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カテゴリ:女子会( 35 )


2017年 05月 22日

ハナネコ女子会partⅡ 青梅路線バスの旅 ランチ&カフェ

岩蔵温泉でバスを降りる頃には、雨が上がって来ました。
今日のランチは、素敵なカフェ“コンブリオ”です。ハナネコ女子会としては初めてのお店です。
でも、ぜったい、みなさん気に入ってくださること請け合いです(^^)




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緑の蔦が絡まる門柱にお洒落な看板



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ウッドデッキにも季節のお花が揺れています(黄色はミモザの花です)

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外壁部もセンス溢れるディスプレイ


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この、クリスマスローズはマダムのご自慢です。不思議な花色ですよね。


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お庭に配置されたテーブルとイスもぴったりとマッチしています。


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お天気なら、こんなデッキ席で風を感じてみたいな。


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真っ白なレースのテーブルクロスが、とってもお洒落で品があります。



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温かみのあるビオラの寄せ植えが、辺りを明るく照らしてくれるようです。


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何気ないお庭の片隅に、クリスマスローズたちが春を歌っています。


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雨に濡れたパープル系のビオラ、好きだなぁ…やっぱり。


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お部屋の中は淡い照明でとっても素敵です。


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窓辺も素敵


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絵画や置物など、中世を思わせるような感じが不思議な雰囲気を醸し出します。


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とてもお洒落なマダムと、その息子さんがシェフをされています。
マダムお勧めのハンバーグをいただきました。
とっても美味しくて、みなさんも大満足です。


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薫り高い珈琲で締めです。それぞれに違うカップでのおもてなしもまた素敵♪



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お食事の後、お庭の写真を撮らせていただきました。
マダム自ら、いろいろ説明してくださって良かったです。
マダムが大好きだと言う、勿忘草の青い花


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芝生のお庭にはシンボルツリーのトウカエデの樹が佇んでいます。
その花が満開で、芝生には紅い花が散っています。

小さなお家がかわいいです。

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そして、とっても小さなブルーベルの花
こちらのお庭には、マダムの大好きなお花だけを植えていらっしゃるそうです。




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そして、とっても小さなデイジーの花


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カキドウシに似たお花


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マダムにお礼を申し上げ、コンブリオを後にします。
5月になれば薔薇のお庭になることでしょう。
また、訪れてみたいです。


秋のコンブリオはこんな感じ


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路線バスに揺られ東青梅に戻り、線路沿いの道を青梅に向かいます。


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ピンク色の椿が綺麗です。


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最後の目的地、ハナネコ女子会御用達のティールームに着きました。



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多摩川を挟んだ対岸の桜並木が満開でした。


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対岸の桜の花びらがどこからともなく舞ってきたのかしら?



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相変わらず美しいお庭癒されま。



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チューリップとディジーのお花がかわいいです。


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こちらのお庭と、紅茶とケーキはハナネコ女子会のメンバーのお気に入りです。
なるべく、女子会の最後には立ち寄り、川風と瀬音を聞きながらアフタヌーンティーを楽しんでます。



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このアーモンド・パイという紅茶はお勧めです。
この所、わたしはいつもこの紅茶をいただいています。
香とお味に癒されます。

こちらのお店も、それぞれに合せたカップでお茶を入れてくださりそれも楽しみです。



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さて、これにて、ハナネコ女子会partⅡ 青梅路線バスの旅 桜巡りはお終いです。
皆さん、雨の中、大変お疲れ様でした。花いっぱいの女子会となりましたね。

あら?すっかり雨も上がったようです。それでは、またの機会に(*^_^*)




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by kazematikado | 2017-05-22 11:31 | 女子会 | Comments(0)
2017年 05月 21日

ハナネコ女子会partⅡ 青梅路線バスの旅 桜巡り

どうも最近、最強晴れ女の威力が薄れてきているのか、朝からどんより雨模様です。
今日は、もう一人の最強晴れ女のハンちゃんと、わたしも実は晴れ女ですと言うオクちゃんもいるのに。
どうした事でしょう~^_^; だけど、桜は満開だし、ハナネコ女子会はこんな事ではめげません。
雨が降ろうがみなさん、レインウェア持参で参加してくださいました(^^)

前回のハナネコ女子会partⅠに、参加できなかったみなさんと、二回目の女子会です。
でも、さすがに4月9日ともなれば、少しばかり標高を上げないとハナネコメは終盤でしょうから、
今が旬の桜を見ないって手はないでしょうということで、桜巡りに切り替えました。

そして、今回は、いままでハナネコ女子会では行ったことがない成木方面を、はたまた今まで乗った事のない
ローカルな路線バスで巡ろうという、初めてづくしの旅となりました。




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まずは、バスの待ち時間に、青梅駅裏の梅岩寺の枝垂桜を見に、Go!!
梅岩寺には2本の枝垂桜の巨木があります。遠くからでも満開の花姿が望めます。
『わぁ~♪ 綺麗~!!』と、みなさんのテンションも上がります。


こちらは入り口の桜です。横に大きく広がった樹形が見事です。


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こちらは、境内の奥にある枝垂桜です。入り口の桜よりも薄い花色が風情あります。


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枝垂れた枝が花笠のようで、木の根元に立って眺めると、とても美しいです。
そして薄紅色の花に包まれていると、何となく桜の木に抱かれているような錯覚に落ちます。
枝垂桜の声が聞こえる… いつかのハナネコ女子会の時に、はなはなちゃんがつぶやいた言葉です。



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お名残り惜しいけれど、バスの時間なので梅岩寺を後にして路線バスに乗り込みます。
乗客はわたしたちの他に数名いらっしゃるだけで、その方たちも途中で降りてしまい。
路線バスだけれど、ハナネコ女子会貸切バスになりました。
窓の外は、ローカル色豊かな山里の風景、山や川や畑が続きます。
みなさん、遠足気分で楽しそうです(^^)



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バスから降りて安楽寺通りを入ってくれば、こんな仁王門があります。
不動寺には、立派な銀杏の巨樹もあり、秋には美しいです。


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屋根の上に、奇妙なキノコがいっぱい生えてる!!ってみんな大騒ぎ(笑)
なんなのかしら???


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桃林が素晴らしいのですが、今年は終わってしまいました。
でも、散り敷いた花びらが一面で美しい。


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カスミザクラかな?小さめの花が綺麗でした。


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安楽寺の大杉、軽内には威風堂々とした杉の巨樹が2本あります。


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とても大きくて立派な本堂があります。昔のお写真もありましたが、
茅葺屋根だった頃の本堂もとても趣きがあり素敵でした。


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庵風の山門も良いです。


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境内の枝垂桜と、表の桜林とが美しい。晴れていたらなぁ…


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やっぱり椿に目がいってしまいます。


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綺麗な落ち椿だけを残して、掃き清められたお庭


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どこからともなく、ライムのような爽やかな香りに見上げれば
高木に、たくさんのお花が咲いています。


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なんのお花だろうと、話していたら、メンバーがスマホで調べてくれました。
シキミだそうです。シキミって、こんなにいい香りがするんだ。と感心してしまいました。
今は便利ですね。スマホですぐに検索できてしまうのですから。
調べてくださったオクちゃん、akkoさんありがとう(^^)


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一日花なのでしょうか?後から後から雨のように花びらが散って来ます。
地面に一面散り敷いて、桜の花びらじゃないけれど、こちらの落花も良いものですね。


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境内の青紅葉


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桜の園を歩くハナネコ女子

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結構な本降りになって来ちゃったけれど、それはそれで楽しんじゃおう。


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ナズナで、ぺんぺん太鼓を作って遊んだ幼い頃が蘇る。 ほら、こうして…


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幼い頃って、道端の石ころや、木の実、路傍の草なんかが友だちだったでしょ。
なつかしいね、あの頃。  ずーっと、ずーっと昔だけど。  
いつの間にかみんな少女になりました。


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まだこれから咲く桃の蕾も可愛いなぁ


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雨に煙る桜と桃の丘です。


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ヒュウガミズキ トサミズキの花影でモンキチョウが雨宿りをしていました。
写真家まめちゃんが見付けました。『しずくさん、蝶々がいますよ!!』
『雫もあるし!!」まめちゃんは、熱心に撮影中です。
初々しいなぁと、わたしは彼女を見つめます。何だか写真を始めた頃の自分を見るようで。


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ヒュウガミズキって思っていましたが、調べたらトサミズキのようです。
トサミズキは雄蕊の葯が赤だと思っていましたが、あまり赤くないものもあるようです。
決め手は花の数です。トサミズキは一つの房に8個から10個付けるのに対し
ヒュウガミズキは1~3個ぐらいで一房が短いようです。葯は黄色です。
そして、ヒュウガミズキは花枝に毛が無いそうです。トサミズキは花枝に毛があります。
この写真では、毛があるし、花数が多いのでトサミズキでした。


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大きな桜の木があって、向かいの山をバックに日本画のように撮りたいと思いました。
最近、わたしの撮る写真は日本画のような表現だと言ってくださった方がありました。
今まで意識していなかったのですが、そう言えばこの時も日本画のように撮りたいと思ったと気付きました。

無意識のうちに意識していたことを気付かせてくださってありがたかったです。



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散り敷いた桃色の絨毯を踏んで坂の上まで登りました。


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どこまでも続く絨毯が美し過ぎて、ただうっとりしながら登ります。


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ほら、もう少し、あの丘の上まで。


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頑張って登ったら、その上にもまた桃林
そして、集落も見えました。

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さあ、来た道を降りて行きましょう。転ばないようにね。


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誰かが、『あら、オクちゃんの靴が花びらでピンクになってる、かわいい♪』
そして、みんな、自分の足の裏を見て、『わぁ!!みんなも~♪』とはしゃいでます。


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と言う事で、みんなで記念撮影です(^^) うふふ、やっぱりみんな少女になりました。


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さぁ、やってきた路線バスに揺られて、飯能と青梅の境をぐるっと回り、岩蔵温泉郷で降ります。
岩蔵温泉には、長閑な山里を歩いても行けますが、今日は雨なのでバスの旅です。(続く)


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by kazematikado | 2017-05-21 18:00 | 女子会 | Comments(2)
2017年 05月 10日

ハナネコ女子会パートⅠ 古里編(後編)



山道を歩き支流の川を遡ります。この辺りに藪椿の樹があったなぁと思いつつ
流れを覗きこんでいると、あっ、ありました。水面に浮かぶ落ち椿。
水色のさざ波も綺麗だけれど、望遠レンズでも、ちょっと遠いなぁ…



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仕方なく、トリミングして見ました。流れに浮かぶ落ち椿を撮りたかったけれど
思い描いた構図にはなりませんでした。やっぱり被写体とは一期一会ですね。




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岩を噛む檜の根っこ、森閑とした森を行きます。フィンチッド包まれながら…



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苔生す森です。


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林床の紫陽花の枯れ葉に、木漏れ日が射しこみました。


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絡み付いたクモの巣が七色に…こんな瞬間が好きです。



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水澄む渓谷に着きました。ハナネコちゃんの隠れ家を、ひとつひとつ訪ねて行きます。


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小さなハナネコノメがひとり、渓流の光と遊んでいました。


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枯れ葉の影に、恥ずかしそうに隠れていたハナネコちゃん、おはよう♪


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あなたたちは、オレンジ色の蕊のハナネコちゃんたち


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白い花びらも、薄っすらとピンク色のハナネコちゃん。


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さて、おもむろに長靴に履き替えて、浅い流れを渡ります。



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良く陽が当たる流れの中の大岩には、毎年ハナネコノメの群落が洗われます。



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真っ白な花びらに赤い蕊のハナネコたちが歌っています。



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ハナネコ女子会のメンバーたちも、「わぁ~♪ かわいい~❤」と歓声を上げながら
思い思いにハナネコノメたちと戯れ、そしてカメラを向けて熱心に写真を撮っています。


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碧い流れ… 水色の空を映して、水面は更に深い色へと染まります。
流れを潜り抜けた陽の光は、川床の小石に反射して輝くようなさざれ石


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春の渓流は、陽射しを浮かべ暖かな色合いに染まって、命の綺羅
せせらぎの音は、生命の鼓動が聞こえてくるような、奏での綺羅


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苔生す渓流の岩に一輪咲いたハナネコノメを、水面を流れる光をバックに撮りました。


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そして、ハナネコノメと同じ頃に、渓流に咲き出すコチャルメラソウ
不思議なその花の形が、引き売りのお豆腐やさんやラーメンやさんが吹くチャルメラに
似ていると付いた名前だそうです。わたしは、何だか流れ星のように見えるのです。


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夜空を、すうーっと流れた流れ星が、渓流に落ちてお花になった…
そんな絵本のお話しのような空想を、初めてこの花に逢った時に思ったのです。


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だから、コチャルメラソウは、わたしの中ではずっと流れ星の花


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いつも、上手に撮ってあげたいと思うのだけど、難しくて…ね。


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コチャルメラソウは葉っぱも好きなんです。


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コチャルメラソウを撮っていたら、小さな住人のクモがいました。
何だか似ているふたりでした。




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水面を流れるキラキラが、反射して岸辺の岩に影を作ります。
その影は、陽炎のように絶え間なくゆらゆら動いて見飽きません。
写真では判りにくいけれど、動画にしたら撮れました。
初めてカメラの動画機能を使って撮ってみました。上手く撮れたけど
でも、どうやってブログに載せたらいいのか判りませんでした。



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渓流の岩に根付く、このジャノヒゲみたいな緑の葉っぱは何て言う名前なんだろう?
カンスゲの仲間かな?


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実は昨日、一眼レフを購入したばかりというとらねこさん。
一眼レフをこうにゅうしようかなと思ってるはなはなちゃん。
肩を寄せ合って二人は何やらカメラ談義をしているみたい(^^)



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何だか仲良しな女子高生みたいな後姿がかわいかったなぁ(^^)



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流れの奥にある大岩は、毎年ハナネコ岩になります。
今年は花付が悪くて、あまり群落にはなっていませんでした。
でも、みなさん、長靴を履いて流れの浅瀬を伝って行って来ました。




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うふふ、一つ目小僧のようだね。かわいいよ♪


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流れを入れて、前ボケ、後ボケを入れて… と、あれこれ撮ってみます。



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コチャルメラあかちゃんも可愛いです。


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名残は惜しいですが、渓流を離れて里道に抜けます。
春の使者越冬明けのテングチョウもやって来ました。
蝶には、11月頃羽化し冬を成虫のまま落ち葉の下や木の雨露などに身を寄せて冬を越し
翌春の4月頃まで命を繋ぐ蝶がいることを教えてもらって凄く感動した事があります。
まだ、二月下旬や三月初旬の森で、暖かな陽だまりで翅を休める蝶に出会った事もあります。

早春の陽射しに誘われて嬉しそうに舞うルリタテハが、わたしの掌に止まってくれた事も…
一寸の虫にも五分の魂…本当だなぁと思うのでした。


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裏羽はこんな感じです。お顔がとがっていて天狗の鼻に見えるから付いた名前だそうです。


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こちらは、タテハチョウの仲間でエルタテハ キタテハ



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名前は後翅裏面の中央の小さな模様が"L"に見えることから付けられました。
この模様が“C”に見えるのはシータテハ、面白いでしょう?
わたしが初めて蝶に興味を持ったころに教えてもらいました。

この記述は合っていますが、この画像の蝶はキタテハだそうです。
エルタテハは、もっと標高の高い高原に生息する蝶なのだそうです。

教えてくださった翼さん、ありがとうございました<m(__)m>

羽根の裏面は木肌に擬態しています。


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山里の小さな神社、元社は燃えてしまって今は小さな社になってしまったそうです。
鳥居だけは残ったと、地元のおじさんが話してくれました。


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ユリワサビの花が咲いていました。


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星の瞳も綺麗なブルー



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温かそうな枯れ葉に包まれて、サクラソウの葉っぱでしょうか?



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つんつんと伸びた水仙の葉っぱ、春の息吹を感じます。


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白梅がほのかに香ってきます。山里の春ですね。


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小鳥のさえずりや、野辺の花たちを眺めながら、長閑な寸庭の集落を抜けて行きます。




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そして、川沿いの森を抜け、丹三郎の集落へと入って行きます。



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長屋門の立派なお宅があります。



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こちらの門前の椿の花が美しくて、毎年撮らせていただいてます。
 


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さあ、丹三郎屋敷に着きました。元庄屋さんの立派な建物を利用した蕎麦処です。
こちらの枝垂れ梅が満開で美しかったです。



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お店の門構えを撮り損ないましたが、長屋門の奥にある、美しい茅葺屋根の民家がお店です。
ガラガラっと引き戸を開けて入れば、広い土間があり、囲炉裏の火が赤々と燃えています。
美しい格子戸の襖や、黒光りする大黒柱や天井の梁、立派な神棚や縁側のある作りは
懐かしい古民家そのもので、田舎の家に帰って来たようにくつろげます。

こちらのお蕎麦は大変美味しくて有名です。ハナネコ女子会でも2回訪れていますので
みなさん、今日のランチを楽しみにしていてくれました。
そして、この蕎麦がきは、本当に滑らかで喉越しも良くて絶品です!!


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お蕎麦は茹でたてを食べていただきたいからと、大勢で訪れた時は
2回に分けて持ってきてくださると言う心遣いは、本当にさすがです。



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天ぷらは、かりっとさくっと、おいしゅうございました。(*^_^*)


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そして、茶菓(そばぜんざい・そばアイス・そば饅頭)から選べます。
わたしは、そばアイスをいただきました。みなさん、大満足でゆっくりと寛がせていただきました。


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すっかり寛いで丹三郎屋敷を後にすれば、枝垂れ梅に西日が当たって綺麗でした。


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三時を回り、山々は、早くも黄昏時を迎えようとしています。
うっすらと煙るような、春の夕暮れです。


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橋の上から眺める多摩川が、きらきらと輝いて、光の川になりました。
わたしたちは、今朝、歩いた古里の集落を眺めつつ、電車を待ちました。
みなさん、お疲れ様でした。また来年、ハナネコノメに逢いに来てくださいネ。


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ちょこっと、オマケです。女子会の後、まめちゃんと青梅でお茶しました。
そして、黄昏時の青梅の街を歩いてみました。



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住吉町の交差点



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陸橋のある風景


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裸電球が灯る雪守り横丁


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最近のパロディ看板、思わずニンマリしてしまいます。


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そして、宵闇に包まれた青梅駅へ。
まめちゃん、女子会の二次回にお付き合いありがとうございました。
本当に、お疲れ様でした(*^_^*)


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by kazematikado | 2017-05-10 01:24 | 女子会 | Comments(2)
2017年 05月 08日

ハナネコ女子会partⅠ 古里編 (前編)

GW最終日、新緑が美しい季節になりましたが、遅れに遅れたハナネコ女子会シリーズをやっとUPです。
まずは、一回目の女子会です。古里の集落を巡り、渓谷のハナネコノメを訪ねるいつものコースです。


集合は長閑な山間の駅、古里駅です。

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車を持たないわたしは、青梅線の青梅駅から奥多摩駅までの間の各駅からの散策を楽しんでいます。
どの駅からも魅力的な道があり、長閑で癒される山里や町の風景があり、まだまだ歩いた事のない道がたくさんあります。
あんまり知られていないけれど、とても素敵な場所を、お友だちに案内したくて女子会やってます。
同じように、青梅や奥多摩が好きだと言ってくれる気の合う仲間と歩けば楽しみも倍増します。
ハナネコ女子会のお友だちは、結構、青梅通、奥多摩通なのが嬉しいです。
このコースは、「ハナネコノメに逢いたい!」と集まった初めましての女子会の時に案内した
第一回目の記念すべきコースとほぼ同じですが、ちょっぴり内緒のサプライズも用意しています。(^^)


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今回のメンバーは、ハナネコ女子会初回からのメンバーのはなはなちゃん。
そして、昨年からメンバーになってくださった、まめ吉さん、とらねこさん、ずーたさんの4名です。
早速、朝の里道を歩き出します。路傍には真新しい帽子とよだれかけ(で、いいのかな?)を付けた六地蔵様



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坂道を上ったところにあるお寺、丹叟院さんに寄らせていただきます。
こちらの枝垂桜は、京都から移植されたされたそうで、見事な枝ぶりで花の時期は大変美しいのですが、
この日はまだ固い蕾を少し膨らめた感じでした。


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小丹波の集落を見渡せる見晴らしのいい小高い場所にあるので、素晴らしいロケーションです。
枝垂桜の咲く頃に、みなさんを連れてきてあげたいです。


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丹叟院の前の道を進むと、小丹波熊野神社の特徴ある山門が見えてきます。
改築されたようで、真新しい板壁になり、萱と杉の樹皮の二重構造の杮葺きの屋根も新しくなっていました。


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以前は風雨にさらされた板壁が年月を感じさせて風情があったのですが、新築のようになってしまいました。
でも、良い形で後世に残して行くには修復して行かなければならないのでしょうね。



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この山門は舞台作りとなっていて、舞台の下の石段を通って境内に入るようになっています。


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奥多摩にはこのような造りの神社がいくつかあるようで、江戸から明治にかけて盛んに農村舞台が
行われていたのだそうです。この小丹波熊野神社の舞台はもっとも良く保存されているのだそうです。



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石段脇には、道具置き場や、役者の控室などがあるそうです。
わたしが、10年ぐらい前に初めて訪れた時は、もっと古めかしい大きな錠前でした。


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入り口や、横から見ると2階建てに見えるのですが、境内から見ると平屋に見える不思議な造りです。
10年前は、舞台には扉は無く、開いたままだったのが印象的でした。座敷童が居そうな雰囲気でしたよ。


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境内側から、舞台の下をくぐる抜けて外にでると、こんな風景が広がっています。



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ミモザとミツマタが毎年咲くお宅、お花を愛でつつ坂道を降りて行きます。


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多分、手前の尖がった山は城山(じょうやま)ではないかと思われます。


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梅が満開でした。



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何の芽だろう?と思いましたが、まだ枝先に残っている果実がカリン見えるとはなはなちゃん。
なるほど、そうかも知れません。とっても綺麗な新芽でした。


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シロバナタイプのたんぽぽ発見!


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象形文字みたいで難しくて読めません^_^;民俗資料館のようですが、今はやっていないようです。



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イヌグス(タブの樹)の巨樹です。下の民家の屋敷林だそうです。
どこも痛んだところのないすくすくと育った樹なのが判ります。
青空にこんもりと茂った常緑樹、トトロの楠木みたいだと、初めて来た時思ったものでした。


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みなさん熱心に撮影中、光の悪戯か、白い球体が写ってます。オーブみたい(^^)


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この巨樹も長い年月をここに立ち、この風景を見ながら、小丹波の集落と
先祖代々、この家に暮らす人々を見守り続けて来たのでしょう。



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少し離れた場所から見ると、この樹の大きさが判ります。
手前の藪椿の樹も立派です。


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シデコブシの純白の花も咲き出しました。


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この木瓜の花色は、とても美しいです。


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たった今しがた、開いたばかりかも知れません。


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みなさん、野の花や、木の花を撮影中です。


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細い路地裏を抜けていくと、いい感じの古民家が点在しています。


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架線橋が見えてきました。


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この架線橋を渡って、ひとまず小丹波の集落に別れを告げます。


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そして、道路の反対側を、今度は川に向かって降りて行きます。
こちらは寸庭の集落になります。


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古めかしい納屋も良い感じだし、丸い石を積み上げた石垣も良い感じ、
古民家や、畑に咲いた草花や、辻辻にある石仏や道祖神も温かみがあって和みます。



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それでは、ちょこっと、ここで今日のサプライズです。
この立派な門構えのお宅の前の坂道を上がって行きます。


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この場所で、カヌー工房を開いていらっしゃる山崎さんを訪ねました。


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当日はお忙しかったにもかかわらず、丁寧に応対してくださいました。
秋の女子会で白丸湖とも馴染み深いハナネコ女子会のメンバーたちは、
興味深く熱心に、山崎さんのカヌーのお話を伺っていました。


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それにしても、流線型の美しい木製カヌーですね。


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ご親切に、工房内もご案内いただき、メンバーは大満足でした。
山崎さん、本当にありがとうございました。
お仕事の手を止めさせてしまい申し訳ありませんでした。
お陰様で、サプライズ大成功でした(*^_^*)



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わたしたちは、山崎さんが管理されているログハウスのパンフレットをいただき
外から拝見させていただく許可をいただき、カヌー工房を後にしました。


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こちらが一棟貸しのログハウスです。
青梅の杉を利用した立派なログハウスに、メンバーは興味津々です。



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まるで外国にいるような錯覚に落ちますが、ここを利用される外国の方が多いそうです。


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本格的な暖炉のあるログハウス、こちらでいつか一泊のイベントが出来たら良いなぁ!!
と、構想を温めているわたし。いつの日か、叶えたいものです。



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カヌー工房とログハウスのオーナーさんのお宅の枝垂れ梅が今年も綺麗に咲いていました。
毎年、この道を通る度に楽しみにしている梅の木でもあります。


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五右衛門風呂だったのかなぁ?道路わきに置かれた不思議な大釜です。


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川に向かって覗きこめば、ワサビ田が青々と美しいです。


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味わい深い古民家の立ち並ぶ集落は山里の雰囲気です。



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集落の中に、こつ然と現れる滝です。


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大正ガラスの窓が美しい古民家です。


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歪みのある窓ガラスが、いつも曇りひとつなくピカピカに磨き込まれています。



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さぁ、いよいよです!!どこか懐かしい鄙びた風景の集落を抜けると多摩川に出ます。
しばらくぶりで、ハナネコ女子会に参加してくれたはなはなちゃん。
懐かしそうに多摩川の風景を見下ろしていました。



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雄大な眺めです。



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長くなりましたので、後半に続きます。


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by kazematikado | 2017-05-08 00:31 | 女子会 | Comments(0)
2016年 11月 19日

会津駒慕情 その2

駒の小屋での楽しみの一つは、満天の星空です。
真夜中に起き出して小屋の外に出れば、漆黒の夜空に無数の星が散りばめられています。
山頂から眺める星空は天空から自分の足下の大地の遙か下まで大パノラマで広がっているのです。
じっと見上げ、そして見下ろしていると無窮の天空が弧を描いているように感じます。
吸い込まれるような星明りは、瞬きながら、チラチラとさんざめく…
無音のはずなのに、星々のささやく声が聞こえるような気がするんです。

時おり長い尾を引いて流星が流れていきます。
“あっ…” 思わず吐息のようにつぶやいてしあわせな気持ちが胸いっぱいに広がります。
星降る夜に願いを込めて…闘病中の友がどうか、どうか、回復しますように。



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この星空を見ていると、いつもこの歌を口づさみたくなるんです。

https://youtu.be/he6uTLQQkFc

冬の星座

木枯らし途絶えて さゆる空より
地上に降り敷く くすしき光よ
ものみないこえる しじまの中に
きらめき揺れつつ 星座はめぐる

ほのぼの明かりて 流るる銀河
オリオン舞いたち スバルはさざめく
無窮をゆびさす 北斗の針と
きらめき揺れつつ 星座はめぐる


https://youtu.be/HHNEhT2Ckck

星めぐりの歌

あかいめだまの さそり
ひろげた鷲の  つばさ
あをいめだまの 小いぬ、
ひかりのへびの とぐろ。

オリオンは高く うたひ
つゆとしもとを おとす、
アンドロメダの くもは
さかなのくちの かたち。

大ぐまのあしを きたに
五つのばした  ところ。
小熊のひたいの うへは
そらのめぐりの めあて。



More よろしければ、続きをどうぞ (*^_^*)
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by kazematikado | 2016-11-19 22:50 | 女子会 | Comments(10)
2016年 11月 16日

会津駒慕情 その1

三年前の秋、若草女子会で登った会津駒ヶ岳、念願だった錦秋の山に登ることが出来ました。
ひとりでは、恐らく無理だろうと諦めていた山に登れたのは若草女子会のみんなの友情のお蔭でした。
ランプの灯影が優しく灯る山小屋の夜「本当に来れた。みんな、ありがとう。」
ひしひしと感動が湧き上がり、涙したのがついこの間のような気がします。

『大丈夫、また来れるよ!!来年はハクサンコザクラが咲く頃に登ってきてね。』そう言ってくれた
駒の姉さまの言葉どおり、昨年も一昨年も、わたしたち若草女子会の娘のような存在のオジーと、
かなちゃんのサポートで可憐な花咲く稜線へと行けました。
ひだまりちゃん、よしころんちゃん、はるかちゃん、おじー、かなちゃん、わたしの山行は、
いつも仲間に見守られていました。

そして、今年も…
『ねえちゃま、今年も会駒に行くよ!!』と、頼もしいはるかちゃんの言葉が背中を押してくれました。
本当はハクサンコザクラ咲く季節に登る予定でしたが、わたしのガイド山行が重なったため行けませんでした。
そこで、9月27日~28日で登ることになりました。季節は初めて訪れた日と同じ秋です。
また、あの稜線に立てる。また、あの懐かしい駒の小屋の兄さま姉さまに逢える。そう思っただけで
わたしのこころは、喜びに震えるのでした。年に一度の駒詣、夢じゃないんだ~♪

前日南会津のひだまりちゃん宅に泊めていただき、美味しい夕食に、温かいお布団でゆっくりと
休ませていただき、翌朝は朝食を用意してもらい、一緒にお昼のおにぎりも握って出発です。
今回は3人での挑戦ですが、合言葉は“会駒いくよ!”ホントに素敵な妹たち、こころからありがとう。

随分、時季を外してしまいましたが、錦秋一歩手前の会津駒ケ岳から…
わたしたちの友情の物語を綴らせていただきます。よろしければ、お付き合いください。

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More よろしければ、続きをどうぞ。
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by kazematikado | 2016-11-16 02:23 | 女子会 | Comments(2)
2016年 09月 08日

雨にも負けず ―君にに逢いたくてー

ちょっと日にちが過ぎてしまいましたが、今年もハナネコ女子会でレンゲショウマに逢いに行って来ました。
台風(何号だったか忘れましたけど)が近づいているので、天気予報は一日“雨”です。
しかも、朝のうち“弱雨” 10時頃からずっと“強雨”  (/_;)
普通なら「今日は残念ながら中止です。」となるところ、ハナネコ女子会は、雨だけど決行します。となります。
参加メンバーも心得ていて、誰も「今日は中止ですか?」とは聞いてきません。
それどころか、『雨だけど行きます。きっと雨には雨の良さがありますから!!』とメールが来ました。
う~ん!!判ってらっしゃる!!さすがハナネコ女子会のメンバーです。
そうですよ。きっと何か素敵な発見があるはずです。雨の日限定の、いい思い出が出来ますよ。
それに、晴れ女のわたし、きっと晴れにして見せます。と、根拠のない思い込み。
でも、あれれ、御岳に着く頃はさらに雨足が強くなりました^_^;

時間になってみなさん次々に改札を出て来られましたが、一様に笑顔(*^_^*)
ありがとうございます。今日は雨にも負けずのレンゲショウマ女子会です。

今日は来れなかったけれど、はなはなちゃんが名付けた清らかな“薄紫の君”に…

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by kazematikado | 2016-09-08 16:14 | 女子会 | Comments(8)
2016年 07月 18日

改名:紫陽花とアンティークとフレンチとteaRoomを楽しむ写真女子会

さて、題名を変えなければなりません。だって、最初の題名には、TeaRoomが入っていないんですもの。
失敗しました。ハナネコ女子会の御用達、TeaRoomを外すわけにはいきませんよね。(笑)
それでは改めまして、紫陽花とアンティークとフレンチとteaRoom を楽しむ写真女子会です!!


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TeaRoomがある釜の渕公園を目指して、てくてく歩いていくと。
こんな手づくりの休憩所があります。おや?この絵は賢治さんではありませんか?
何となく花巻の街の、あちこちにあった賢治さんスポットを思い出します。
花巻、懐かしいなぁ…心に染み入るいい街だった。

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そんな事を想いつつ、星めぐりの歌を口づさみつつ。咲いたばかりの百合の花を愛でます。


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いまにもポンと音を立てて咲きそうなキキョウの蕾…健やかだね。


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そして、静かな住宅街をてくてく。
「ほら、彼方に見える背の高いマンションがあるでしょう。あの緑豊かな森の辺り、あそこが青梅駅よ。」何て説明しつつ。
「そうそう、この先に、まるでカフェと間違えそうな、とてもお洒落なカットハウスがあるのよ。」
  

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ね!お洒落でしょう?
なんて話していたらオーナーさんがいらっしゃいました。


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「とっても素敵な建物で、凄く気になっていたんです。写真をと撮っても良いでしょうか?」
とお願いすると、快くOKしてくださいました。


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わたしの「こんにちわ」外交(笑)
いままで、数多く、この「こんにちわ!」から始まった出逢いがありました。
今も印象に残っているのは、一期一会だったけど、花巻の片田舎で出逢ったおじいさん。
あの時は、娘と自転車旅の途中でした。そうそう、秩父のお寺で出逢ったおじいさんも
娘との旅の途中でした。余談ですが、ふと、そんなことを思いだしたのでした。


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このお店は、全てご主人様が手づくりされたとの事、なんて器用なご主人なんでしょう!!
わたしたちは、感心しきりです。
お話ししているうちに、お店の中も見せていただける事に!!

このアーチ型の入り口も、店名のロゴも手作り。

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壁に埋め込まれた飾り棚も手作り


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こちらのスペースも手作り、お洒落!!


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東京駅のミニュチュアみたいなこの天井も手作り


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センスが良いですよね!!
プロ並みの腕前ですね!!


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ああ、楽しかったです!!気さくな奥様、本当にありがとうございました。
青梅の方は、本当に親切で優しい方が多いのです。


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さらに、てくてくあるいていくと。こんな看板が、


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いかにも蛍が飛びそうな川です。
それにしても住宅街の中に蛍が生息する川が流れているなんて
自然がいっぱい残っているんですね。


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さらに、迷路みたいな細い路地を通って、
どこかのお家に入ってしまうのじゃないかってくらいの入り組んだ路地を通って、
バス通りに出ると見慣れたかんぽの宿の建物が目に入ります。
表通りを行かないで、またまた、路地裏の、こんな道を進めば!


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ほら!!鮎美橋が見えてきましたよ。


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ねむのきの花がまだ咲いていると、夢中になって撮っていたら、
わたしのバックのポケットに、ねむのお花が一房入っていることに
少し後で気が付きました。
「あら?自然に入ったのかしら?」って不思議そうに見ていたら、
まめちゃんが嬉しそうに笑ってる。
「あ~!!まめちゃんが入れたの~?もう、いつのまに~♪」なんて笑いあう。



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虫食いの葉っぱ、いがりさん風に!!なんて言って撮ってみたり。



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メサテコイヤの巨木が、秋にはオレンジゴールドに色付くのよなんて話したり。



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夏の川面は、涼しげで、緑を洗うように流れます。


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鮎釣りをする釣り人の影がシルエットになる夕暮れ時。


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で、やっと、最終目的地、TeaRoomさんに着きましたよ(^^)/
早速、お庭の緑に寄り添うようなウッドデッキに席を取ります。


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ああ、良く歩いたよね~♪ お疲れ様~!!


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シンボルツリーに絡まるツタの緑が美しいです。


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振り仰ぐケヤキの繁り、夏ですね!!


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『今日はどちらを歩いていらしゃったんですか?』と、
にこやかにわたしたちを迎えてくださる美人マスター母娘さん。
このお二人のお庭作りのセンスが本当に素敵で、ハナネコ女子会のみなさんは
こちらに来るのを楽しみにしてくださっているので、すっかり顔馴染みになりました。


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いつものケーキセットをお願いしました。
喉がとっても乾いてしまって、冷たいハーブティーが美味しいこと(^^)


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とろりと、美味しい季節のケーキ。緑の色味が涼しげです。


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定番のおもてなしの心は、おしぼりにお庭に咲く小花を添えて


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タイムのお花だそうです。ピンクの小花が愛らしいです。


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各テーブルに飾られた紫陽花の花がこの時期らしい演出です。


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テーブルの下の植木鉢にはオレンジ色とクリーム色の小花が植えられていて
その中に仲良く寄り添う天使の像がひそやかに隠れていました。


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ちょっと悪戯して、曇ったグラス越しに撮ってみたらちょっと幻想的になりました。


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グリーンの寄せ植えに、ポツンと紫のアクセントが心憎いです。


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ウェルカムボードも緑零れて夏の装い


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緑のグラデーション、本当にセンス溢れています。


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こちらの寄せ植えも色合いといい配置といい、大好きです。
黄色いお花は女郎花に似ています。
ブルーマーガレット、レンガの色にもお似合いですね。


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赤錆色の花と、ワイン色の深い色味の葉っぱがシックです



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真っ白なカムパネルラでいいのでしょう


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エキゾチックな色合いも緑に映える


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涼やかな矢車草


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白樺と小さな紫


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もう一つのシンボルツリーのカツラ


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お庭をぐるりと巡り写真を撮らせていただきます。


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カツラの根っこ、今はこうして緑に覆われ、秋はカツラの金色の葉が敷き詰められる


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お店を見渡す。


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素敵なマダム、絵になりますね。


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お店の中のキャンドルが素敵です。
どこからか差し込んだ光、まるでキャンドルをともしたかのような影


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紫陽花のお花を崩して差してあるんですって!!
素敵なアイディアです(^^)


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最初に撮った同じアングルの写真
夕暮れが迫り、緑の影もこころなしか濃くなりました。


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とらねこさんとまめちゃん、なにやらカメラ談義、楽しそうです。


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裏庭の真っ白な紫陽花。まるで白雪姫みたい


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紫陽花とアンチティークとフレンチとteaRoomを楽しむ写真女子会
題名と同じくらい長~い女子会も、そろそろお終いです。
まめちゃん、とらねこさん、お付き合いありがとうございました。
また、三人で写真女子会をしましょう!とお約束して帰路に付きました。

ブログを読んでくださったみなさまも、大変お疲れ様でした~!
今回、来たくても来れなかったハナネコ女子会のみなさんにご紹介したくて
写真の数も多くなっています。
拙い写真の羅列にお付き合いくださってありがとうございました。


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by kazematikado | 2016-07-18 19:51 | 女子会 | Comments(8)
2016年 07月 13日

アンティークとフレンチを楽しむっていいでしょ?

“紫陽花とアンティークとフレンチを楽しむ写真女子会” 
この長ったらしい名前の女子会の最初の“紫陽花”を堪能したので、次なる目的のアンティークの前に
美味しいフェレンチでランチをしましょうと、ちゃんちき堂の秘密工場に寄り道した後、バス停へと向かいます。
予定のバスの時刻の数分前にバス停に着きました…が!!
なんとそのバスは、青梅には行かずに河辺に戻ってしまう循環バスでした。
しまった。。。誤算でした。本当は住吉神社までバスで行く予定でしたが東青梅で途中下車でした。

住吉神社へと向かって歩いていたらタッチの差で長渕方面へ向かうバスが行ってしまいました~((+_+))
でも、そこにタクシーが通りかかりましたので、すぐさま手を上げて乗り込みました。
これがかえって良かったようで、スムーズに今日のランチの場所に着く事が出来ました。(やった!)

上長淵にある“縁 Enisi”さんというこのお店、若い爽やかなご夫婦がオーナーさんです。
前に2度ほど伺いましたが、お料理が美味しくて、見た目もとても美しいのです。
雰囲気もお洒落だし、女性好みかな。駅から離れた場所にポツンと建つ隠れ家的な感じがまた素敵です。

お店の外観とか店内の写真は撮り忘れましたが、お料理は撮りましたよ!
前菜のワンプレート、これだけでもとても美味しくて満足なのです。

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お料理をとても上手に撮るまめちゃんを真似して撮ってみますが、どうもイマイチ(笑)

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焦し玉ねぎのスープ、温かいスープが濃厚で絶妙なお味でした。

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メインディッシュのお魚料理、真鯛がぷりぷりでカラッとソテーされていてとっても美味しい♪
そして、付け合せの野菜たちがどれも新鮮でとっても美味しいのです。地場の採れたて野菜かもですね(^^)
みんなで、お料理を撮りっこしたり、おしゃべりに花を咲かせたり!女子会ってこれが楽しみの一つなんですよね(^^)
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まめちゃんのお肉料理も、とらねこさんの魚介のパエリアもとっても美味しかったって満足してもらえて良かったです。
さて、今度はしっかりバスに乗り長淵5丁目で降ります。一時間に1本のバスですから乗り遅れたら大変です。

藍染工房の前を通ります。レンガ造りの素敵な建物で、庭には大きな壺や、染められた衣服が干されていたりしていい雰囲気なのです。
いつか、こちらの体験コースを女子会でやってみたいなぁと思うのでありました。

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いくつかの細い路地裏を歩いて、いよいよ目指すは本日のメインのアンティークショップです。

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青梅には今もあちこちに残るノコギリ屋根の工場がありますが、そちらを利用された素敵な佇まいの店舗です。
そばには小さな小川が流れていて緑がいっぱい。この入口が何とも癒される空間です。

“rendez-vous de brocante” ランデヴー・ブロカントさんです。
https://youtu.be/xMZEN9TlRHs


ここの看板犬のマンボくん、パグと言う犬種の何とも愛嬌あるお顔が可愛いです。

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マンボ君専用のソファーに座って、ご主人をじっと見つめる仕草が可愛いです。

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ブロカントって、骨董品っていうような意味合いだそうです。
要するにフランスの骨董品が、ノコギリ屋根の工場跡の店舗の中に素敵にディスプレイされています。
ドアやフェンス、テーブルや椅子、シャンデリアなどの大物から、食器や、時計などの小物、
鍵とか瓶とか、切手や印鑑や自転車や車のプレートなどなどの日用雑貨まで、多種多様な古いものが
あちこちに眠っているのです。それを一つ一つ、見つけ出して行く楽しさ(^^)
なんかこう、古い時代の異国の物たちが、光と影の室内にうずくまってる感じです。
時折り、いぶし銀のような光沢を放ち、神秘的な香りを醸し出していたり…
オーナーさん曰く、ナポレオン三世時代のものもたくさんあるそうです。
さて、素敵なフレンチ・アンティークの世界、写真がいっぱいなので、コメントは短めに控えますね。
さらっとご覧いただければ嬉しいです。


ノコギリ屋根の明かり取りが、何ともよい雰囲気です。

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わたしは、この古い空き瓶が気に入ってしまいました。

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窓辺の緑に映えて素敵!!、これと同じ瓶を購入しました(^^)

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オレンジ色の灯がノスタルジック

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この光と影が、堪りません!!


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古い鏡に映り込む庭の緑…この鏡は昔、どんな人を映したのだろう?

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しっとりとした光を放つ灯りや、煌びやかなシャンデリアも。

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このシャンデリアの雫型のパーツを一つ購入しました。
ステンドグラスと組み合わせてサンキャッチャーを作るつもり(^^)

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古い扉や門扉などなど。どんなお家に付いていたのでしょう。


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室内に出来る暗がりと、庭の緑とのコントラストが素敵です。


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この女性はどんな生き方をしたのだろう?と、ふと目が合ってドキッとして見入ってしまった。

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なんと、ドアのノブもいっぱい。

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フランスの自転車のナンバープレートですって。わたしの空色号に付けようと赤いプレートを買いました。

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空き缶の絵柄に魅かれました。


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弦のないバイオリンさえ並んでいます。これはこれで魅力がありますね。

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面白くていつまでも見ていたいのですが、そろそろお暇しましょう。
オーナーさんは本当に親切で優しい方で、「今度いらっしゃる時は、お電話下されば青梅の駅までお迎えに行きますよ。」なんて言ってくださいました。

まめちゃんもとらねこさんも、とても喜んでくださいました。
ここに来たかったはなはなちゃん、なみちゃん、今度、必ずご案内しますね(^^)

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アンティークショップを後にして、小高い山際の住宅街を歩いて行きます。
次の目的地は、釜の渕にあるティールームさんです。
こちら側から歩いたことがなかったので、前日に下見で歩いてみました。
約1キロあまりありますが、変化があってとても面白いコースでした。
今までとは違った目線で発見もいっぱいあって、当日、ご案内するのが楽しみだったコースです。
さて、どんなことになりますか?長くなりましたので、続きは、次回に綴ります。

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by kazematikado | 2016-07-13 11:24 | 女子会 | Comments(0)
2016年 07月 01日

紫陽花とアンティークとフレンチを楽しむ写真女子会

ハナネコ女子会のメンバーで出かけた恒例の花菖蒲女子会(6月5日)に参加できなかったメンバーに声かけして、
6月25日に、紫陽花とアンティークとフレンチを楽しむ写真女子会(長い!!)を計画しました(^^)
題名が長いことでもお分かりのように、青梅のお勧め箇所盛りだくさんの欲張りコースを企画したワケでおのずと距離も長くなります。

今回参加してくださったのは、まめちゃんととらねこさん(^^)
青梅が大好きと言ってくださるお二人です。河辺駅で待ち合わせ、予定の電車で到着され笑顔で改札口を出て来られました。
『数日前から嬉しくて、週末には青梅に行けると思うと頑張れちゃうんですよ。夕べはワクワクしながら休みました~♪』 
『電車が青梅に近づいてくると、緑が多くなって何だかほっとするんです。降りてみたらやっぱり空気が違うなぁ~と思いました!!』と、嬉しい事を言ってくださいます。
「今日は今までの女子会ではご案内した事のない場所に行きますよ。移動範囲が広いので、後半の疲れを避けるためにバスを利用します。」と、まずは塩船観音を目指して駅前からバスに乗車しました。

塩船観音には数年前の女子会で、吹上菖蒲園と組ませて歩いているのですが、今回は菖蒲が終ってしまいましたので紫陽花を堪能することにします。

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ここ、潮船観音寺は、つつじで有名なお寺ですが今はひっそりしています。
でも、この時期お寺の庭はもちろんのこと、裏山や隣接する霞丘陵森の中には紫陽花の花がたくさん咲きます。
国の重要文化財に指定されたかやぶき屋根の山門(室町時代作)をくぐると真っ白なアナベルが迎えてくれます。
掃き清められた石段や、ご神木の杉の巨木、草が生う茅葺屋根の本堂(国指定重要文化財)には、ご本尊の千手観音像〈鎌倉時代作)が美しく鎮座しています。
とても良く手入れされた森の中に、自然な感じで点在する紫陽花はなかなか風情があるものです。


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奥に見えるのは薬師堂(青梅市有形文化財)
木造・寄棟作り・茅葺の趣ある小仏堂で、桃山時代の建物と推定されています。
ボケ封じの仏様とのことで、わたしはいつもお参りしています(笑)

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本堂・厨子(国指定重要文化財・室町時代建立)

木造・寄棟作り・茅葺きで、特に内陣中央の本尊を安置する厨子は極めて精巧な作りで、扉内側には普賢菩薩・文殊菩薩が描かれています。本堂の屋根は奥多摩の虎葺きと呼ばれる茅と杉皮の交ぜ葺きです。

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もう、萩が咲いていました。秋の七草ではあるけれど、夏の花なんですよね。


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カシワバアジサイの大きな白い花房が重たげに首を垂れています。
その下には結ばれた白いおみくじ…奥には朱色の絵馬がかかっています。
そよそよと6月の風が渡って、ほんのりとまどろむ様な夢の香りがしました。
なんでもない光景なんだけれど、なんだか立ち止まってしまいます。
この想いを上手く表したいんだけれど、わたしの腕では無理でした。

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ほの暗い灯りの燈った堂内にはご本尊様の千手観音様や、28部衆の姿が見受けられます。

大化年間(645~650)に若狭の国の八百比丘尼が紫金の観音像を安置したことに始まり、
周囲の地形が小丘に囲まれあたかも小船のような形状であることから、仏が衆生を救おうと願う『弘誓の舟』になぞらえて、天平年間に僧、行基が『塩船』と名づけたと伝えられています。(塩船観音のHPより)

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色とりどりのアジサイが自然な感じに咲き競う様が、茅葺屋根としっくりとコラボしています。

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まめちゃんが見たいと言っていた八重咲きのドクダミ、探しておきましたよ(^^)
木下闇となった狐狸の裏手にひっそりと咲いていました。

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『この楓は何て言う名前なんですか?高尾山にもありました。』ととらねこさん。
「天狗の団扇みたいでしょ。ハウチワカエデと言います。秋には目が覚めるような緋色に色付きますよ。」
深緑の楓を青紅葉と称します。わたしたちは三人とも見上げてうっとりしました。
『青紅葉も良いわね~♪』瑞々しい葉が重なり合って結葉が美しいですね。

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わたしたちの背丈よりも大きなカシワバアジサイが咲き続く小道です。

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向いの森の斜面にはあちらこちらに紫陽花の群落がみられます。

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足元にはアザミの花も花盛りでした。

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今朝がたまで降っていた雨の名残りが花びらに…

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クモの巣に、透明な水玉がキラキラと揺れています。

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花の中にも水滴が…それにしても淡い紫が美しいです。

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空色のアジサイの花びらに残った一滴、もうすぐ天に昇るのでしょう。
隠れるように開いた小さな花の蕊が可愛いですね。

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ガクアジサイの周りの花はガクで、中央の小花が本当のお花


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毎回、こういうアングルで撮ってしまいますが、見たままの美しさに撮れません。

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シックな花色にハッとしました。大人色のお花…

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緑の野辺に咲く姿が一番美しいと思う。

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透き通るような花色に思わず心を奪われました。

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大好きな水色のアジサイ

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ほんのりと色を染め初む、生成りのアジサイが一番好きかも知れません。

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ふわふわと、手を触れなば揺れる真白き花房

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羊歯の緑も美しいです

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楚々とドクダミが咲き続く池

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ずっと昔から、ドクダミの花は好きだった。十薬と父母は呼んでいたっけ

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手招きするように…

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青紅葉揺れる

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ああ、風待月の風が見える

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ほんのりと紅を差したようなヤマアジサイ

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稚児のような、あどけなさが好き

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目に鮮やかな紅い紫陽花

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深い瑠璃色

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アカマツの森に咲く

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林床の緑も鮮やか

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純白の睡蓮を慕うように、しなやかに手を伸ばすような楓の枝葉


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緑陰の小路


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ツタに目が行きました。

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竹垣って風情がありますね。

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ムラサキカタバミが、美しくて…

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ミソハギも咲き始めました。

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何となく意識して撮った一枚、でも失敗^_^;

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竹林も美しいなと感じます。

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塩船観音を後にして民家の路地を歩きます。
「面白い所にちょっと寄り道していきましょう!!」
『え!!どこですか?面白い所?楽しみ!!』とお二人(^_-)

スカシユリ
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ハルシャギク

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花びら

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目ざとく、ちゃんちき堂の秘密の入り口を見つけたまめちゃん。
『しずくさん、もしかしてTVに出ていたあのお店?嬉しい!!』

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『秘密の指示書って面白いわ!!』

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その指示書に書かれている、宝島の場所を示す秘密の暗号みたいな文章に
みなさんテンションあがります。

指示書に書かれていた梅畑を抜けました。

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そして、『ああ!(^^)!あった~~!!超面白い!!』
『これを考えた人、最高ですね!!』とお二人とも楽しんでくださいました。


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カウベルを鳴らすと『はーい!!』と可愛いかおりちゃん登場です。

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早々とおみやげにシフォンケーキを買いました。
特に新作のブルベリーシフォン、美味しかったです(^_-)


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あら?二年前のこの日、同じ塩観音の記事をアップしていました。

モリアオガエルが気になって

この時は、雨の日でした。
やっぱり紫陽花には雨がお似合いですね。森の中の池に住む主も写っています。
そして、雨上りの吹上菖蒲園の夕景が綺麗でした!
よろしければ、ご覧ください(^_-)

長くなりましたので、続きは、また今度(^_-)


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by kazematikado | 2016-07-01 11:18 | 女子会 | Comments(9)