に着きました。木陰に自転車を止めて、GO!!!




b0246693_01250807.jpg






入り口のサワグルミの巨樹が、枝をいっぱいに広げて迎えてくれます。



b0246693_01260969.jpg


b0246693_01263898.jpg





こちらはチドリノキの新葉ががキラキラと輝きます。
一葉だけれど、楓の仲間です。下がっているのは花です。



b0246693_01272604.jpg




さやさやと風にそよいで手招きしているみたい。



b0246693_01275694.jpg




流れに架かる丸太の橋を渡って、山道へと入って行きます。



b0246693_01364912.jpg





せせらぎの音がポコポコと、春を歌っています。



b0246693_01362007.jpg




早春の頃のハナネコノメやスミレたちは花期を終えてここも、金色のヒメレンゲが岩を染めます。



b0246693_01382284.jpg





流れは酸素を含んだ白波が陽射しに輝いています。




b0246693_01385263.jpg





春だなぁって…写真ばかり撮っていて先へ進みません。



b0246693_01401164.jpg





岩に生えた苔の緑が鮮やかになって来ました。



b0246693_01394107.jpg





静まった水面は水鏡、頭上の緑が映りこみます。



b0246693_01405600.jpg




木洩れ日は屈折しながら水に沈んで、水底の落ち葉を輝かせます。



b0246693_01412559.jpg




新葉を覆っていた苞は、まるで花びらのように美しくて



b0246693_01420377.jpg




はらはらと、散って、なぜかしらわたしは心惹かれます。



b0246693_01430892.jpg





結葉(むすびば)…って美しい言葉を知ったのはいつの頃だったでしょう。
春先になって枝先に若葉が繁ると葉と葉とが重なって結ばれるように見えることをいうんだよ。
結葉の季節になると、そんな言葉を思い出します。



b0246693_01433890.jpg





カツラの樹の根元には春の名残りのコチャルメラソウが実を付けていました。



b0246693_01440864.jpg




『へぇ!!コチャルメラソウは、こんな風になるんですか!!』とずうたさんが撮っています。



b0246693_01443884.jpg




こちらはウワバミソウ、水辺に咲くこの草も、今頃の季節は瑞々しくって美しいです。
ほら木洩れ日が、ひっそりと降りて来ましたよ。東北地方でミズって呼ばれる山菜でしょうか?



b0246693_01450870.jpg




ザアザアと水の流れる音が大きくなって、三つ釜の滝が現れます。



b0246693_01453874.jpg




三段になって流れ落ち、それぞれに3つの釜があるので三つ釜の滝です。



b0246693_01460843.jpg




岩に生えた苔の緑に、真っ白な絹のような流れが美しいです。



b0246693_01463824.jpg





見上げれば、木々の若葉が美しくて思わず深呼吸



b0246693_01482849.jpg





大木の雨露に生えたシダが、滝壺から吹く風にあおられて絶え間なく揺れています。




b0246693_01494480.jpg




森の営みって、ひそやかだけど力強い




b0246693_01500988.jpg





木々の緑のグラデーションは山肌を駆け上って行く



b0246693_01504792.jpg




それぞれ思い思いに写真を撮るラピュタ写真部。写真を愛する者同士の、こういうのが良いよね。



b0246693_01514241.jpg


b0246693_01515532.jpg





わたしは、やっぱりこういうのが好きです。
葉っぱの上でかくれんぼしているのは誰かしら?




b0246693_01524912.jpg





青空にさやさやと…



b0246693_01532756.jpg





水面の縞々、光の帯が愛おしい




b0246693_01525544.jpg






さざれ石のような水底




b0246693_01535111.jpg





b0246693_01541730.jpg




チドリノキの花房



b0246693_01533736.jpg




滝の落ち口って気になりますよね。



b0246693_01544521.jpg




ここは、滝の脇の登山道を登れば、上部の釜が見られます。
神秘的な青い色が何とも美しいです。



b0246693_01545836.jpg





三つ釜の滝の最上部の釜、そしてその先にはまた川があり…



b0246693_01552264.jpg





急な階段を降りて、さらに回り込んで洞窟のような大岩の中に



b0246693_01554446.jpg




轟々と滝音を轟かせ、狭い岩肌を滑り降りる滝があるのです。




b0246693_01560576.jpg





九の字に曲がるネジレノ滝です。
折しも、暑い雲が切れて一瞬の陽射しが照らしだしました。




b0246693_01570890.jpg




一瞬、陽射しが動きます。





b0246693_01592237.jpg




深い岩の裂け目の奥深くまで、光が回りました。



b0246693_02002422.jpg





苔生した岩肌に反響する滝音、滴る水滴、澄んだ滝壺、聞こえるのは水の音だけ



b0246693_02005857.jpg


b0246693_02012042.jpg


b0246693_02020228.jpg





滝の裏側の岩場を、ハナネコノメの葉がびっしりと覆っています。
気付いたのは随分前なのだけれど、いまだに花の時季に訪れたことがないのです。
今は、緑色に変わったハナネコノメの花がポツンと残っていました。
来年こそは、花の時季に来てみたいナと思うのです。



b0246693_02021942.jpg



緑の雫が絶え間なくしたたり落ちて、いつの間にかびっしょりと濡れてしまいます。



b0246693_02030422.jpg




b0246693_02042619.jpg



どこからか、桜の花びらが…



b0246693_02065021.jpg




わたしたちは、深山の懐の滝を後にしました。




b0246693_02073722.jpg






空を映して




b0246693_02074504.jpg





せせらぎが歌う、この空間が美しいです。




b0246693_02075831.jpg







写真に夢中だったわたしたち、ここで、お昼にしましょう。お腹がすきました(^^)





b0246693_02093291.jpg





美しい釜を見下ろしながら…




b0246693_02095242.jpg





b0246693_02100444.jpg





b0246693_02111094.jpg





木の根の階段を降りて、急階段を注意深く降りて行きました。



b0246693_02110399.jpg





帰り道、面白いものを発見、流れに刻まれたのか不思議な文様の残る大岩
その大岩の下に無数のつっかえ棒が…だけど、どう考えてもこの棒で岩を支えているとは思えない。
誰かの悪戯なのかしら?ユニークだね(笑)




b0246693_02114361.jpg




帰り道は、ずっとくだりだから、自転車で快適に疾走してあっという間に山から下りてきました。
ねえ!! わたしたち、風になってる~♪

そしてここで本日のサプライズです。
実は、FBの繋がりでずうたさんのお友だちのNさんと、わたしもお友だちだったのです。
Nさんは、海沢の古民家にお住まいだと伺っていました。そこでサプライズ。
ずうたさんは、Nさんのお住まいを知りません。ずうたさんには内緒でNさんにご連絡して
伺わせていただく手はずを取りました。Nさんも快く引き受けてくださいました。

帰り道、本日一番の急坂を登り切ったところにあるNさん宅を訪問しました。


b0246693_02121571.jpg





チャンと言う名前の、とても人懐っこいワンちゃんが迎えてくれました。
この激坂の上のお宅で、Nさんはご自分で改築を続け、畑を耕したりしながらの暮らしぶり
自然に根差した何だか自由でゆる~い時間が流れているようで、素敵でした。
快活なNさんの話しぶり、ずうたくんとの旧交を温めながらの会話は楽しくて
わたしと、まめちゃんも、自然にその会話に混ぜてもらっていつの間にか溶け込んでました。


b0246693_02122055.jpg




お仕事をしながらのDIYだから、休日に少しづつ進めていらっしゃるそうです。
たまには、チャンちゃんを連れて山歩きや、白丸湖でカヌーも楽しまれるとか。
スローライフ、素敵です!!



b0246693_02122873.jpg




ニワトリたちが放し飼いになっていたり、畑には美しい麦の穂が風に揺れていたり
ラピュタ写真部の今日のラピュタは、Nさんのお宅かも知れないなぁと思ったのでした。

そして、Nさんは、今朝ほどのレンタサイクルのオーナーさんともお友だちだったのだそうで、
何だか今朝の奥多摩駅での最初の時から見えない糸で繋がっていたみたいで、不思議でした。

Nさん、素敵なサプライスをありがとうございました(^^)



b0246693_02124904.jpg


わたしたちが、自転車を返しに伺うと、オーナーさんは用事がありお留守でした。
でも、こんなメモを残してくださっていて、そのお人柄にほのぼのしたのでした。
三回目のラピュタ写真部、今回はちょっとハードでしたけど、思い出深い一日になりました。

まめちゃん、ずうたくん、大変お疲れ様でした。そして楽しい一日をありがとうございました。



b0246693_02125966.jpg

[PR]

by kazematikado | 2017-06-01 00:28 | 写真&写真教室 | Comments(2)
2017年 04月 14日

清明の頃

二十四節気の清明の頃  天地がすがすがしく明るい空気に満ちると言われています。
清く明らかで、草木も生き生きと輝き始める頃との意味にも使われます。
春分から数えて十五日目ごろ、ちょうど桜が咲き誇るころを言います。

雨の風情も良いですが、風光る四月、青空に咲き競う桜は格別ですね・




染井吉野



b0246693_16411249.jpg


紅枝垂桜



b0246693_16410806.jpg

花すだれ


b0246693_16421372.jpg


桜って全てを包み込む様な優しさがあるなぁと思います。



b0246693_16413143.jpg



b0246693_16422424.jpg

樹の内側に入ると、陽射しに透けた花びらが輝くようでした。


b0246693_16440392.jpg

花の一つ一つが小さな蝶のようです。


b0246693_16430578.jpg

境内には二本の紅枝垂桜の巨木があります。手前の枝垂桜の枝越しに奥の木を臨みます。


b0246693_16582607.jpg



b0246693_16583874.jpg

枝垂桜の花影に、お洒落をした車いすのおばあちゃまが…
車いすを押してきた娘さんは、傍らに寄り添ってしゃがみ、同じ目線で枝垂桜を眺めています。
『きれいねぇ』とおばあちゃま、『本当に綺麗で良い時に来たわね』と娘さんは優しく声をかけていらっしゃいました。
ほのぼのと、いい光景でした。桜が大好きで「今年も、お花見に行けるかしら?」と言いながら、
桜を待たずに、三月の終わりに旅立ってしまった母を連れてきてあげたくなりました。



b0246693_16421838.jpg


本当に可愛らしくて、青空に映えるピンクの花が、陽の光にふんわりと優しくて



b0246693_16585519.jpg



b0246693_16590063.jpg

枝先には、メジロやシジュウカラがやって来ます。


b0246693_16594715.jpg



b0246693_17004170.jpg


まだ、蕾もたくさんあります。どれだけたくさんの花が一本の桜の木を飾るのでしょうね。



b0246693_16591205.jpg


枝垂れた枝が風にゆらゆらと揺れています。



b0246693_17000770.jpg



b0246693_17011069.jpg



b0246693_17014808.jpg



b0246693_16595844.jpg




b0246693_17023247.jpg




b0246693_17020969.jpg




b0246693_17030401.jpg


ああ、何て美しいのでしょう。なんとなく母がそこにいるような気がしました。今年も逢えて嬉しいです。



b0246693_17055764.jpg



b0246693_17030791.jpg



b0246693_17031608.jpg


染井吉野の老木は、真っ白な花をたくさん付けました。



b0246693_17033628.jpg



b0246693_17034816.jpg


金剛寺の枝垂桜を見て帰りました。



b0246693_17035734.jpg


風に舞う白い花びら…はらはらと美しいです。



b0246693_17042922.jpg


お寺の池には大きな錦鯉が悠然と泳いでいました。



b0246693_17044274.jpg


石垣に咲いた、ジロボウエンゴサク



b0246693_17051037.jpg


たんぽぽも寄り添いながら石垣から覗いています。



b0246693_17052836.jpg


ホトケノザ、春の野の花も癒されます。



b0246693_17053513.jpg


カラスノエンドウの花も可愛いです。



b0246693_17055290.jpg


鈴のような水仙



b0246693_17062631.jpg


スノードロップの清楚な白い花



b0246693_17065432.jpg


綺麗なビオラも春の色ですね。清明のころ、全てが生き生きと再生する季節です。



b0246693_17065814.jpg


[PR]

by kazematikado | 2017-04-14 18:10 | 写真&写真教室 | Comments(4)
2017年 04月 13日

桜雨

椿に続いて桜です。
生憎、雨の桜巡りとなりました。

花散らしの雨 花時雨 桜雨 
雨の桜はどこか物憂げで、ひっそりとしています。
雨傘を打つ雨音を聞きながら、雫を宿した花びらを見上げれば、それもまた美しく
老樹の枝垂れた枝が花笠のようにわたしを包んでくれたようでもありました。

雨には雨の良さがある…
そんな想いで撮った桜の写真です。


b0246693_20280132.jpg


b0246693_20283116.jpg
 

雫を宿した満開の枝垂桜



b0246693_20290162.jpg


b0246693_20293683.jpg


雨に濡れて透き通るような花びらが美しくて


b0246693_20302385.jpg


こちらは、ソメイヨシノでしょうか?淡いピンク色だから違う種類かもしれません。


b0246693_20305395.jpg


少しプラス補正して、明るく撮りました。曇り空に溶け込むようで好きな写真です。


b0246693_20312356.jpg



b0246693_20315369.jpg


バックを濡れた黒い幹にしたら、映えますね。


b0246693_20322756.jpg



枝垂れ桜の花色と、背景の常緑樹の緑が、100mmマクロだと淡くボケてくれました。


b0246693_20330898.jpg



b0246693_20453940.jpg


お寺の屋根の裏の暗い部分をは背景に


b0246693_20333924.jpg




b0246693_20340975.jpg


どの木も老木ですが、見事に花を付けていました。


b0246693_20343856.jpg




b0246693_20350957.jpg


かわいいブーケが、幹の苔に映えます。


b0246693_20353986.jpg




b0246693_20360990.jpg


坂道を登って、“カフェ 夏への扉” の前を通って、青梅駅の裏手に出ます。
しっとりと雨に濡れたアスファルト…青梅丘陵は霞み、遠くの山々は淡い色調に滲んで行きます。
そして、ところどころに、桜色の雲がたなびいています。


b0246693_20383909.jpg


梅岩寺の、紅枝垂桜は一際、美しく咲き誇っていました。


b0246693_20363905.jpg




b0246693_20370929.jpg


花の中に入ると、しっぽりと包み込んでくれたような気がしました。


b0246693_20373957.jpg


訪れる人もない雨の午後、ただ、曇り空を覆うような花の下に佇めば枝垂れた枝が微かに揺れて、
桜の老樹が何かを語りかけてくれたような気がしました。


b0246693_20380999.jpg


[PR]

by kazematikado | 2017-04-13 21:13 | 写真&写真教室 | Comments(0)
2017年 04月 08日

椿想い

椿という花を、いつのころからか愛でる気持ちになりました。
それはたぶん、星野富弘さんの書かれた椿の絵に出会ってからかもしれません。


b0246693_02020928.jpg


星野富弘さんは、中学校の教諭になりますが、クラブ活動の指導中、不慮の事故で頸髄を損傷され
手足の自由を失ってしまいます。前途有望な24歳の時でした。
全てに絶望され打ちのめされた入院生活の中で、やがて不屈の強い精神力とお母様の献身的な支えの元、
絵筆を口にくわえて字や絵を描き始められました。
そして9年後に退院され最初の作品展を開催されました。
富弘さんは、絵に詩を添えた詩画集、想い深いエッセイなどを出版され、群馬県みどり市の草木湖の畔りに
富広美術館を開館、作品を展示されています。

富弘さんの作品は、慈愛に満ちた美しく素晴らしいものです。わたしは最初、詩画集に出会い感動し、
美術館にも2度ほど足を運びました。
どの作品も素晴らしいのですが、特に落ち椿の絵に心惹かれたのでした。
落ちてもなお、美しい椿の花…いつか自分もこんなにも美しい落ち椿を写真に撮ってみたいと強く思いました。
ところが、写真となると、とても難しいのです。(わたしの腕が未熟という事もありますが…)


b0246693_02024186.jpg


もう一つの椿の思い出は、今から10年近く前の事、友人たちと高尾山にスミレを撮りに行った時の事です。
あまりのたくさんのスミレに夢中になり、足元ばかりを眺めつつ、何度もしゃがみこんでは写真を撮る。
そんなことを繰り返しながら山道を歩いていました。
ふと、落ち椿に気が付き見上げると、とても大きな椿の樹がたくさんの花をつけていて、しなやかに垂れ下がった枝には、
美しい真紅の花が揺れていました。
「ああ、撮りたい!」と強く思い数枚撮りましたが、望遠レンズに付け替える手間を惜しみました。
それまで、あまりにマイペースでスミレの写真を撮っていたので、仲間から大きく遅れてしまっていたのでした。
焦っていたわたしは、椿ならいつでも撮れるだろうと後ろ髪惹かれつつ、その場を後にしました。



b0246693_02000842.jpg


その時、撮りそこなった椿の花が、ずっと心から離れず、いつも椿を見ると探すのですが、あの時の印象に出会えずにいました。
ところがです。昨年発行された、いがりまさし先生の写真集の中の藪椿の写真に出会ったとたんに、ビビビときました。
「ああ、これだ!!」と全ての記憶が甦ったのでした。

それからというもの、いがり先生のような椿の写真が撮りたいと、わたしの椿想いが続いているのです。
前置きが長くなりましたが、少しだけ想い出の中の椿に近づけたような気がしたので写真を載せてみます。


b0246693_02002590.jpg


b0246693_02002263.jpg

b0246693_02015492.jpg



b0246693_02023332.jpg

そして、落ち椿。こちらもなかなか美しい花に出会えないのです。


b0246693_01595624.jpg


b0246693_02000119.jpg


でも、この日は、今ぽとりと落ちたばかりのような美しい落ち椿に出逢えました。


b0246693_01583635.jpg


b0246693_01592041.jpg


そして、池の中に落ちた椿の花が、微かな風に、ゆっくりと回りながら流されていくのを目の当たりにしました。

ああ、いいなぁ…と思いつつ何枚も。(似たような写真の羅列で恐縮です)


b0246693_02032624.jpg


b0246693_02033764.jpg


b0246693_02040097.jpg


b0246693_02054321.jpg


b0246693_02050088.jpg


b0246693_02040496.jpg


b0246693_02055088.jpg


そして、一番気に入ったのが、この一枚でした。


b0246693_02035362.jpg


でも、まだまだ、いがり先生の藪椿の一枝の写真には、到底及びません。
だから、これからもわたしの椿想いは続くと思います。


[PR]

by kazematikado | 2017-04-08 12:09 | 写真&写真教室 | Comments(2)
2017年 03月 26日

ラピュタ写真部 第2回目 『夏への扉』




b0246693_09092327.jpg

(2017/2/11 撮影)

さて、このまま、バスに揺られて青梅駅へと素直に帰れば良いのですが、ふっと思いついてしまいました^_^;
急いでバスを途中下車、細い路地を通り、太陽の子風の子広場に向かう道から別れて急坂を登ります。
まめちゃんもずうたくんも、一体何処へ連れて行かれるんだろう?と思いながらも信じて付いて来てくれます。

坂を登り上げたところにある桜の標本木の丘へ 
まだ花数は少ないですが、河津桜の花がちらほらと咲き出しております。

b0246693_09074105.jpg


時刻は3時半を回ったところ、ちょうど、温もりのある午後の陽射しが降り注ぐ最後の時間帯です。


b0246693_09075367.jpg



光源は弱まるけれど、開き始めた桜の蕾や、薄い花びらに灯りが燈るような感じや、
柔らかな光の丸ボケがなんとも言えない感じでわたし的には好きな時間帯でもあります。

b0246693_09080355.jpg



b0246693_09085632.jpg



好きな一枚です。


b0246693_09090747.jpg




b0246693_09083563.jpg




b0246693_09091794.jpg




b0246693_09414777.jpg



終わりかけた冬桜の小さな花が何とも言えず可愛らしくて、綺麗な花を選んでみました。


b0246693_09413626.jpg



まめちゃんとずうたくんも、一心に撮っています。


b0246693_09515751.jpg


b0246693_09520237.jpg


あら?ジジのような黒猫発見!!



b0246693_09095807.jpg



楽しそうな声が聞こえます。この丘の、すぐ下にあるテニスコートでプレーする人たち。



b0246693_09100761.jpg


遠くの山並みが青く滲む…青梅の駅前の建物も夕暮れに包まれ始めました。


b0246693_09101478.jpg


標本木の丘を抜けて坂道を降りていく途中、体育館の庭の紅梅が咲き誇っていました。
やっぱり夕暮れの光が優しくていい感じ。わたしたちはまた、足を止めました。




『この梅、ふくよかで綺麗ですよね~!』とまめちゃん。
ずーたくんは、三脚を立てて熱心に撮影中。


b0246693_09111986.jpg


花びらの縁が透けて、ああ、きれいだなぁって…


b0246693_09115687.jpg




b0246693_09121315.jpg




まあるい蕾がかわいくて、滲んだような蕾のボケ味が気に入りました。



b0246693_10180483.jpg



これは、まめちゃんが見付けた構図です。すごい!!全部のお花にピントが合います。
たくさんある花の中から、全部の花にピントが合う場所を見つけるのって大変なんです。
まめちゃんの写真眼、素晴らしいです(*^_^*)


b0246693_09122251.jpg


二人がとっても熱心に撮っているので、わたしは、あちこち、わき目を振りました(^^)



b0246693_09124646.jpg


白梅はやはり清楚で好きです。


b0246693_09125432.jpg


南天の葉のくすんだ色味と、このどこか金属的な鈍い光が何とも言えません。


b0246693_09130095.jpg



たった一輪、咲き残った冬薔薇(ふゆそうび)ひっそりと美しかったのですが、
葉っぱも無くて、どう撮ったら良いのか判らなくて…


b0246693_09333052.jpg


青梅駅に列車が入って来ました。夕日がキラキラ~♪


b0246693_09142194.jpg



青空なんですが、上空のグレーの熱い雲が不思議な雰囲気を醸し出してます。
露出をアンダーにして撮ってみました。


b0246693_09140612.jpg

夕映えに、ふわ~っとした羽根の質感が、何でもないものにも目がいきますね。
でも、写真はただ撮っただけ。さすがに集中力が切れてきました。


b0246693_09150226.jpg

この、黄昏時の光のマジックにはまり、三人で影遊びなど。
『わぁ~!!みてみて!!モデルウォークに見える!』
『あはは…』(^○^) (ずーたくん、笑うのみ)(笑)


b0246693_09144195.jpg


「どぉ?足が長く見える~♪」
『ワハハ・・・』(^○^) (三人で、大笑い)



b0246693_09144590.jpg

では、では、大好きなお店、『夏への扉』へご案内します。
夕暮れ時の路地裏、こんな廃な感じ、好きです、


b0246693_09151849.jpg


本日の三人のショット(^^) 夏への扉の前で



b0246693_09153429.jpg


b0246693_09154867.jpg


扉を開けると、磨き込まれた床の上を、ジャズの音色が転がって来るようです。



b0246693_09155432.jpg


ずっと以前は診療所だったと言う建物を、マッキーさんとオーナーさんでリノベーションしたそうです。
わたしが、このカフェの存在に気付いたのは今から16年ほど前の事です。
坂の上に経つこの建物と、『夏への扉』というネーミングに魅かれての事です。
夏と言う季節が大好きで、特にこれから夏が始まるんだと感じる頃が大好きで、だから、『夏への扉』という名前に魅かれたのでした。
でも、この名前は、同名のSF小説、夏への扉から取ったネーミングなのですって。
奥さまが大好きな小説で、お店の本棚には、「夏への扉」の文庫本が並んでいます。
だから、まめちゃん、ビンゴですよ(^^)v


b0246693_09161545.jpg


一番奥まった席、青梅線が通るのを窓辺から眺められるこの席は、旅気分に浸れる特等席なんです。
高架したを、ガタンゴトンと電車が走ると、ちょっぴり揺れるんです~♪


b0246693_09162421.jpg


夕日が沈んで行きました。


b0246693_09163135.jpg

線路に架かる鉄橋は、ちょっぴり弧を描いています。

b0246693_09171992.jpg

アンティークなアンプも良い味を出しています。


b0246693_09165100.jpg


外に開く窓がいい感じ(^^)


b0246693_09182412.jpg


アンティークなランプも可愛いなぁ


b0246693_09181960.jpg


窓辺の白い薔薇にも、夕闇が忍び寄ります。


b0246693_09181393.jpg


b0246693_09180710.jpg


チャイをオーダーしました。温まっておいしいです。


b0246693_09170436.jpg


b0246693_09183667.jpg


この絵は、最初にこのお店に来た時から、いいなぁと思っていました。(写真はピンボケです)
男の子の眼差しが、とてもシャイで、なんだかとても気になって。


b0246693_09183061.jpg

窓際のチューリップに線路の灯が重なって、いいなぁって撮ったけれど、構図がちょっとですね^_^;


b0246693_21420692.jpg



すっかり、日が暮れてしまいました。
ずうたくん、まめちゃん、朝早くからこんなに暗くまで、あちこち連れまわしちゃってごめんなさいね。
本当に、お疲れ様でした<m(__)m>


b0246693_09191838.jpg


温かなオレンジ色の灯が灯る夏への扉にお別れしました。
今度訪れる時は、窓辺の緑が風に揺れる、そう夏が始まる前の躍動感溢れる季節かなぁ…
わたしたちは、緩やかにカーブする架線橋を渡り、坂道を青梅駅へと降りて行きました。



b0246693_09192423.jpg

ラピュタ写真部、今日のラストです。
青梅駅でまめちゃんが、面白いものを見付けました。
面白いものをキャッチする、まめちゃんセンサーは最高!!まめちゃんと一緒にいると笑いが絶えないのです。
そしてそれは心から楽しくなるようなピュアな笑いなんです。

ホームに向かう階段を下りかけて
『あれ!?あの看板面白くないですか?このウラ側って何があるんだろう?』ってまめちゃん。
「ほんとだ!行ってみる?」
「うん、覗いてみよう」
という訳で三人でいそいそと、この張り紙の窓の裏側に行ってみました。


b0246693_09193295.jpg


なんと、やられた~^_^; ただのJRのチラシじゃん(笑)
青梅駅の駅員さんの遊び心に大笑い。楽しいラピュタ写真部のラストを飾るのにふさわしいね(*^_^*)

これでお終いです。長い記事を最後までお読みくださってありがとうございました(*^_^*)


b0246693_09193600.jpg





[PR]

by kazematikado | 2017-03-26 21:56 | 写真&写真教室 | Comments(0)
2017年 03月 26日

ラピュタ写真部 第2回目 『成木カフェ』


隠れ里でじっくりと撮影を楽しんだので、少し時間が押してしまったけれど、次はランチです。
わたしたちは、畑の奥の竹林から山道を降りていきました。やがて沢が現れて林道に合流します。


枯れ葉に埋もれた苔生す倒木の根っこ。良く見ると枯れ葉を持ち上げて、何かの芽が出ています。




b0246693_00064953.jpg

この林道が開通した時の記念の石碑でしょうか?道路の片隅に忘れ去られたように建っていました。


b0246693_00101881.jpg


杉木立の中をひっそりと流れるとても浅い沢が、やさしい水音を送って来ます。


b0246693_00112992.jpg



そして、その水面には木立ちと青い空が映りこみます。


b0246693_00113738.jpg


ガクアジサイのドライフラワーを見つけるとやっぱりカメラを向けているわたしです。

b0246693_00102459.jpg



林道から車道に出ました。殺風景で、車の往来が気になるので、一本裏側の道を歩きます。
すると、殺風景だった景色は一変して、暖かな日差しが心地よい山里風景が広がります。


b0246693_00114550.jpg



古い山寺がひっそりと。この辺りの集落には、驚くほどたくさんのお寺があります。
それだけ、信仰が人々の暮らしの拠り所だったのでしょうね。



b0246693_00115180.jpg



どのお宅にも家の前に畑があって、立派な蔵のあるお宅も多いです。日当たり良好で長閑でいいなぁって思います。


b0246693_00115879.jpg


また車道に戻りしばらく行くと、彼方に星条旗がなびく建物が見えてきます。



b0246693_00015189.jpg



着きました。純和風な田舎の風景の中に、ここだけアメリカンな雰囲気のこのお店が成木カフェです。


b0246693_00183502.jpg


b0246693_00124662.jpg




川に向かうテラス席も素敵です。これからの季節、気持ちよさそうですね。



b0246693_00194204.jpg


成木は風が強いんですって。テーブルクロスが飛ばないように、レンガの重しが乗ってます。

b0246693_00191212.jpg




扉を開けて店内に入ったら、びっくり!!!マッキーさんに遭遇しました。凄いサプライズです!!
いつもながらの包み込む様な穏やかな笑顔で、スマートに相席へとエスコートしてくださいました。


b0246693_00140429.jpg



青梅のログハウス作りの第一人者のマッキーさん。青梅の街歩きをしていて、ここは素敵だなぁと
思うお店やオブジェは、ほぼマッキーさん作製と言っても過言ではないくらいです。
一昨年、カフェころんのツリーハウス作りをお手伝いさせていただいて、マッキーさんのファンになりました。
ツリーハウスの作業日は、全日マッキーさんがいらっしゃって、みんなに指導してくださいました。
本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。そしてたくさんの素敵なお友達が出来て、その時のメンバーとは
今も何かと交流させていただいています。成木カフェのオーナーさんともツリーハウス繫がりなんです。

マッキーさんは、青梅だけでなく近郊の街や、鎌倉や安曇野の街まで手掛けていらっしゃいます。
そんな有名人なのに、誰にも分け隔てせずに、飾らないお人柄と穏やかな笑顔で接してくださいます。

この日も今、手がけていらっしゃる小川町のカフェのお話などしてくださいました。
そしてなんと、若かりし頃のマッキーさんのお写真も見せてくださいました。
本当にカッコ良すぎて、笑顔が素敵で、わたしたちはため息ばかりついていました(笑)


b0246693_00150918.jpg


その頃、手づくりのこんなキャンピングカーで、仲間や家族で遊んだりしたんですって!!
外車かと思ったら、日本の車なんですって!世界に一つしかない車を自分で作ってしまうのですから素晴らしいです。


b0246693_00123487.jpg

こちらはマッキーさんデザインのオリジナルTシャツ。今でこそオリジナルが流行ってるけど、
時代の先端を行かれていたんだなぁと感心してしまいました。そして、今年復刻版が出るみたい。欲しいなぁこのシャツ。



b0246693_00150652.jpg



お話に夢中になってランチを頼むのが遅れました。こちらのお店は、カウンターで注文して料金を先払いするアメリカンスタイル。
とても合理的で良いなぁと思いました。お腹はもうとっくに空いているのでした(笑)
マッキーさんは、『それじゃぁまた、お会いしましょう。ごゆっくり』と、優しい笑顔で去って行かれました。
さぁ、待ちに待ったランチは、専用のBBQガマで焼いたハンバーガー、ボリューム満点でとても美味しかったです。
イケメンオーナーさん夫妻も、マッキーさんも、なんかスマートでカッコイイなぁ…


b0246693_00191213.jpg



そして二つ目のサプライズ!! なんとずーたくんから、まめちゃんとわたしに友チョコをいただいちゃいました。
かわいらしい空色の箱に、空色のリボン♪うれしいなぁ!(^^)! そんな優しい心遣いができる人なんですね~(^_-)
ずーたくん、ありがとうございます♡ とっても美味しかったです~♪


b0246693_00152640.jpg


暖炉の火は赤々と燃えて、ホーローのケトルからは、白い湯気が立ち上っています。


b0246693_00124682.jpg



窓辺のグリーンも素敵だなぁと眺めつつ、そろそろバスの時間です。



b0246693_00185499.jpg


成木カフェをおいとまして、わたしたちは、青梅行のバスを待ちました。

b0246693_00184861.jpg


ラピュタ写真部 第2回目 『夏への扉』は、次回に続きます。

[PR]

by kazematikado | 2017-03-26 01:00 | 写真&写真教室 | Comments(4)
2017年 03月 19日

ラピュタ写真部 第2回目 隠れ里へ


b0246693_00055162.jpg


なごり雪に咲く福寿草は本当にかわいくて、そして時と共に刻々と変わっていく景観が素晴らしくて
三人とも夢中になって撮りました。

ふと、顏を上げると話し声が聞こえてきます。男性が二人、一人の方が案内しているようでした。
「おはようございます。お邪魔しています。」と声をかけました。
もちろん、ラピュタ写真部はみんな立ち上がり、笑顔で挨拶をしました。

『おはようございます。ちょうど見ごろになって来ましたね。』と男性。
「はい、とっても可愛くて、さっきから夢中になって撮らせていただいています。」とわたしたち。
『みなさんに、綺麗なところを見ていただいて良かったですよ。どうぞ、ごゆっくり』と、にこやかにほほ笑んでくださいました。

福寿草の大きな群落のある栗林と畑のあるお宅の方のようです。
ありがとうございます!!よそのお宅の私有地で勝手に撮らせていただいているわたしたちなのに、
なんておおらかでやさしいのでしょう。昨年流行った“神対応”ってこういうことかななんて思いつつ、
一昨年、こちらのおばあちゃまとお話しさせていただいた事を思い出しました。

『ここは、あの山から朝日が昇ると真っ先に陽が当たるから、福寿草がたくさん咲くんだよ。』と言っていらしゃいました。
帰る、わたしたちを、土手の上から笑顔で何度も会釈しながら見送ってくださったおばあちゃま。
お元気なのかなぁと、ふと、思ったりしたのでした。


b0246693_00061932.jpg


先ほどの男性が畑仕事を始められました。なんだか賢治さんを連想してしまいました。



b0246693_00061494.jpg


そして、またしばらくすると一人の男性が歩いて来られました。なんとその方は、
わたしが初めてこの場所を訪ねた時にお逢いしたOさんでした。

ある時、福寿草の原種の青梅草が咲く桃源郷のような場所が青梅丘陵のどこかの山中にあるという事を知りました。
地図にも載っていないその場所は、青梅丘陵のどこかに辿り着くヒントがあるようです。
大体この辺なのではと見当をつけ探索に出かけたのでした。
そして、最初に出逢ったおばあちゃんに道を聞き、その方が、隠れ里からお嫁に来たというおばあちゃんの家に連れて行ってくださり、一番判りやすい道を教えていただきました。

でも、その道が見付けられず、またまた、何人かの方に尋ねて、ようやくそれらしき道を登るのですが、
結局、いつものように道なき道を強引に登り上げ、かなり遠回りしつつ、勘を頼りに急な山道を下って目指す山里辿り着いたのでした。


b0246693_00063942.jpg


すでに、陽が傾き出した午後3時過ぎ、長閑な山里の庭に立っておられたのがOさんでした。
突然降って湧いたようなわたしの出現にびっくりされながらも、お茶を入れてくださいました。
そして、お話をするうちに、なんと、今日この場所への道を教えてくださったおばあちゃんは、Oさんの妹さんだった事が判ったのでした。

再び、山を越えて戻ろうとするわたしに、Oさんはバス停への道を教えてくださり、バスの便が少ないからと、ご親切にも最寄駅まで送ってくださったのでした。

その時のお話しは、過去ブログをリンクしました。ご興味のある方は↓のリンクに飛んで、ご覧ください。


ちょっと昔の話をしてしまいましたが、わたしがこの隠れ里を見つけたいきさつがお判りになったかと思います。
そして、人も景色も、そこに咲く花も素晴らしいこの場所が荒らされたりすることの無いように願う気持ちが判っていただけたと思います。


この山里は、武田の落人伝説があるといいます。こちらのお宅の屋根にはこうして武田菱の家紋があります。


b0246693_00060187.jpg


ラピュタ写真部、賢治の農学校に到着しました。
ここは先ほどのOさんの土地で、Oさんのお宅がありましたが火事で焼けてしまい、その跡地にログハウスを作り
自然農を学べる“賢治の農学校”を作られたのだそうです。こちらには自然農を愛するみなさんが集い
農作業や、草木染や籐籠などのワークショップなど開催されています。


b0246693_00090406.jpg



陽の良く当たる手作りのログハウスが、本当に素敵です。
Oさんと、賢治の学校の方に、お断りして写真を撮らせていただきました。



b0246693_00063599.jpg

b0246693_00064656.jpg


この桐の実は何かに使われるのでしょうか?


b0246693_00074554.jpg


休憩所のようになったスペースには、手づくりの黒板があって、おそらく参加者のお子さんが書かれたのでしょうね。可愛い落書きや伝言がありました。

「まきさん、ことしもよろしくね。」実は、ここに書かれている「まきさん」に数年前偶然この場所でお逢いしました。
自然体でとても素敵な方でした。お子さんにも慕われているのが良く判って思わずにっこりしてしまいました。


b0246693_00072395.jpg


ここは、風も無くて、うららかな春の陽射しがいっぱいで、思わずのんびりくつろぎたくなります。
「はるだにゃー」うんうん、判ります♪それにしても、ほのぼのするなぁ…
なんて可愛い落書きなんでしょう。


b0246693_00071795.jpg


手づくりのテーブルとイス、こちらも素晴らしいアイディアです。


b0246693_00075029.jpg


b0246693_00074020.jpg


畑には立派な大根がありました。草と共存しています。


b0246693_00080054.jpg

イチジクの冬芽、葉痕がスマイルマークに見えて可愛いです。


b0246693_00062578.jpg


シックな色合いのトタン屋根をバックに、クモの巣にかかった枯れ葉のネックレス


b0246693_00370111.jpg

農学校の生徒さんたちと作ったと言う作業小屋は、素朴でこの場所にぴったりなんです。
始めて来た時、この畑と小屋を目の当たりにして、ああ、桃源郷だと思ったものです。
何年経っても、やっぱりこの隠れ里のシンボルだと思います。
今日の“ラピュタ”です。


b0246693_00085953.jpg


しいたけ栽培の榾木です。昔、父が家の庭に作った事を思い出します。
ニョキニョキと、立派なしいたけが取れました。垣根はお茶の木だし、庭では野菜を作っていたし、
梅の木や柿の木や栗の木を植えて、美味しい実がなっていたし、父は自然農を実践してたのかなぁと思いました。


b0246693_00091268.jpg


美しい枝ぶりの梅林を撮っていたら、地面でついばむ鳥がいました。シロハラかな?とカメラを向けたら、なんとトラツグミでした!!!


b0246693_00094018.jpg


望遠に付け替える暇がなくて、広角で撮ったから、大トリミングですけれど確かにトラツグミです。
本当に久しぶりに出逢えて嬉しかったです。


b0246693_00094687.jpg


さて、そろそろ、次の目的地(ランチ)に向かわなければなりません。
わたしたちは、別れを惜しみつつ、隠れ里を後にしました。
竹林を揺らして、風が吹き抜けて行きました。



b0246693_00100699.jpg

山間部の竹林は珍しく、本当に美しい竹林なんです。


b0246693_00442746.jpg


続きます。


[PR]

by kazematikado | 2017-03-19 01:38 | 写真&写真教室 | Comments(0)
2017年 03月 17日

ラピュタ写真部 第二回目 福寿草の里へ

ラピュタ写真部、2回目は青梅の隠れ里へ行って来ました。と言っても、もう一ヵ月も前の事になります^_^;
ちょっと時間を遡っての記事で恐縮ですがよろしければご覧ください。



b0246693_15431124.jpg





2月11日(土) まめちゃん、ずーたくん、しずくねえさんのラピュタ写真部、もとい、お笑いトリオは、
JR青梅線の某駅に降り立ちました。
まだまだ、空気は冷たいのですが、最強晴れ女と自負するしずくねえさん、真っ青な青空が広がっています(笑)
結成1カ月のほやほや写真部、まだ湯気が立ってますが、三人が師と仰ぐいがりまさし先生の教えを守り、
写真をこよなく愛するメンバーは、もうすっかり意気投合して、以前からの親友のようです。



b0246693_15330859.jpg



隠れ里へは、本当は山越えして行きたいところですが、今回は時間短縮を狙ってタクシーにて現地に向かいます。
タクシーの運転手さんには、「細い林道なんですが行ける所まで行っていただけますか?」とお願いすると、
快くOKしてくださり、なんと集落の入り口までタクシーで乗り付けてくださいました。
ラッキーです!早朝の写真が撮れるってもんです!優しい運転手さん、どうもありがとうございました(^^)


昨夜の雨は、青梅の山間部は雪になったと聞いています。遠くの山は真っ白です。
もしや、福寿草と雪とのコラボが撮れるのではと期待していましたが、なんと期待通りのシチュエーション!!やったね~♪



b0246693_15305716.jpg




なごり雪の中から、顏を出した葉っぱとザラメのような雪の質感がなんともいいなぁ。


b0246693_15325523.jpg


b0246693_02385858.jpg

着いたばかりは早朝だったので、山陰の斜面にはまだお日さまの光が届いていなくって、
福寿草たちも眠たげでした。いまにもほどけそうな蕾がかわいいです。


b0246693_15292505.jpg



名残り雪があちらこちらに残っていて、だけどそれはもう、
陽の光と共に昇華していくばかりの春の淡雪でした。


b0246693_16272347.jpg



透明な光が透けて綺麗です。



b0246693_15321815.jpg





枯れ葉の中に小さな塊が残っていました。陽が差してキラキラと輝いて綺麗でした。


b0246693_15343903.jpg




なんだか、宝物のように輝いていました。



b0246693_16295301.jpg



ほんとうに淡雪ですね。



b0246693_15363981.jpg




b0246693_15364581.jpg




納屋のトタン屋根の雪も、お昼には消えているでしょう。


b0246693_15443017.jpg



日の当たる畑では梅の花が満開です。


b0246693_15333418.jpg




ここの福寿草は青梅草といって、原種の福寿草が自生しているのだそうです。
蕾は、ガクが漆黒のような濃いボルドー色です。


b0246693_15373846.jpg




少し開き始めると、金色の花びらが覗きます。


b0246693_15345187.jpg





そのうち、群生地の斜面にも陽射しの温もりが降りてきて、蕾たちが膨らみ始めました。


b0246693_15374857.jpg




青梅草は、金緑色にも見えます。


b0246693_16334553.jpg




b0246693_15380162.jpg




この頃の葉っぱは緑のマントのようですね。



b0246693_15405986.jpg




b0246693_15402435.jpg




汚れの無い美しい花びらが初々しいです。




b0246693_15405531.jpg




三兄弟。ん?ラピュタ写真部みたい(^^)


b0246693_15383046.jpg



b0246693_15394052.jpg



b0246693_15400694.jpg



青梅草は、一重の花びらのものが多いのと、花芯が薄い黄緑色。
最大の特徴は、花が終ったあと結実して大きな実が付くところです。


b0246693_15394564.jpg




b0246693_15395327.jpg




雄蕊も長いように思うのですが。



b0246693_15583190.jpg




ずうたくん、三脚持参で一生懸命に撮影中です。


b0246693_16361879.jpg


b0246693_16350206.jpg



b0246693_16350797.jpg




b0246693_16351378.jpg



ちいさな草の葉の緑が清々しくて美しかったので撮ってみました。


b0246693_16355677.jpg



なんとなく温かな春の息吹を感じませんか?



b0246693_16355061.jpg


まだ、目覚めたばかりの福寿草たちが可愛らしくて、いろんな角度で撮りました。


b0246693_15412098.jpg


b0246693_15421068.jpg



花びらの中のひと粒の雫を強調したかったけれどうまく撮れませんでした。


b0246693_15421421.jpg



落ち葉の中から咲き出した福寿草の感じが何とか出せたでしょうか?


b0246693_15435050.jpg


こんな感じで群生しているのです。


b0246693_15431881.jpg



カエデの花芽と葉っぱの赤い芽が美しかったです。



b0246693_15442531.jpg



b0246693_15442206.jpg



クモの巣と葉っぱの縁が七色に輝いていたのですが、上手く表現できませんでした。


b0246693_15450758.jpg
続きます。

[PR]

by kazematikado | 2017-03-17 02:51 | 写真&写真教室 | Comments(2)
2017年 03月 08日

秩父セツブンソウワークショップ

3月3日、秩父・堂上で行われたいがりまさし先生のWSに参加しました。
堂上の節分草自生地は、埼玉県秩父郡小鹿野町両神小森にあります。

節分草はキンポウゲ科の植物で、石灰岩地域を好みます。草丈は10cmほどで、2cmぐらいの白い小さな花を咲かせます
(白い花びらに見えるのは実は「がく」です)。
準絶滅危惧種ですが、林の中にある広い自生地は、地元で保護がされ、毎年3月上旬になると可憐な花が咲き始めます。


b0246693_12360354.jpg



今回、咲き始めた花が多かったですが、ほぼ見頃を迎えていました。
前夜の雨と、朝方に霜が降りたので、きっと素晴らしい被写体にであえるのではと期待して向いました。
でも、セツブンソウの自生地に着く頃には、快晴の青空が広がり、すっかり霜は消えていました。
自生地にあるマンサクの花が、丁度、 朝陽に照らされて美しかったので撮りました。


b0246693_12353229.jpg




セツブンソウ園の中は、まだ人影もまばらでした。
駐車場にいがり先生の愛車を発見したので園内を目で追って先生の姿を探したのですが見当たりません。
まだ時間も早いし目の前にある白い小さな妖精たちに誘われて、直ぐに撮影に夢中になりました。
しばらくして『しずくさん、こちらに集まってください。』と先生に声をかけられ立ち上がると、参加者は4名でした。



b0246693_12354587.jpg



実は、この前に、いったん駐車場にて出欠を取り、講習料をお支払いしたりしたのだそうです。
わたしの居ない事に気づいた先生が、友人に尋ねたそうです。『まだ、あそこで撮ってます呼びましょうか?』
と友人が答えると、『まあ、彼女はあのまま撮らせておいてあげましょう。』とおっしゃったそうです。
本当に、なんて寛大な先生なんでしょう<m(__)m>
そんな事とは露とも知らず、超天然なわたしは、受講料も払わずにそのままWSに入ってしまいました。
WSが終ってから、「そうだ、わたし受講料をお支払いしていませんでした~!!」と赤面したのでした。
本当に全く~…^_^;



b0246693_12354909.jpg



b0246693_12355667.jpg



b0246693_12361876.jpg


↑ここまでは、自分で勝手に撮っていた写真です。

広角とマクロで撮っていました。

↓ここらへんからは、WSが始まってからの写真です。

先生が望遠で撮っていたので、わたしも望遠に切り替えました。


b0246693_12361059.jpg



先生は、地面すれすれにカメラを置いてのローアングルで撮られます。
そのくらいに下げないと、小さなセツブンソウを水平に捉えるのは難しいそうです。


b0246693_12362761.jpg




ザゼンソウのあかちゃん、園内にいたおじさんがニコニコしながら教えてくれました。
枯れ葉と同じ色なので、よーく見ないと見付けれません。教えてくださった方は愛おしそうに見つめていました。

b0246693_12363494.jpg



今日のように晴天の日は、コントラストが強すぎて白いセツブンソウには露出オーバーになってしまうそうです。
白い花ですが、セツブンソウはマイナス補正をかけた方が白飛びしないと教わりました。


b0246693_12364170.jpg




先生がマクロで撮ったお手本の被写体を真似て撮りました。



b0246693_12365132.jpg




こちらは、同じような条件で別の被写体で撮ってみました。


b0246693_12365875.jpg




たくさんの群落の中から、これは!!という被写体を見つけるのは難しいですね。
これは先生がお手本で撮られた被写体です。さすがです!!美しいです。
わたしの250mmの望遠だと、ここまでしか引き寄せられませんでした。



b0246693_12371253.jpg


b0246693_12371831.jpg




バックが、やっぱりごちゃごちゃしているのと、反射してるので、花が目立たないですよね。


b0246693_12372525.jpg




こちらも樹の根元の暗い部分をバックにして、木の向こう側の反射を丸ボケで入れるアングル。
お手本の被写体です。先生のモニターの画像を拝見してうっとりでした。


b0246693_12381344.jpg



いろいろ、アングルを変えて撮ってみました。
ピントがなるべく多くの花に合う場所を探して、角度を変えて見たりしました。


b0246693_12380274.jpg



バックが暗いと、雪のような花がなお更引き立ち美しいですね。
本当にハッとするような被写体ばかり!!先生のWSに参加させていただき良かった~!!と思える瞬間です。


b0246693_12373405.jpg



こちらは、トリミングしてあります。この位引き寄せられる望遠レンズが欲しいです。
レンズ貯金せねば~!!


b0246693_12374112.jpg




今回、この撮り方に驚きました。わたしの広角ではここまでですが、先生の超広角レンズだと、
木立ちのてっぺんの枝先まで映り、その上の青空と白い雲まで映り、広がりのある素晴らしい写真でした。
うーん、超広角も欲しいなぁ…


b0246693_12385148.jpg


この撮り方は、これからも挑戦してみたいと思える撮り方でした。



b0246693_12390482.jpg


カメラの角度によってはこんな感じになってしまします。


b0246693_12383487.jpg



時々、太陽が雲に隠れて、光線が曇り空のような柔らかい感じになりました。
先生は、太陽が雲に隠れるのを待ってシャッターを押していました。
白い花の群落を撮るには、曇り空の方が撮影に適している。との事でした。


b0246693_12390859.jpg


b0246693_12394826.jpg


b0246693_12395839.jpg


b0246693_12400426.jpg




先生がお手本に選ばれた被写体です。さすがですね!!



b0246693_12401760.jpg

絞った方が良いのか?


b0246693_12404474.jpg

開放が良いのか? 難しいです。


b0246693_12405220.jpg




ホウの葉っぱの影から覗いている3輪が可愛くて、気に入っている写真です。
でも多分、もう少しアンダーで撮った方が良さそうです。


b0246693_12410331.jpg



本当は、もう少し斜め上から撮った方が群落は広がりがあって良いのだと思いますが、あえて
もう少し低いアングルで撮ってみました。


b0246693_12412802.jpg




これは、ファインダーを覗かずに石の上や地面などに置いてシャッターを押します。
成功させるコツは、自分のカメラの焦点距離を把握して、その距離にカメラを置く事だそうです。
なかなか上手くできなかったので、WSが終ったあと何度か試して、まあまあの写真がやっと撮れました。



b0246693_12414898.jpg




これは、明るく撮って見たくてプラス補正で撮ってみました。



b0246693_12413760.jpg




自分では、気に入っている1枚です。


b0246693_12420238.jpg

上の写真と、どちらの雰囲気が良いのか迷っています。で、両方載せてみました。


b0246693_12421826.jpg



これも、わたし的にはお気に入りです。


b0246693_12420921.jpg


b0246693_12423323.jpg


b0246693_12422477.jpg


最後に、マンサクの黄色の花を撮ってセツブンソウ園を後にしました。
今回は、参加者がとても少なかったので、先生にいろいろ教えていただくことができて勉強になりました。
いがり先生、受講者のみなさん、大変お世話になりありがとうございました<m(__)m>


b0246693_12424190.jpg


[PR]

by kazematikado | 2017-03-08 02:40 | 写真&写真教室 | Comments(2)