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2014年 11月 29日

ハナネコ女子会本番~♪

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ここは、多摩川に架かる小さな木橋の好文橋(人と自転車のみが渡れる橋)から見た景色です。
14日の午後、仕事帰りに下見に訪れました。今年はどうもカエデの色づきが遅れているようです。
昨年訪れてみなさんに喜んでいただいた、あのカエデ林のある庭園は、今年はパスにしよう…そう思ったのですが…




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11月16日、ハナネコ女子会本番です。
先日、モナスマさんとakkoさんと下見に出かけた時、オーロラ湖の美しさに心を奪われました。
この時は集落散策後に訪れて、光と風の演出による素敵な風景を見ることが出来ましたが、
今日は、日曜日と言うこともあり、カヌーの方も練習しているだろうと思ったので、
なるべく早い時間に着きたいと思っていました。

青梅駅、9時39分の奥多摩行で出発すべく、青梅駅に向かいました。
時間になって今日の女子会メンバー、はなはなちゃん、はんちゃん、おくちゃん、せっつさん集合です。
みなさん、お久し振りです。今日は遠い所どうもありがとう~♪
なんて挨拶もそこそこに来た電車に飛び乗ります。

そして、この電車の中でいくさんとも合流で来て、めでたしめでたし(^^)
携帯電話片手に、みなさんと満員の電車の中でお話ししているうちに、わたしはハタと気が付きました。
「カメラがない(ー_ー)!!…ホームに忘れたんだわ…(+_+)」 『え~!!!』 『大変!!!』
『すぐに降りましょう!!!』と、いう事で急遽、2つ先の駅、石神前駅で途中下車。

でも、ここは無人駅、直ぐに、駅に電話をということでバタバタしていたら、親切な女性が、
青梅駅に電話が繋がるという、押しボタンを教えてくれました。
ボタンを押すと直ぐに、青梅駅の駅員さんが応対してくれました。
カメラを置いた場所を伝えるとすぐさま見に行ってくださって、カメラは無事であった事が確認されました。

そして、ホームにある落し物預り所に取りに来てくださいと支持されました。
この時、「次の列車の車掌さんに手渡ししてもらえないでしょうか?」とお願いしてみましたが、
それは規則でできないとの事でした。確かにそれはそうですよね。。。

仕方なく、みなさんにはこの駅で待っていていただく事にして、わたしは青梅駅まで戻ることになりました。
「みなさん、ごめんなさい~(/_;)遠い所、早い時間に集まっていただいたのに、とんだ時間ロスです~」
ホスト役として面目なくて、ただただ申し訳なくて(>_<)でも、みなさんは、嫌な顏一つせず、
口々に『ほんと、あって良かったですよ~!!』と言ってくださいます。

この時、焦っていなければ、カメラは帰りに青梅駅で受け取ることにして、
次の電車で目的地に向かう選択もあったのにと、後で気が付きました。
(ああ、ほんとに、ドジ、バカ、マヌケ、短か足でした~)


まだ次の電車には間があったので、今日のコースには無い、楓林の庭園へとご案内しました。
昨年ご案内した時は、紅葉ドンピシャで、みなさんにとっても喜んでいただいた庭園ですが、
今年は遅れているので、14日に下見に来て今回はパスするつもりでいた場所でした。



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思わぬアクシデントで寄る事になってしまいました~ほんと、紅葉はこんなものでしたが、(14日撮影)
みなさんは『ゆっくり散策して、おやつを食べて、良かったですよ♪』と言ってくださいました。
ほんとうに優しいみなさん、ありがとうございます。そして、本当に、ごめんなさいです。

さて、カメラは手元に戻り、カメラを取りに帰る電車の中で日原森林館のTさんにバッタリ出逢い、
日原の紅葉情報などをちゃっかり仕入れたわたしでした^_^;(転んでもタダでは起きないタイプかも…)
石神前駅で笑顔で迎えてくれたみなさんと合流して、気を取り直して再出発です(*^_^*)



そして、着きました。エメラルド湖です。続きは、デジブックでご覧ください。






Published by デジブック

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by kazematikado | 2014-11-29 01:16 | 女子会 | Comments(8)
2014年 11月 25日

青梅宿 アートフェスティバル

先日、11月15日~16日で行われた〈青梅宿 アートフェスティバル〉に行ってきました。
といっても、15日は、仕事前の午前中に駆け足で。16日は、ハナネコ女子会帰りにちょこっとだけ。
今回初めて行く事ができましたが、もっとじっくり見たい、とても楽しいイベントでした。


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青梅に住み始めて35年経ちますが、青梅の景観の素晴らしさに気づき始めたのは10年ほど前からです。
最初に気づいたのがおびただしい映画看板と、古い町並みの商店街のレトロな雰囲気の心地よさでした。
あの映画看板は何時頃から設置されたのだろう?昭和レトロな青梅宿と呼ばれ出したのはいつごろから?
という素朴な疑問が湧いたので、〈青梅宿 アートフェスティバル〉についてちょっと調べてみました。

青梅の街の街起こしとして平成3年から始まった〈青梅宿 アートフェスティバル〉
回を重ねて今年は14回目だそうです。

青梅の商店街は、青梅駅を中心に、青梅街道沿いに東西に長く広がっています。
長屋のように軒を連ねた様々な小売店が続き、その店と店の間には無数の小さな路地があります。
しかし、大型スーパーや量販店の進出により、商売が立ち行かなかくなって店を閉める家も多くなりました。

ひところ、老舗の呉服店が店をたたんだり、古い造り酒屋が伝統の灯りを消したりしていき、
商店街を歩いてもシャッターが下りたままの店が多くなりました。
やがて駅前には、いくつかの高層マンションも建ち、景観も変わり始め青梅の街は様変わりして
行きそうになりました。

そんな時『ストップシャッター』を合言葉に、地元の商工会議所、青梅観光協会、NPO法人『ぶらり青梅宿』
などがタイアップし、第1回目の"青梅アートフェスティバル"を開催したそうです。
この時、映画"快傑黒頭巾"の作者「高垣眸」さんが、青梅市出身であったことや、青梅出身の映画看板師
板観さんが在住であった事から、青梅は『映画看板のまち』に変貌していったそうです。
また、『昭和レトロ』という言葉を最初に使い始めたのも青梅市だそうです。

その後、小泉八雲の怪談「雪女」は、青梅が発祥の地であった事が判り、それにちなんで、空き店舗を利用して
『青梅商品博物館』(2Fに雪おんなの資料館あり)『赤塚不二夫館』(青梅ゆかりの漫画家)
『昭和幻燈館』などが開設され、古い町並みの整備も始まったそうです。


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072.gifぶらり青梅宿 より抜粋

<<沈没商店街浮上大作戦>>
青梅宿の地域遺産を発掘
元からある資源に新しい資源を加え
街とその周囲は屋根のないミュージアムです

商品は永山丘陵・多摩川・路地や小路・歴史的建造物・商店街・神社仏閣・街角アートなど
「ぶらり青梅宿」のイベントのメインは「青梅宿アートフェスティバル」です
晩秋のフェスティバルは、毎年テーマを変え
ノスタルジーなテーマを柱にしながら
年々成長するフェスティバルです




なるほど、我が街青梅の新たな歴史を、ひも解いてみると知らなかった事がたくさんありました。
わたしが青梅宿の景観の魅力に気づき始めた頃、実は、街並を守る活動がスタートした頃だったのですね。

ノスタルジックな青梅宿の景観に癒されながらも、「青梅宿 アートフェスティバル」に今まで一度も
来たことがありませんでした。
毎回、行ってみたいと思いつつ、丁度紅葉真っ盛りなこの時期は、青梅の駅を素通りして山へと向っていたのでした。

今回のアートフェスティバルを機に、以前から気になっていた"昭和初期の名建築 津雲邸"が、
一般公開されるとの事で、初めてアートフェスティバルに行ってみることにしたのでした。



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More 前置きが長くなりましたが、写真で綴りますのでよろしければ、続きをどうぞ。
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by kazematikado | 2014-11-25 15:42 | | Comments(2)
2014年 11月 21日

玉堂が愛した散歩道

奥多摩の山間にある小さな無人駅、白丸駅
国道から、急な坂道を登り上げ、後ろには急峻な山の斜面を背にして、
小さなホームだけの山の駅があります。

石畳の坂道沿いに、いくらかの集落が寄り添い、斜面を切り開いた畑や、
古びた神社やお寺がひっそりと建ち、数馬の切り通しや、隧道など
昔の人の力強い山の生活の歴史が綿々と息づいているような場所です。

白丸には、日本画家の巨匠、川井玉堂が愛した散歩道があることを知ったのは
いつ頃だったでしょうか。
白丸を愛した玉堂が残した、こんな和歌があります。

   隧道と隧道の間に 春近き日をいっぱいに浴びている村や

4~5年前、うららかな小春日和の日に、初めて歩いて、その温かさにわたしも魅かれました。
何となく、時がゆっくりと過ぎていくようなそんな小路を、秋色の日に歩いてみることにしました。

11月13日、16日に行う予定のハナネコ女子会に先駆けて、下見に出かけました。
都合で16日に参加できないモナスマさんとakkoさんもご一緒してくださることになりました。
お二人には、シークレットツアーということで、行き先を告げずに青梅駅で落ち合いました。
さて、喜んでいただけるでしょうか…?


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More  続きをどうぞ(*^_^*)
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by kazematikado | 2014-11-21 00:39 | 女子会 | Comments(12)
2014年 11月 14日

魅せられて…

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奥多摩にあるエメラルド色の湖
その湖が魅せてくれる7色に逢いに行ってきました。

光と風と、空と木々の彩りとが織りなす光景は彩錦…
わたしたちは何度となく歓声を上げて見とれていたのでした。
ダイジェストで速報を、ご紹介します。

そうそう、途中でこいちゃんにバッタリ(*^_^*)
わたしたち3人の写真は、こいちゃんが撮ってくださいました。
こいちゃん、どうもありがとうございました。(^_-)v

わたしたちが、湖に着いた時、拭き抜けた一陣の風に、木の葉が一面に舞いあがりました。
『キラキラと、木の葉が旅立っていくわ!!』
『キラキラと木の葉が歌ってるみたい!!』
一緒に行ってくださった、モナスマさんとあっこさんが思わずつぶやきました。

今日という日に、この日の風に、この日の空に、この日の光景に…
本当に、出逢えた事が奇跡です。


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by kazematikado | 2014-11-14 01:29 | 山と森 | Comments(16)
2014年 11月 11日

奥多摩三頭山ハイク

このところ、紅葉シーズンに、毎年出かける三頭山
都民の森を起点に登れば、大変登りやすくて自然林が美しくて本当に素敵なハイキングが楽しめます。
わたしは、たいてい、山頂は踏まずに三頭大滝辺りを散策するだけで満足だったりします。
この日、カエデ類の紅葉には、今少しの感がありましたが、ジャストな紅葉を楽しむことが出来ました。
登りながらずっと、ああ、この紅葉を友人にも見せたいなぁ…と思っていました。


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More 続きをどうぞ(^^)
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by kazematikado | 2014-11-11 19:40 | 山と森 | Comments(0)
2014年 11月 08日

いがりまさし先生の里山ワークショップ

ちょっと前の記事になります。
日本全国を、キャンピングカーを駆使して巡る撮影ツアーのような、いがり先生のワークショップ。
北から南へと先生のフットワークには感心させられます。
今年の春、エコフィールドで行われたスミレワークショップに初めて参加して以来
いがり先生のフアンになりました。わたしも全国を追っかけ出来たらいいのだけれど
身近で開催されるワークショップに参加することしか出来ません。

6月に開催された、東京都武蔵村山市にある六道山公園で開かれたワークショップに参加させていただきました。
その時、『秋にまた、こちらで開催する予定です。』という先生の言葉を信じて待っていました。
そして、とうとう、10月14日に開催が決定しました。わたしはすぐさま申し込んだのですが、
なんと、大型台風の直撃で、中止となってしまいました。
ですが、26日にリベンジでの開催が決まり嬉しくて、仕事をやりくりして参加申し込みをしました。

さて、当日前夜、またまた、天候が悪くなる予報・・・
先生からは、『参加者が一人でもいらっしゃれば、ワークショップを行いたいと思います。
わたしはとりあえず、現地に行きますがそれまでに参加不参加をご連絡ください。』
とのメールが届きました。
一人ではさすがに申し訳ないと思いましたが、わたしも現地に行く予定ですとメールしました。

でも、内心、ぜったい雨はあがるという、根拠のない確信はあったのですけれどね(笑)

そして当日、夜半まで降っていた雨は上がったのでした。(やったね♪)
集合場所の駐車場に着くと、いがり先生が笑顔で迎えてくださいました。
『さすが、晴れ女、雨が上がりましたね。』

今日の参加者は6名だそうです。こんな少人数のツアーでも、丁寧な指導をしてくださるのですから、ありがたいです。
誰にでも分け隔てなくフレンドリーに接してくださる先生の飾らない人柄は、みなさんから慕われるのも当然ですね(*^_^*)

それに、なんといっても永遠の青年のような素敵な先生ですもの(^^)



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(先生のお写真は、ご了承を得て載せさせていただいています)




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by kazematikado | 2014-11-08 01:22 | 里山 | Comments(4)
2014年 11月 06日

巨樹の里へ 初めての友を案内して2

昨日からの続きです(^^)


水琴窟が設置してある洞窟があり、地底にしたたり落ちた雫が微かな音を立てている場所があります。

水琴窟について、調べてみました。
江戸時代に発祥したという、この水琴窟の仕組みは素晴らしいですね。

水琴窟(すいきんくつ)は、日本庭園の装飾の一つで、手水鉢の近くの地中に作りだした空洞の中に水滴を落下させ、その際に発せられる音を反響させる仕掛(ウィキペディアより)

水琴窟の残響音は、約1~2秒。これは、人にとって最も快い長さの残響音であり、著名なコンサートホールはこの長さの残響音を生むように設計されている。水琴窟を発明した江戸時代の人々は、感覚的にこの長さの残響音を求めて水琴窟のつくりを工夫したのだ。ー(奇跡の地球物語より)

水琴窟の天井は、穴からつたってくる水がより豊かな水滴を生み出すように、フラットに設計されている。水琴窟から発される音は、水滴が底に落ちた音が壺内で反響し、音の波がこまかくなって高い周波数になるがゆえに、実際の水音より高い音としてきこえてくる


日原の鍾乳洞にも、いつの頃から水琴窟が設置されたのだろうと思い調べたら平成8年でした。
わりと新しいのだと思いましたが、洞窟の雰囲気に良くマッチして、神秘的な感じでとても素晴らしいと思います。
日原観光協会にこんなページもありました。水琴窟の音も聴けます。

http://www.nippara.com/nippara/syounyuudou/suikin/suikin.html

実際に洞窟内で聞くと、もっと微かな音色で、空間に反響してもっともっと神秘的です。

ちょうど、その空間にはわたしたち二人だけでしたから、その音色をシッカリと聴くことができました。
さきえちゃんも、『とても神秘的~♪』と喜んでくれました。


この時、鍾乳洞内に入っていた観光客も20人ほどだったように思います。
その中に、(わたし的には)南米のペルーをイメージした衣装を身に纏った二人の女性と数人の若者たちのグループがいました。
そのグループが天井の高い洞窟の片隅で、不思議な事をしていました。
女性が、歌うような感じで声を発声していたのです。
上手く表現できませんが、まるで金管楽器を奏でているような声色でした。
その声が洞窟内に木霊して、いよいよ神秘的・・・
「あの人たちはどういう人なのかしら?謎だね」
『世の中にはいろんな人がいるんですね~』と、ふたりで不思議がったり(笑)

そして、その先にある大きな洞窟内に入って、ふたりとも唖然としたのでした。


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by kazematikado | 2014-11-06 11:10 | 山と森 | Comments(2)
2014年 11月 06日

巨樹の里へ  初めての友を案内して 1

先日、とても可愛いかたが、奥多摩を訪れてくださいました。
古くからの友人のエコさんが住む、中之条町出身のお嬢さんで、さきえちゃんと言います。
フェイスブックの中で、エコさん繋がりでお友達になりました。まるで娘のような年頃のお嬢さんです。

彼女は、今年の三月から、東京で一人暮らしを始めました。
20代の彼女には、夢も、悩みも、挫折もあって、今、青春真っただ中を走っています。
慣れない都会での一人暮らしは、時折、寂しさに押しつぶされそうになることもあるでしょう。

わたしにも、確かに通り過ぎた日々がありました。
真摯で、少し頑なで、恥ずかしがり屋で、寂しがり屋で、そして、何か確かなものを掴みたくて生きていた日々。

まるで、透明な空気みたいに澄んでいたこころとからだ・・・。
わたしにもそんな時代があった事を思い起こさせてくれる、さきえちゃんはそんな人でした。



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by kazematikado | 2014-11-06 02:13 | 山と森 | Comments(0)