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2015年 02月 26日

梅見月

「東風吹かば匂い起こせよ梅の花 主なしとて春な忘れそ」有名な菅原道真の歌ですね。


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今年は、いつになく梅の咲き具合が気になって仕方ありませんでした。
青梅は地名にもなっているように、梅の美しい土地柄です。
吉野梅郷では、梅の栽培が盛んに行われ、梅の公園にはたくさんの種類の梅が植えられ訪れる人々を癒し続けていました。



《昨年、伐採直前の吉野梅郷の最後の姿です》
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けれど、数年前からプラムボックスウィルスが蔓延し、吉野梅郷の梅は伐採され続け、ついに昨年、梅の公園の梅も全てが伐採されてしまいました。
梅郷から梅が無くなる…梅を愛でこの地に梅を育てた先人たちはこんな日が来ることなど思いも寄らなかったことでしょう。



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プラムボックスウィルスに感染しても、梅の実に商品価値が無くなるだけで、その実を食しても人体に害がある訳ではないそうです。
樹も衰えることもなく花も美しく咲き誇っていました。アブラムシが媒体となって広がって行くウィルス。
青梅の他の地域や隣接する山梨の果樹園への蔓延と言う事も見据えての伐採だったようです。


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梅郷の人々はもちろんの事、わたしたち青梅市民にとっても、大変心が痛む出来事でした。
梅の公園の再生は梅郷の人々の願いですが、伐採して3年間は梅を植えることは出来ません。



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今年は、梅の消えた梅の公園では、菜の花や福寿草ツツジなどの花々が植えられ、"花祭り"が開催されるそうです。
梅の公園の再起を祈り、見守るためにもこの花祭りに足を運ぼうと思っています。



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        《早春に咲く純白のゲンカイツツジ》





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by kazematikado | 2015-02-26 21:23 | | Comments(4)
2015年 02月 20日

週末の森へ

暮からの風邪が長引いて、引きこもりがちな安曇野さん。
でも、少しは外の空気を吸った方がいいような気がします。
お花で誘い出そうと思ったけれど、乗って来ません。それでは、鳥で…(^_-)

前日の花逍遥の帰り道、カワセミはいないかと、いつもの川沿いを自転車を走らせます。
そして、偶然にも出逢えました。200ミリでも何とかうまく撮れました!!
家に帰って、早速、安曇野さんを誘います。カワセミと聞いて触手が動いたようです。

翌日、根気よく誘い、暖かくなったお昼頃、ついに連れ出し成功。
疲れたらすぐに帰れるようにと車での出動でした~(^^)


前日に撮ったカワセミの女の子

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by kazematikado | 2015-02-20 02:08 | 里山 | Comments(4)
2015年 02月 12日

Spring ephemeral(春の儚い命)

早春、雪融けを待ちかねたように、落葉樹林の林床に 咲き始め、木々が葉を茂らせる頃には、
地上から姿を消してしまう草花達のことをスプリング・エフェメラルと呼びます。
これらの『早春植物』は、夏まで葉をつけると、あとは地下で過ごすため地上での活動を終えます。
春先の短い間で姿を消してしまうため「春の儚い命」と呼ばれ、その可憐さから「春の妖精」とも言われます。




                      節分草

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『青梅草と節分草を見に行きませんか?』と、利ちゃんからお誘いを受けました。
青梅草とは、青梅の山野に自生していた野草で、現在の園芸品種の福寿草の原種だそうです。
青梅草の事は知ってはいましたけれど、その特徴をきちんと把握したわけではなかったので、
今回、しっかり教えていただこうと思いました。
また、節分草は、石灰を多く含む土壌に自生し、秩父両神の節分草園は日本一の規模だそうです。
青梅・奥多摩地区も、昔、良質の石灰石を多く産出した地域で、今も砕石工場がいくつかあります。
同じような地質と思われるので、どこかの山中でひっそりと自生する節分草を探すのがわたしの夢でした。

今回、山野草を愛し、自宅裏山で育てていらっしゃるお宅に伺うとの事ですから、まったくの自生という
のとは違うかもしれませんが、それでも、とても楽しみです。
2月9日、わたしは空色号を走らせて、利ちゃんのお宅へと駆けつけたのでした。





                      青梅草

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by kazematikado | 2015-02-12 09:41 | 里山 | Comments(8)
2015年 02月 08日

再会 

月日は流れて…
毎年、年賀状でのやり取りで、『今年は逢いたいね。』と言っていた友人に再会できました。
彼女は高校時代の親友〈悪友)(笑) 1年生の時同じクラスになり、同じクラブに入部しました。
入学式の日、教室に入った時、偶然、隣りの席に座りました。
彼女は色白で肩までのセミロングの髪型が良く似合っていて、なんとなく印象に残った人でした。
入学間もない頃、放課後の裏庭は、それぞれの部が勧誘のためのデモンストレーションをしていて、
部活希望の新入生は、ドキドキしながら巡ったものでした。
わたしも、高校に入ったら何か打ち込めるものを持ちたいと思っていたので、興味津々で見に行きました。
山岳部のテントを見た時、山が好きだったので、入りたいと思いました。思い切って聞いてみました。
すると『部員は男子だけなんだよね。』という先輩の返事。当時、年上の男子とは口もきけないような…
そんな内気な娘だったわたしは、それじゃぁムリだ…と諦めました。(今と大違いなシャイな娘でした)^_^;


次に興味を持ったのは、弓道同好会。巻き藁と言う俵を蒔いたような的に向かって先輩が弓を引いていました。
確か男子の先輩が3人と女子の先輩が3人で、人数が足りないため部としては認められなくて今は同好会でした。
日本古来の武道の弓道と言うものに、凄く惹かれてしまって、迷わず入部を決意したのでした。
その弓道部に、同じクラスのあの彼女も入部したのでした。
彼女の名前はSちゃん。ケラケラ良く笑う子でした。わたしたちはすぐに仲良しになりました。
一緒に入部した新入生8人は、弓道に夢中になり、のめり込みました。次の年の春には関東大会で優勝し、
夏にはインターハイに出場しベスト8まで残り、ついには同好会を部に昇格させるまで登り詰めたのでした。
明けても暮れても弓道一筋のそんな青春物語もあるのですが、長くなるので、その話は今は置いときます(笑)



Sちゃんとは、すごく気が合って良く遊びました。時々、授業を抜け出して線路わきの土手に寝転んで
将来の夢や、いろんなことを話したりもしました。だから、悪友?でもあるのですが(笑)
抜け出すのに失敗して、先生に連れ戻されたこともあったけど。それでもケラケラ笑っていたな…
お箸が転がっても可笑しい年頃でした。
Sちゃんとは、2年生の時はクラスが別になりましたが、3年生でまた一緒になりました。
そして卒業旅行にと、二人で木曽路の旅に出ました。
その旅もまた忘れ得ぬ思い出で、いつかもう一度、二人で木曽路の旅に出ようと約束していたのでした。

それなのに、その後、3回逢っただけで、最後に逢ってからもう15年以上逢っていなかったのでした。
その間に、お互いの子どもたちの結婚や、わたしは父母と義母、彼女は父と義母を見送りました。
それぞれの人生を歩み、人生の哀歓を経験して、親友であり悪友同士だったわたしたちはどんなふうに変わったのでしょうか?


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前置きが長くなりましたけれど、急に本気で逢いたくなり、お正月にメールでやり取りして、
Sちゃんが青梅に逢いに来てくれる事になりました。
1月27日、青梅駅で、わたしはワクワクしながら彼女を待ったのでした(*^_^*)




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by kazematikado | 2015-02-08 17:39 | | Comments(2)
2015年 02月 07日

御岳山&御岳渓谷探鳥会


1月25日(日)御岳山&御岳渓谷で探鳥会を催しました。
今回、皆さんご都合がつかず、参加者は、こいちゃん、てばまるさん、利ちゃん、わたしの4名でした。

何だか、御岳山でオオマシコが見れるらしいとの情報に勇んで出かけましたが…



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日影には先日降った雪がこんもりと残っておりました。
何だか全くと言っていいほど鳥影はありません。こんなにいないなんてどうしたのかしら?

まずは、ビジターセンターによって情報収集です。

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by kazematikado | 2015-02-07 08:26 | | Comments(2)
2015年 02月 06日

憧れの小湊鉄道に逢いに

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若草女子会+大人の遠足 『春に逢いに』の続きです。





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by kazematikado | 2015-02-06 11:11 | 女子会 | Comments(0)
2015年 02月 05日

遠野に行きたしと思えど…

 ふらんすへ行きたしと思へども
 ふらんすはあまりに遠し
 せめては新しき背広をきて
 きままなる旅にいでてみん。

 汽車が山道をゆくとき
 みづいろの窓によりかかりて
 われひとりうれしきことをおもはむ

 五月の朝のしののめ
 うら若草のもえいづる心まかせに。


萩原朔太郎の「旅上」というこの詩を思い出していました。


こちらは、朝から湿った雪がちらついています。
これから積もるのでしょうか?

遠野に行きたいな…と思いました。
花巻にも行きたいな…と
小雪の朝を迎えて、今朝、唐突に思いました。

せわしない日々に、何か忘れ物をしているみたいで、...
いろいろお出かけもしてるけれど、何かが見つからなくて

ひとりで、思い立って、列車に飛び乗れたらどんなに素敵だろう
雪深い、語り部の里に行ってみたいな。
しんしんと降る雪を、車窓の友として…



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朔太郎の詩は、5月を詩っています。
彼の詩作ノートでは、最初、『五月』と題された2行の詩でした。
その2行は、『旅上』の詩の最後の2行。

 「五月の朝のしののめ
  うら若草のもえいづる心まかせに。」 だったそうです。

わたしも、この2行がとても好きです。
朔太郎は、「ふらんす」という言葉を使っていますが、書きたかったのは
旅への永遠の憧れだったのかもしれません。



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by kazematikado | 2015-02-05 09:44 | 日々の事 | Comments(8)
2015年 02月 03日

哀悼

ヨルダン市民は、後藤さんと湯川さんの死を悼み、追悼集会を開いてくれたとテレビで報道されていました。
ヨルダン市民は、後藤さんと湯川さんと日本国民の哀しみに寄り添うと…
現地で後藤さんの解放の指揮にあたっていた中山外務省副大臣は、感極まり涙ながらにヨルダンの人々にお礼のメッセージを述べていました。





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わたしたちは、もっともっと心を尽くさなければならないのではないかと思いました。
イスラム国は許せません…テロリストは本当に恐ろしい…...
わたしたちには他人ごとではないのですよね。
平和は永遠ではないのですよね。安穏に飽食に慣れ合っていてはいけないのでは。
後藤さんや湯川さんの死を、悲しみを、苦しみを、無念さを無駄にしてはいけないのではないか。
そんな事を思いました。

どうしたらいいのか判らないけれど、書かずにはいられませんでした。
と、今日、止むに止まれぬ思いをFBに吐露しました。





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後藤さんがジャーナリストとして取り組んできたことを、報道で知るほどに、その博愛の心に打たれます。
その正義感とジャーナリストとしての使命感に頭が下がります。
何も知らなかった、いいえ知ろうとしなかった自分が恥ずかしいです。






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わたしたちが、お腹一杯食べている時に、世界のどこかでは飢えのために死んでいく子供たちがいる。
戦火の中で命を奪われていく子どもたちがいる。言葉では知っていても、どこか遠い世界でのことでした。
あまりに非力で何も出来なかったとしても、想いを寄せるのと無関心でいるのとは全然違う。
ちゃんと見つめていこう。ちゃんと考えよう。そう思いました。






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春が巡り来るのに、もう、後藤さんの目には映らない。
穏やかな春の息吹に、こころを委ねることもない。
だからこそ、命を懸けて、後藤さんが伝えてくれたメッセージに、そっと耳を傾けようと思います。






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後藤さん、湯川さんのご冥福を祈ります。




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by kazematikado | 2015-02-03 22:14 | 日々の事 | Comments(4)
2015年 02月 03日

春に逢いに… 

わたしたち若草女子会が出逢った場所、そして、若草の名前が誕生した処、
お日さまの光が燦々と降り注ぎ、純白の水仙たちが仄々と優しく香り立ち
静かな野道が、たおやかな丘陵を巡っている。そこは、南房総とみやま水仙遊歩道でした。


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12月の若草女子会+大人の遠足の時、誰からともなく、あの水仙歩道にまた行きたいねと言う話になりました。
『あれは何年前だったっけ?』 『2年前?いや、3年前かな?懐かしいね。』
『春うららの南房総に行きたいね~♪』 『うん、行こう!計画立てるなっし~♪』 
と言う具合に話がとんとん拍子で決まるのが、若草姉妹の良い所(^^)v



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よしころん隊長が、早速12月中にパートナーさんと訪れ、下見してくれました。
その時、わたしのたっての希望だった小湊鉄道へ回れるかどうかも現調して来てくれました。
結果は・・・『お姉ちゃま、大丈夫回れそうだよ。水仙の後、今回は小湊鉄道へ行こう。』
と言う事で、1月20日、素敵な仲間と、一足早い春を探しに南房総へ行って来ました。


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by kazematikado | 2015-02-03 12:26 | 女子会 | Comments(6)