カテゴリ:日々の事( 36 )


2017年 03月 06日

我が家のお雛様

今更なんですけれど、3月は一日置きにイベントが入っていてなかなか更新できませんでしたので載せちゃいます。
2月中に飾ろうと思っていたひな人形が忙しくて飾れずじまいでした。3月1日は、登山研修がありましたが、
帰ってきたら必ず飾ろうと心に決めていましたが、想像以上にハードな研修となり、疲れ果てて飾れず…
翌、2日こそ!と心に誓うも、翌日のWSで秩父の奥地まで行かなければならない事を考えて早めに就寝。
そして、3月3日、秩父から帰ってから意を決して(大袈裟)お雛様を飾りました!!

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わたしの手がやっと届く高い棚にしまってあった、お雛様の入った段ボール箱を下します。
箱の埃を綺麗に払ってから、段ボール箱を開きます。おびただしい和紙の緩衝材に包まれたひな人形たちが並んでいます。
「お雛様、遅くなってごめんなさいね。」と独り言を言いながら、和紙の包を解いて、お顔を覆った和紙をそっと外せば、
ほんのりと微笑んだ女雛のお顔が覗きます。そして、その途端に、まるで息をし始めたような気がしました。
わたしは、心の中で会話しながら、ときめきながら、全てのひな人形を箱の外に出しました。




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本当は段飾りのお雛様だけれど、場所を取るので近年は、床の間に緋毛氈を敷き、簡易的にお人形だけを飾っています。
それでも、質素な床の間がぱっと華やぎ、桜の花が描かれたぼんぼりに灯りを点せば春の息吹を感じます。
ああ、もっと早く飾ってあげれば良かったと、いつも後悔するのです。
「やっと、飾ったから見においで!」とラインに写真を送ったら、娘たちから『いつみても綺麗なお雛様だね』と返事がきました。




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我が家のお雛様は、亡くなった父母が、孫の誕生を祝って、初節句に贈ってくれたのでした。
お顔のやさしいお雛様を求めて、あちこち探し歩いてくれたのだそうです。
このお雛様を眺める度に、デパートのひな人形を見て歩いている亡き父母の姿が目に浮かびます。
どんなに月日が流れても、慈しみ育ててくれた父母の面影を忘れることはありません。
孫たちを、こころから愛おしんでくれた父母でした。
わたしもそんな母であり、祖母でありたいと思うのでした。


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お雛様って、やっぱりいいなぁと心から思うのでした。
もう、娘たちは二人ともお嫁に行ったので、お雛様をしまうのはもう少し先に延ばしましょう。(笑)




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by kazematikado | 2017-03-06 18:15 | 日々の事 | Comments(4)
2017年 01月 01日

あけましておめでとうございます。

ブログをご覧いただいている皆さん、あけましておめでとうございます。
いつも気まぐれブログにお越しくださって感謝しています。
お出かけと、写真整理が追いつかづ、遅れがちになってしまう悪循環…^_^;
今年も不定期になりますが、更新していきたいと思っていますので、どうぞ時々覗いていただければ幸いです。

年末、南こうせつさんの恒例の年末ライブに、たくさんのファン友さんのお仲間に入れていただき行って来ました。
年間、精力的にライブをこなす、こうせつさん、そのバイタリティには感服します。
そして、ファンを大切にされる思いに心打たれます。
こうせつさんにずっと魅了され続けた同世代のファン層も厚いです。
会場はいつも満席、アーティストとファンとが一体となってのエネルギーは素敵なオーラになって、
ひとりひとりの心に、生きる力を与えてくれるような気がします。

こうせつさんのコンサートでこうせつさんが言っていたこと。『生きている実感を持ちたい』
『向かい風に立ち続ける緑の旅人でありたい』
『長い人生も遡れば1分、1秒の積み重ね、だからこの一瞬、一瞬を大切に生きたい』
う~ん、規模は違うけれど、わたしがいつも思っていることを言葉にしていただいた!!と思いました。
なかなか実行は難しいけれど、今年は、この言葉を忘れずに日々を生きてみたいと思います。
そして、一年が終る時、緑の旅人であったと、一日一日を丁寧に生きたと言えたらいいな。

一年の初めに、一年の終わりを想った…ちょっと奇妙な一年の抱負でした(笑)
みなさん、今年も変わらずによろしくお願いいたします。

                               2017 年 1月1日


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by kazematikado | 2017-01-01 10:34 | 日々の事 | Comments(4)
2016年 11月 07日

モノクロへの憧れ三度目の出逢い

昨年、ツリーハウス作りで知り合ったアマチュアカメラマンのTさんは、青梅をモノクロで撮り続けていらっしゃいます。
Tさんのカメラは銀塩カメラ、フィルムの現像もご自分で手掛けられます。
青梅の街をポタリングしていると、カメラを持って歩いているTさんと時々遭遇するのでした。


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                 時々、Tさんと出逢う駅前

ある日、青梅のギャラリーカフェはこ哉さんで、Tさんの写真展に出逢えました。
Tさんがモノクロで描く青梅の街とそこに暮らす人々の姿がとても温かくてわたしに何かを思い起こさせました。
それは、三度目のモノクロ写真家との出逢いだったのです。

        



昔、まだ、わたしが写真の事を何にも知らなかった頃、何故か本屋の店先で手に取った写真集
薗部澄さんという写真家のものでした。
東北の小さな漁村を撮影したもので、そこに暮らす人々の生活感と何とも言えない郷愁の世界観に魅了されました。

特にイカ釣り漁船の漁火の瞬くくらい海、そして、昼間の浜辺に繋がれた漁船の空に透ける裸電球の侘しさ
魚網を作ろう年老いた漁師の節くれだった手や、顏に刻まれた深いしわ…
モノクロだからこそ生きる郷愁の世界にぐっと心を掴まれたのでした。

そして、19歳で訪れた初めての残雪の尾瀬、その時同行した仲間の中に、アマチュアカメラマンの方がいました。
重い機材を担いで、いつも後ろを歩きながら、熱心にカメラを構えていました。
どんな写真が撮れたんだろうと楽しみにしていた数日後、送られてきた写真を見てあっと驚きました。
すべて、モノクロで撮られた写真だったのです。最初は少しがっかりしたのだけれど、見れば見るほど
その味わい深さと、時を超越したような存在感に魅了されました。
その時の事を書いたHPの古い記事です。「思い出の尾瀬」よろしければ下のリンクからどうぞ(^^)
(文字が重なって表示された場合は、文字のサイズを表示→小でご覧ください<m(__)m>)

それから十数年後、尾瀬を訪れたわたしは、迷わず一眼レフカメラを購入し、試行錯誤で写真を撮り始めました。
尾瀬の美しい四季に魅せられ、どうやったら美しい空と水と緑の尾瀬を表現できるかに夢中になりました。
でも、心のどこかでは、若き日に見たモノクロの尾瀬への憧れがありました。
もっと写真が上手くなったら、いつかモノクロで撮りたいと、まだ、フィルムカメラでしたからモノクロ用のフィルムを冷蔵庫の中に保管していました。
それが、今やデジタルカメラで、簡単にモノクロ撮影が出来るようになったのです。
ふたたび、わたしがモノクロへと心惹かれるきっかけと共に…


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わたしにはまだ、モノクロで季節の空気感や陽射しを表現できません。
写っている人物の服装でしか、“真夏” を表現出来ていませんね。
でも、モノクロで撮ると、何故かシンプルにストレートに伝わってくるものがあるように思います。
それは色と言うフィルターを通さない本質なのでしょうか?まだ、良く判りません。
それとも、モノクロの中にこそ、色を表現出来るのかも?
いつか、その何かが判るような写真を撮ってみたいです。
これからも、時々、モノクロームの世界に挑戦してみたいです。

きっかけをくださったTさん、ありがとうございました(^^)





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by kazematikado | 2016-11-07 12:00 | 日々の事 | Comments(4)
2016年 03月 11日

5年の歳月

3月11日を前にして、テレビではたくさんの特集が組まれています。
昨夜、福島原発であの時、何が起こっていたのかを特集していました。
食い入るように見てしまいました。
あの時の恐ろしさ、得体のしれないものへの恐怖を思い出しました。
国民には知らされなかった真実。閉ざされた空間で必死に作業した人々がいたこと。
現場で指示した人々も、必死にメルトダウンを回避しようと模索した技術者たちも、
実際に最前線で作業した人々も、何とか日本を守らなければという使命感だけで頑張ってくださったのだと思います。
どんなに大変だった事か…どんなに恐ろしかった事か…想像しても余りあります。
言葉がありませんでした。
防ぎようのない自然災害の大地震、大津波の未曾有の大災害に襲われ成す術のない人間。
福島は更に原発という人間が造り出したもののために、二次、三次災害が襲ったのだと思いました。
原発は要らない。。。そう思います。


今日、ニュース番組で津波の現場から掘り起こされたレコードがかけられていました。
Over The Rainbow 心を打ちました。
当時、レコード バーを開いていた女性オーナーのお話しでした。
この女性は地元でレコードバーを再開し、津波で潰れたお店の中から救出したレコードを大切に保管し今もお店で流しているそうです。
当時、ボランティアでレコード救出を手伝った人の言葉がジーンと胸に響きました。
『被災地の人の5年と、東京でわたしたちが過ごした5年とは、全く違った5年間だったと思う。』
全く、その通りなんだろうなと思いました。

あの時、自分がどんな思いだったのか、もう一度振り返りたくなり、昨夜は5年前の3月のブログを読んでいました。
大切な事をいっぱい気付かされたあの時の事を、忘れてはいけないなぁと思いました。
そして、わたしなりの、3月11日を過ごそうと思いました。
忘れないように…URLを記しておきます。
よろしかったら、↓のURLから、さかのぼって読んで見てください。
http://sion920.blog74.fc2.com/blog-date-201103.html

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by kazematikado | 2016-03-11 10:35 | 日々の事 | Comments(4)
2016年 02月 02日

ツリークライミングに挑戦しちゃいました♪

申年・木登り・楽しむ会

新年早々、こんな魅力的な会にご招待いただきました(^^)

『新しい年、申年の木登りはじめを楽しみます。青梅市千ヶ瀬町にある、川沿いの土地で、木の伐採を行います。
ここ
は Iさん夫婦が新しく家を建てる場所。川に面した南斜面の不要木を切るんですが、この斜面に
ウッドデッキなん
か作って楽しんじゃおうという企画。
まだ計画は白紙の状
態。いろいろ意見も飛び出すと楽しそう。
まず場所見の気
楽な集まり、ぜひぜひ遊びに来てください。』

わぁ、何て楽しそうな企画なんでしょう!!わたしは自分の歳もかえりみず^_^;参加表明しました。
イベントを企画してくださったのは昨年ツリーハウス作りをきっかけに交流させていただいているKさん。
『ツリーハウスを通じて出逢えた素敵な仲間の絆を更に大きなものに…』そんな思いで計画してくださいました。
Iさんご夫妻も、ツリーハウス作りで木登り隊として大活躍されたご夫妻でした。
そして同じく木登り隊のOさんも加わって、当日は準備万端に用意してくださっていました。

わたしもいそいそと自転車で出かけましたが、おかしいなぁ?確かこの辺のはずなのですが
路地を入ると、ことごとく行き止まり?そしてうろうろ。でも、同じようにキョロキョロしている人を見つけ
『もしかして、Kさんのイベントですか?』って、お互いに声をかけ、たどり着けました。
でも、みなさん、迷ったんですって。良かった、わたしだけじゃなくって(笑)

着いたら、kさんも、Oさんも下草を払ったり、大きな樹にロープ掛けたりの準備中。
集まった方々は、ツリーハウス関係の方たちの他に、新しくツリークライミング関係の方、山仕事関係の方、
カヌー関係の方など多彩なスペシャリストがそろっていました。何だか面白いことになりそうな予感です。


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やがて、みなさんが揃ったので主催者のKさんのお話しです。
『ここに集まったみなさんは、何らかの繋がりでこうして集まって来てくださったわけで、
去年の素敵な出逢いがまた今年新たな出逢いを生んで絆を深めていけたらと思います。
とにかく、みんなで面白い事を考えながら、これから当分の間、遊んで行けそうですね(^^)』
そんな言葉が印象に残りました。Kさん、素敵な企みをありがとうございます。

こんな素敵な場所を提供してくださったIさんご夫婦にも感謝ですね。ありがとうございます。


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で、kさん曰く、『これからここに生えたたくさんの樹を伐採していく訳ですから、樹の命への
鎮魂という意味で、女性二人に木に登っていただきましょう!!』

ええ~!無理、無理!!と言ってたけれど、木々への鎮魂のためなら登りましょうか!と言う事で。
Iさんの奥さんのYちゃんと、わたしが初めに登ることになりました。

これがツリークライミングというものなんですね。子どもの頃から高い所が好きで木登りが好きだったわたし、
でも、そんな木登りとは比べ物にならないほど大きな木に、ロープを頼りに登って行くのです。
果たして登れるのか???


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Kさんと、Oさんの的確なご指導の元、挑戦しましたが、最初は全然登れない…
観ていたみなさんも、最初は木の上に着くのが明日になるかと思ったくらいだったそうです^_^;

ツリークライミングって、足に架けたロープの輪を蹴り上げるようにして、上体を起こし、
それと同時に、片手でロープの輪を上に上げて、また、足に輪をかけて蹴り上げての繰り返しで登って行きます。
そのタイミングがつかめると、スルスルと登って行けるはず?が、腕の力が足りず、蹴る力も足りず、
遅々とした歩みで、少しづつ登って行くのでした。

でも、これが何だか楽しいです。しばらくすると体から汗が噴き出すほどの全身運動なんです。
だんだん高度が上がって行くほどに、体を持ち上げる事だけに、夢中になり無の心境になります。
TさんやOさんの的確なアドバイスと、励ましに、おお、ついに目標の枝に手が届きましたよ!!


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「やった~~~!!!」達成感に浸っていると、『周りの景色も観てください。そこからの景色はどうですか?』と声がかかります。
「全然、景色観る余裕なかったけれど、気持ちいいです~!!!」わたしもYちゃんも笑顔で叫びました。

降りる時は、片手でロープを緩めながら、片手はロープの下を持ってブレーキを掛けつつ、スルスルスルっと降りれました。

この歳になって人生初のツリークライミング、kさんとOさんのお蔭でトライできました。
すごくヘタクソだったけど、でも、やればできるもんだと思いました。何だかはまりそうな気がします。
木から降りた時は、ヘロヘロでフラフラだったけど、達成感は最高でした(*^_^*)


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他のみなさんのクライミングも見学、みなさん最初は苦戦するも、コツを掴むと早いですね。
まず、登り方と降り方の指導を受けます。

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足かけように、輪になったロープに片足を架けますが、ロープに掴まりながらだからこれがなかなか大変。


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そして、ロープに架けた足を下に蹴るような感じで、体を上に伸ばし、それと同時に片手で、
緩んだ分のロープの玉を上へと持ち上げるのですが、このタイミングが難しいです。



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そして、足のロープの位置を上に持ち上げ、また、片足にロープの輪を架けます。




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この繰り返しなんですが、全てじ自分の力とタイミングで、自分を上へと持ち上げる感じ、
この方法を考え付いた人って凄いなぁと思います。




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何人かが登り終わったところで、お昼となりました。Oさんのロケットストーブに火が入ります。
このストーブが画期的なんです。震災の時、がれきの中から探し出したドラム缶や空き缶で作られ
大活躍したのだそうです。少ない火で効率良く煮炊きが出来る優れもので、コンパクトな上に、
簡素な造りで誰にでも作れるそうです。
サバイバルに強いロケットストーブの講習会もするそうです。その時は参加してみたいと思いました。



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美味しそうなスープが出来上がりました。午後から仕事に行くわたしのために、IさんとKさんが
気を使ってくれて早めのお昼にしてくださったのでした。本当に優しいみなさんに感謝です。
わたしは、お昼を頂いた後、失礼しましたが、午後の部で、みなさんツリークライミングに挑戦されたそうです。

みなさん、お上手だったようですよ(*^_^*)
本当に楽しくて素晴らしい経験が出来ました。Kさん、Oさん、Iさん、ありがとうございました。
そして、この日集まったみなさん、お世話になりました。また、これからもよろしくお願いします。



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by kazematikado | 2016-02-02 02:10 | 日々の事 | Comments(2)
2016年 01月 22日

大雪が降った青梅、わたしは仕事でした。
長女が、『スノータイヤを履いて来たので、お母さん、明日送って行こうか?』と電話をくれました。
そんなふうに心配してくれることが嬉しかったです。

「子どもたちがいるのだから、大変だからいいよ。なんとか行けるから大丈夫。ありがとう。」と言ったけれど
未明からの雨から変わった雪は、水分を含んだ重い雪で、あっという間に積もりました。
青梅線も普通だとのこと、自力では無理なので、まだ暗い6時半、主人に車で送ってもらい出社しました。


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表通りも轍の後がくっきり、これはかなり積もりそうです。


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こんな中、歩いて仕事に向かう人もいます。わたしは車で送ってもらいありがたいことです。


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職場についても雪野原、電車も動いていないからしーんと静まり返っています。


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きっと10センチは積もっています。


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暖冬だった今年ですが、やっぱり雪は降るんですね。


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わたしの足あとだけ…

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メルヘンチックな想いも吹き飛ぶ一日となりました。
電話が混線していて、市役所への問い合わせの電話が、みんなこちらの事務所にかかってきてしまい、途切れることなく
電話は鳴りっぱなし、朝から電話応対に追われることとなりました。

やっと一段落と思ったら、停電。瞬停ですぐに回復したのですが、今度はネットワークが不通となりました。
仕事で使用するので、おおわらわ^_^; 何とか復旧したものの、電車不通で他のスタッフは立川で足止めされているとか。
隣の職場でも、ひとり出社しているスタッフが対応に追われ右往左往していました。

雪に弱い東京、毎年の事ですが困った事です。雪は午後には小止みになりましたが、一日大変でした。
午後4時過ぎに家に帰り着いたら、今度は慣れない雪かきが待っていましたから…^_^;

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by kazematikado | 2016-01-22 02:15 | 日々の事 | Comments(6)
2016年 01月 13日

ゆうちゃん

『おかあさん、一日、泊まりにいってもいい?』と次女から電話
やっぱり末っ子ですね。一児の母になっても、甘えん坊なところは昔のままです。
お蔭でしばらくぶりに、お風呂にいれたり、抱っこしたりと、ゆうちゃんとの楽しい時間を貰いました。

出産で里帰りしていたのは、2か月前なのに、あかちゃんの成長は著しいですね。
首も座り、背も伸びて足も強くなりました。良く笑い、軟語もお話しして、可愛い盛りです。
こちらが笑いかけると、その顔を見て笑い返してきます。
「微笑み返しだね~♪」その何とも言えない笑顔に癒されました。

日一日と成長していくゆうちゃん。そんな姿を見ていると、わたしたちも一日一日を大切にしたいと思いました。

今日は、ばあば馬鹿なブログです(笑)

指しゃぶりを覚えました。

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指しゃぶりをしながら、微笑み返し


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ん!?自分の左手に気が付きました。


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う~ん!!



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これは、もしや!!!


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やった~、五郎丸ポーズ!!!


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みんなに笑われて、キョトン???顔も、かわいいなぁ(笑)


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すみません、メロメロなばぁばでした<m(__)m>

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by kazematikado | 2016-01-13 11:38 | 日々の事 | Comments(8)
2016年 01月 09日

事始め

新年に入り、三箇日は、ふたりの娘夫婦が家族で年賀に来てくれ恒例の新年会となりました。
狭い我が家でしたけれど、孫たちに囲まれてしあわせな年初となりました。
4日は仕事始め、5日は孫たちと遊び始め(笑)羽村動物園に行きました。
5日は初詣と新しい習い事を始めました。
6日は、New Year 登山で五日市にある臼杵山に登り、ガイド仲間との新年会でした。

ささやかですが、順調な幕開けとなりました。
今年も忙しくなりそうな予感です。いえ、自分で忙しくしてるのかも…(笑)


初詣は、毎年、家族で川越の喜多院へ行きます。
例年かなり混むのですが、三箇日を過ぎたせいか何だか静かな境内でした。

一年間の無病息災を願い、護摩を焚いていただきました。
娘たち家族のしあわせを、孫たちの健やかな成長を祈願しました。


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そして、午後からはこちらのお店へ
どこだか判りますか?



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この2枚の写真で、どちらのお店か判った人は、かなりの青梅通です(笑)


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そう、ステンドグラスのアトリエ&ショップのMINAMOさんです!!


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こちらで何を始めるのかと言うと、ステンドグラス教室に通わせていただく事になりました。
月2回のレッスンで、今日が初日です。新年早々の初レッスン、何だか幸先いいでしょう?(^^)v

青梅の町を歩くようになって、始めに気づいたのが駅前の坂道を降りて行く途中にあるMINAMOさんでした。
色ガラスをはめ込んだドアも、光が透き通るドアノブも、レンガの敷石の間に散りばめたタイルのモザイク模様も
斜めに立つポールに描かれた雫模様も、ショーウインドーに飾られた美しい作品の数々も、とても素敵な空間で、
一目で惹きつけられました。

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でも、なかなかお店に入ることが出来ぬまま月日が過ぎていきました。
最初にお邪魔したのは、一昨年の11月だったと思います。ハナネコ女子会の帰りにちょこっと寄らせていただきました。
その翌月の12月に、遊びに来てくれた咲絵ちゃんと伺ったのが2度目だったでしょうか。

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次に出逢ったのは、カフェころんのショーウィンドーでした。
廃屋となっていた古民家を、同じ思いを持った仲間たちと手作りでリノベーションし、素敵なカフェにと生まれ変わらせた
心温まるお話しは、以前このブログでもご紹介しましたが、その時、古民家の窓ガラスだった古いガラスたちが残ったそうです。
昭和という時代を生きた歴史あるガラスを廃棄するのは忍びない…なんとかリメイクしたい…そう考えたMINAMOさんは、
そのガラスを使って、素敵なアクセサリーやステンドグラスの灯りとして生まれ変わらせたのでした。

カフェころんのショーウィンドーに“ハイオク”という名前でMINAMOさんの作品の一部が飾られていたのでした。
その作品を見た時、ガラスの美しさに気づくと同時に、自分が実はガラスが好きだったことに気付いたのでした。
子ども時代の古い家の曇りガラスの記憶を思い出したのでした。
病弱な子供だったわたしは(今では信じられないでしょうけれど^_^;)良く熱を出して学校を休んでいました。
寝ている布団の中から。上の方の透き通った窓ガラス越しに見える庭の木々の葉のそよぎを、ずっと見上げてました。
そして、下の方のダイヤ柄にカットされたり、花のような模様にカットされた曇りガラス越しに、優しく差し込んでくる光を
綺麗だなぁと見つめながら、いろんな空想の世界で遊んでいたのでした。


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その、ハイオクという作品に深く感銘を受けました。捨てられ消えていってしまう運命のガラスたちに命を与え蘇らせた
MINAMOさんのアーティストとしての繊細な技術と感性と心に、凄く惹かれたのでした。
それから、時々お邪魔するようになり、親しくお話しさせていただけるようになりました。

そんなある日、一つの作品が目に留まりました。
飾り棚の奥に飾られていた小さな絵皿…光によってさまざまな表情を見せる色ガラスの虹色の輝きと
その中心に描かれた小さな絵、そこに描かれた蝶は、大好きなルリタテハでした。


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トンボや黄金虫やきのこや、親指姫みたいに小さな妖精の姿…
なぜかその小さな絵の世界に惹き込まれたしまいました。「この絵は、まり子さんが描かれたのですか?」と、
わたしは伺っていました。

『その絵は親しくさせていただいている絵本作家のお友だちに描いていただいたものなんですよ。』と答えて、MINAMOさんは、
その作家さんの何枚かの絵ハガキをみせてくださいました。どれも素晴らしい絵でうっとりと見入ってしまいました。
そしてその中に、「あっ!!!この絵は!!!」と思う絵に、わたしは釘づけになってしまったのでした。

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その絵は、今から6年前、奥多摩の、とあるギャラリーカフェで、目に留まった絵だったのです。
長女が初孫のてっちゃんを身ごもっていた時の事でした。蕗の葉の上ですやすやと眠る天使のあかちゃんの絵…
愛らしい寝顔や姿が、なぜか長女に宿った小さな命と重なって、思わず涙ぐむほど愛おしく思ったのを思い出しました。

昨年、次女が初めての子を身ごもっていて、このタイミングでこの絵に再び出会えたことに何か運命的なものを感じたのでした。
わたしは、この絵で絵皿を作っていただく事が出来ないでしょうかと、無謀にも、まり子さんにお願いしていました。
まり子さんは快く承諾してくださって、娘の出産に合わせて絵皿を作成してくださることを約束してくださいました。

その後、偶然にも青梅にあるギャラリーカフェの“はこ哉”さんで、この絵の作家さん、江口あさ子先生にお逢いすることが出来て
不思議な巡り合せに運命を感じずにはいられませんでした。
こうして作っていただいた作品が、この作品です。
まり子さんが、娘の出産の無事を願って心を込めて作ってくださいました。
そして江口先生も心から祝福し無事を祈ってくださいました。本当に夢のようなことで、ありがたいことです。


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こんなことがきっかけで、わたしもガラスを使って何か作ってみたいと思うようになりました。
まり子さんの作品は、自然に根差した美しいものばかりです。
目標は大きく持って、わたしもいつかこんな素敵な作品を作ってっ見たいです。


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まるで、名も無き、原っぱの草のように、健やかなグリーンに癒されます。



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「空になりたい」と題された蝶のオブジェ、本当に素敵です。





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娘にプレゼントした妖精の羽のペンダント
一目で気に入ってしまいました。光に透けるとこんな風に光るんです。
この羽のモデルは、蜻蛉の翅なんですって、ああ、なお更ステキ♡

実は江口先生も初めにこのペンダントを選ばれたそうです。



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そして、こちらも一目で気に入って購入した月の雫みたいなペンダント
とっても気に入って、いつも身に着けています。

きっと、アクセサリー作りはとっても難しいのでしょうけれど、いつか作ってみたいです。




で、事始めということで、初日はこんなことをしました。
好きなガラスを選んで、カットして、磨いて…とここまで。次回はこれを組み立てるのですって、楽しみです(*^_^*)


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ガラスって光を内包して、美しいです。
ステンドグラス作りって、思っていたよりも工作的要素が多くて楽しそうです。
今年は、今までになかった何か新しいものが見付けられそうな予感がします。
まり子さんに弟子入りしました!! いいえ、これからは、まり子先生です。
出来の悪い生徒だと思いますが、よろしくお願いします。
「がんばります!!」と言ったら、
『いいえ、楽しんでっくださいね(*^_^*)』と、優しく微笑んでくださいました。
そうですね。楽しませていただきます。レッスンに通っていらっしゃるたくさんの先輩方とも仲良くさせていただきたいです。
みなさん、新参者ですがどうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)




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by kazematikado | 2016-01-09 16:40 | 日々の事 | Comments(6)
2016年 01月 01日

新しい年に寄せて

2016年が開けました。
今年は暖冬と言う事もあり、あまり年越しの実感も湧かないままで新年を迎えましたが、
清々しい朝を迎え、新しい気持ちで一日が始まりました。

暮に少し体調を崩してしまって、大掃除もままならず、小掃除程度で終わってしまいましたので
それでは!!と、元旦の朝からお掃除に取り掛かりました(笑)

たしか、亡くなった父母から、元旦は掃除、洗濯をするものではないと教わったような気もしますが…
「一年の計は元旦にあり」とも言いますから、元旦に、身の回りを清め、掃除に勤しむというのも、まぁ、ありかなと。
勝手に思って、頑張ってしまいましたけれど、なんでいけなかったんだろう?と急に気になってネットで調べたら…なんと

福を服にかけて、服(福)を洗い流してはいけないので、元旦に洗濯をしないのだそうです。
また、せっかく訪れた福の神を掃き出してしまうから、元旦には掃除をしてはいけないんだそうです。
昔の人は縁起を担いで、そのように、新年のタブーを決めたのだそうです。
あら~???わたしったら、一年分の福を失くしちゃったのかも???^_^;
元旦ぐらい主婦をゆっくりさせようと、言ってるんだろうぐらいにしか思ってませんでしたけれど。
この歳になって、こんな事も知らないなんて、わたしって非常識ですね。お恥ずかしいです。

まぁ、気を取り直して、今年の抱負を決めました。

1.今年は、奥多摩の山をもっと覚えたい。
2.今年は、森に関わる年にしたい。
3.新しい事を始めたい。(もう、決めてるのですが)^_^;

相変わらず、外に出る事ばかりですが、わたしの希望です。
実際は、仕事と家庭と時々子守りで明け暮れる毎日かと思いますが、それでも希望の実現を計りたいと思います。

みなさん、こんなわたしですが、今年もお付き合いよろしくお願いいたします。


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唐松岳からの御来光




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by kazematikado | 2016-01-01 19:06 | 日々の事 | Comments(10)
2015年 12月 31日

ゆく年に想いを寄せて

2015年も残すところあと少しですね。
ニュースでは、今年の出来事を振り返っていますね。
今年初めのイスラム国による国人の人質殺害事件、シリアの激しい戦闘を逃れ多くの人々が命がけで国を出た難民問題
そんな中で起こったフランスの同時多発テロなど、どれをとっても罪のない人々が犠牲となり、大変痛ましいです。
大自然の災害も多くて、鬼怒川の決壊や、竜巻による被害、口永良部島が噴火とか、自然災害の恐ろしさをまざまざと知らされました。
そして、東日本大震災や、福島の原発の復興が、まだまだ進んでいない事実など改めて考えさせられました。
安保法案可決とか、増税とか、マイナンバー制度とか国の政治も不安だし、日々起こる凶悪事件や陰惨ないじめ問題とか、暗澹とした気持ちにさせられます。
わたしたちは、微力で何も出来ないかもしれないけれど、傍観者ではいけないのだと思います。
もちろん悪いことばかりじゃないけれど、だからと言ってこれらの世の中の重大な事柄を忘れ去って日々暮らしていてはいけないと、
せめて年末には、自分の拙い言葉ですが書いておきたいと思いました。
来たる年には、どうか悲しいことがこれ以上起らないようにと祈らずにはいられません。

わたし自身の今年は、今まで以上に、たくさんの人と知り合えた一年でした。
FBやブログを通じての出会いも大きかったと思います。
そして、ツリーハウスプロジェクトを通じて、大好きな青梅と言う街に今まで以上に溶け込めた事は、わたしにとって素晴らしい財産となりました。
また、奥多摩の山のガイドとして、見習いの一年を通しても、いろいろ得るものがありました。
プライベートでは心配事もありましたが、孫の誕生というかけがえのない喜びを得て、忙しくもしあわせな一年でした。

日々の忙しさにかまけて、“丁寧に生きる” という意味ではダメだったなぁと反省しています。
限られた時間の中で、来年は、日々を大切に暮らして行きたいと思います。
そして、ゆっくりとですがブログも綴って行けたらと思っています。
新旧の友人のみなさま、いつもご無沙汰続きですが、今年一年のご厚情に感謝いたします。
どうぞ来年も、よろしくお願いいたします。
みなさまにとって、来たる年が素晴らしい年になりますようお祈り申し上げます。

                           20015.12.31


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by kazematikado | 2015-12-31 23:05 | 日々の事 | Comments(4)