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2015年 06月 23日

ツリーハウスプロジェクト(出逢い2)

4月20日(3日目)


青梅の森では、林床にスミレやチゴユリ、ツツジなども咲き始めました。


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                      タチツボスミレ


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                       ニガイチゴ


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                     新緑


野鳥の囀りも、これからは愛の囀りへと変わって来ます。そんな森の様子を感じたくて
お天気はパッとしなかったけれど、家を出ました。


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                     エナガ

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空色号に乗って、ちょこっと遠回りして丘陵地帯を走り、映画看板の街、青梅の街中を走り抜けました。


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この日は、ツリーハウスプロジェクト3日目、わたしも仕事がお休みでしたので、カフェころんを訪ねました。


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お店の軒には祭り提灯が下がっています。青梅大祭も近いので、青梅の街にはあちこちにこの提灯が下がり
ここに来る途中も、町内会ごとに人が集まっていたりして、お祭りの準備が始められている感じでした。


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ころんの裏庭の後ろに建っている2階建ての古い事務所で何やら作業が始まっているそうです。
部屋の周りには、椅子や机、大工道具や、棚に残る雑誌や段ボール箱や、その他もろもろの種々雑多なものたちが
眠っていて、なんだか昭和の匂いがするような不思議な空間になっていました。


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少し開いた窓からは、駅前に続く道路が見えます。やっぱり、こんな眺めもわたしには不思議な体験なのでした。


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テーブルには、作業台がいくつかあって、その一つはこの電動糸ノコギリ(名称が違うかもですが)です。
『ミシンの要領でペダルを足で踏むと動きます。踏みこむ加減で速度が決まりますから自分に合った速度で
出来ますよ。ちょっとやってみませんか?』とマッキーさんがお手本を見せながら使い方を教えてくれます。

マッキーさんは、小さな木の板を巧みに操りながらアルファベットのAを、切ります。
板をちょっと斜めにして切ると…どうでしょう。板からAの文字が浮き上がるように切れるんです!!
すごい、芸術的!アートだ~♪ わたしは、斜めにしないで普通に使ってアルファベットのHを切りだしました。
糸ノコ使うのは、中学校以来のような気がするし、電動糸ノコなんて初めて。ドキドキです。
う~ん、ちょっと曲がってるし、横に広がったHだけど、初作品?が出来ました(笑)

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こちらは、電動ノコギリ、大きな角材など、スパッ、スパッと切ります。


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マッキーさんとてつさんは、額を寄せ合って、マッキーさん手描きのツリーハウス設計図を眺めながら相談中。


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わたしは、かおりさんとヒノキの枝の皮むきをしました。
かおりさんは昨日もやったそうで、上手に剝いて行きます。わたしはカッターを使うのも久しぶりで不器用に剝きました。
でも、真っ白でつやつやの樹肌が見えてくるとすごく綺麗。夢中になりました。


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この日は、某新聞社の取材があったり、午後はケーブルテレビの取材があったりしました。
ツリーハウス作りって、誰しも幼い頃に一度は憧れるものかも知れません。
わたしも、近所のお兄さんたちに混じって、夏休みにヒミツ基地づくりに没頭した経験があります。
雑木林の中で2mぐらいの小さな赤土の崖があって、そこに、スコップでステップを刻んで階段を作り
木に結んだロープを垂らしました。林の中には穴を掘り、段ボール箱とトタン板で掘立て小屋を作って
夕暮れ時まで遊びました。合言葉は「山」と「川」で、崖の上と下で掛け合っていたなぁ。。。
1週間ほど遊んだあと雨が降って段ボールがぐちゃぐちゃになっちゃって、なんとなく解散しちゃったけれど、
凄くワクワクしたことを今でも覚えています。子どもの頃のキラキラした想い出ってやっぱり誰もがありますよね。


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子どもの夢だから儚いけれど、大人になった今なら、叶えられる夢があるんだって思います。
それが、このツリーハウスプロジェクトなんだなって、だから今、わたしは子どもの時の夢の続きを追いかけています。
あの時のように、みなさんに教えてもらいながら夢を見させていただいているんだなと思います。


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このケーブルテレビのお兄さん、取材が終ってから、なんとツリーハウス作りのお手伝いをしてくれました。
やっぱりみんな、憧れは同じなんだなぁってほのぼのしちゃいました(^^)

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そして、この日、新たな出逢いがありました。それはこの人、奥多摩にあるお蕎麦屋さんのご主人、Kさん。
こちらのお蕎麦屋さんは、素晴らしい茅葺屋根の古民家を利用した“丹三郎”さん。とても美味しいと奥多摩で評判のお店です。
わたしが、このお店を知ったのは、随分と前、10年ぐらい前の事です。
お友だちと御岳山からの帰りに見つけたお蕎麦屋さんで、とっても美味しくて気に入ってしまいました。
その後もお友だちを連れて行ったり、長野県出身で蕎麦の味にはちょっとうるさい主人もお気に入りで家族で訪れたりしました。

そんな折、遊びに来てくれた幼馴染のFちゃんを案内した事がありました。
Fちゃんも気に入って家族で奥多摩に来ると決まって訪れるようになったそうです。
その後Fちゃんの息子さんが白血病になり、苦しい闘病生活の末、骨髄移植で克服することが出来たお話しは、
以前のブログでも綴りましたが、息子さんの快気祝いにと丹三郎さんを訪れた時、その店先に貼られた
“骨髄バンク”のポスターに彼女は目を止め、店長さんにお話しを伺ったそうです。

すると、店長さん自身、骨髄バンクに登録し骨髄を提供したことがあることを知りました。
骨髄移植は、提供した人も提供された人も名前も住所も明かさないのが決まりだそうです。
Fちゃんの息子さんは和歌山の男性から提供していただき、丹三郎の店長さんは東北の男の子に提供したそうです。
そんなお話をして、店長さんは自分の提供した相手の姿をFちゃんの息子さんに重ね元気に頑張っている姿に
感激してくださったそうです。
その後、発症から5年が経ち、完治したとお医者さまからのお墨付きが出て、そのお祝いに丹三郎さんに訪れた時、
店長さんは涙を流して、完治を喜んでくださり『わたしからの心ばかりのお祝いです。』と言って、
ご馳走してくださり、帰りには花束まで用意してくださったと聞きました。


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わたしはFちゃんからそのお話を聞いて、人の心の温かさに凄く感動して泣けました。
そして、今、ここで、そのご主人Kさんに出逢ったのです。これからツリーハウス作りを通じてKさんとも
交流を深めていけることがとても嬉しかったです。
Kさんは、とても大らかで、スポーツマンで、不思議な鼻笛(後ほど紹介します)を操る音楽家でもあり、
地元で植物観察会をするナチュラリストでもあり、岩登りもする登山家であり、DIYの達人でもあり…
まだまだいろんな秘めた特技をお持ちのような魅力的な人物でした。

Kさんは、器用にサンダーで絵を描いてます。(尊敬!!)

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こんな素敵なオブジェも出来てました。どなた作かしら?
この日、青梅の森で頑張っている若手林業家のNさんとの出逢いもあったのですが、長くなりましたので
また次回に回します。

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おまけ: この日のころんの日替わりのお店、“のんびりパカさん”の塩チキンたまごライスだったでしょうか?
とっても美味しいランチをいただきました。漬け卵黄がめっちゃ美味しかったです。
わたしは、生卵は苦手なんですが、青梅の養鶏場さんの生みたて卵はとっても美味しく食べれました。


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by kazematikado | 2015-06-23 11:38 | | Comments(2)
2015年 06月 20日

ツリーハウスプロジェクト(木と人の温もり)

青梅の街に桜が咲き、あちらの桜こちらの桜と、わたしは桜の花を愛で楽しんでいました。
この朝も、青梅駅裏にある小学校へ登校中の子どもたちがわたしの前を歩いて行きます。
踏切を渡ると図書館があり、とっても大きなソメイヨシノが満開です。
青空に、淡いピンクの花びらが透けるようにキラキラと輝いて見えました。


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角を曲がってその桜を目の前にした子どもたちが『わぁ~♪きれい~♪』と歓声をあげます。
喜々として、満開の桜の花を見上げる黄色い帽子とランドセルの小学生たちの姿が微笑ましく
美しいものを美しいと感じられる青梅の子どもたちがステキだなぁと思いながら見つめます。


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そんな頃、青梅の駅前にある小さなカフェで、
“子どもたちに木の温もりを 青梅杉で作る木のテーマパークを駅前に作りたい”という
プロジェクトが発進しました。 

   古い映画看板の街青梅に映画上映可能な多目的スペースと、その看板となるツリーハ ウスを建てて
   街に人が集まるキッカケを作ります。
   その材を青梅杉で作ることでこの地で育つ子ども達に木の温もりを伝えたい。

というコンセプト。わたしは、この夢のようなプロジェクトを応援したいと思いました。

青梅杉で作るツリーハウスプロジェクト ← カフェころんのオーナーてつさんのHPより   
 


More よろしければ、続きをどうぞ(^^)
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by kazematikado | 2015-06-20 00:47 | | Comments(0)
2015年 06月 14日

ツリーハウスプロジェクト(プロローグ)

少し前のお話しですみません^_^;

2月22日、青梅散策がしたいと里山仲間の友人たちが訪ねてくれました。
始まりはレトロな青梅駅から。みなさん高崎や鴻巣や明覚などから集まってくれました。

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みんな思い思いに興味が違っていて、それでいて山や里山が好き、そこが素敵な仲間なんです。
この路地の写真で、シャッターが下りたままのお店があるのが、あなたは気になりますか?
こうして、青梅の街から商店が消えていく現状を、なんとかしたい。
そう思った人々が、青梅にはたくさんいました。
その中の一人がカフェころんの哲さんであり、大家さんであり、マッキーさんであり、
また青梅の森のこれからを真剣に考える若き林業家さんたちとの出逢いもあり。
そういう気持ちが、ツリーハウス作りの原動力となっているのだと思います。


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わたしの拙いFBやブログの記事で、『青梅に行ってみたい。』と思ってくれた仲間たちをご案内して
この日、青梅の街を歩きました。まずは、住吉様の階段を登ってみましょうか?


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古くて素晴らしい本堂です。住吉神社は青梅祭りでは中心となる神社です。毎月行われる“手作りいっぱい市”も、
この参道で開催されます。青梅の街起こしに大きく関わってくださっている神社だと思います。
神主さんも大らかで優しい方です。我が家の孫たちは、節目節目のお詣りをしてお祓いをしていただくんです。
来年は次男の七五三のお祝いに詣でる予定です。


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ここは、12月には酉の市も立ち、みなさん熊手を買い求めたりしていました。商売の神様なんでしょうか?

境内の奥の方に、ひっそりと小さな社があります。お稲荷さんって、子どもの頃から何となく怖かったです。


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住吉神社を後にして、青梅の街中を歩きます。レトロな商店街が並ぶ青梅のメインストリートです。
30数年前、わたしが青梅に引っ越してきた頃からある電話ボックスと太陽の時計塔、とってもアートで
どなたが作られたのだろうと思っていましたが、マッキーさんの作品だと伺いました。
それを知って、なんとなく、ずっと以前にマッキーさんと出逢っていたような錯覚に落ちました。
でも、作品は人ですからね。あながち間違いだともいえないかな?


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青梅の名物になってる昭和レトロなバス停留所。こんなに可愛くて芸術的なのに現役のバス停です。
ここに腰かけてバスを待っているおじいちゃんやおばあちゃんが、とっても可愛くみえます。


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こちらのギャラリーカフェも、マッキーさん作
ガラス窓がはめ込まれたドアや、そのドアノブがいい感じ。


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鉄のオブジェ、とても素敵です。後ろのドアの模様もお洒落!!こういう発想がマッキーさんなんだと思います。



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ツタの絡まるお店の横顔も素敵です。


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映画看板が立ち並ぶ交差点、横断歩道を渡るセーラー服の女学生。一昔前の感じだな。。。
自分の青春時代を重ねてしまいます。


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最近できた、こんな個性的なお店も…やっぱりマッキーさん作


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最近生まれたこのお店はコミニュティカフェ、日替わりで店長さんが変わるのだそうです。

・・・地元「勝沼」の商店会「東栄会」のみなさんが、街中に集える場所を作りたいと
空き店舗になっていた建物を改装。だからK(勝沼)T(東栄会)HALL ぶらりカフェなんです・・・
(パンフレットより)

青梅の街中にはこういうお店があるんですね。


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煙突がある家、今は珍しいですよね。子どもの頃、薪をたく薄紫の煙がたなびいていたのを思い出します。



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夕暮れ時なんか、ご飯やお風呂を焚く薪の匂いが何ともいえないノスタルジーの世界で、その匂いがすると
急に人恋しくなって家に帰りたくなったものです。


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365日、お祭り用品を売ってるお店(*^_^*)


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青梅は映画看板の街、最近、パロディ風な看板も出てきて見つけながら歩くのも凄く楽しいです♪


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メインストリートを一つ奥へ入ると、こんな細い裏路地に出逢います。歩いてみるのも楽しいです。
気の向くままに歩いていくと、袋小路になって行き止まりになっていたりするのもまた良いですね。


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お習字を教えているお宅の前に、こんな書が書かれているのを見つけ立ち止まってみたり。
古い日本家屋のどこからか、微かに琴の音色も流れて来て、ああ風流だなぁ…って、感じたり。
そんな感性の赴くままに、散策するのもまた良きかなです。



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梅もほころび始めた梅岩寺に立ち寄ってみると


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木陰にひっそりと、佇んでいらっしゃいました。


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梅岩寺の境内から、竹林の小道を抜けていくと小さなお稲荷さんがあります。
苔生した狐さん…なんとなく別の世界へ、いざなわれそう。


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鎌倉の銭新井弁天ほどではないにしろ、朱の鳥居が立ち並ぶ様もまた不可思議です。


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古い石段を降りて行けば踏切に出ます。


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この踏切の先には大きな楠木があって


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人知れず、枝葉を繁らせ、風を通わせ、ずっと青梅の街を見守っています。


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すみません^_^;ツリーハウスに関係ない所を長々と書いてしまいましたね。
でも、青梅の街がどんなところなのか、判っていただきたいなぁと思って書いてしまいました。
では、この辺でカフェころんに立ち寄りましょう。



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いつもながらのころんの不思議で温かな空間にみなさん、とっても心動かされた様子です。


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そして、なんとこの日は、ちゃんちき堂のかおりさんが店長さんの日でした。
哲さんの奥さんのかおりさん。とても明るくてとても美人さん。
一輪の花が咲いたように、その場の空気を和ませてくれる素敵な人です。


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今日は、萬金堂さんのグリーンカレーの日でした。
ライトバンを駐車場に止めて出店する最近、青梅で有名なカレーやさんなのですが
神出鬼没らしく、なかなか出会うことが難しいのですって。わたしも初めていただきました。
そんな超レアなカレーをいただくことが出来て大満足でした。

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そして、お土産にちゃんちき堂さんのシフォンケーキを買い求めたのですが、
『店主の拘りで、地図を見ながらシフォンケーキ屋さんの秘密の入り口を探して買っていただきたいんです。』
と、笑顔でかおりさんが言います。こんな素敵な遊び心、わたしの仲間たちはすぐに理解してくれて
俄然張り切って地図を片手に、一人づつ順番に秘密の入り口を見つけに行きました。


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「森の中を行き」なるほど、森って書いてある(笑)

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『ベルを鳴らせ』ああ、このカウベルね!!

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そして、美人のかおりさんがシフォンケーキの籠を持って現れて、好きなケーキを選んで買う事が出来ました。
なんて楽しい!!みなさん、とっても喜んでくれました。遊び心を判ってくれる友がほんと好き!!

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そして、ツリーハウスを作る予定の裏庭を見学させてもらいました。
この日、ハンモックがかかっていました。小さな納屋と鉄製の階段がありました。
ここにどんな形のツリーハウスが出来るのだろう?何だか未知の世界の秘密の扉を開けたみたいで
ワクワクしました。この時はまだ、何も知らないわたしでした。


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この後、3月は早春の花を追いかけて過ごしました。
そして4月、桜の終わった頃、わたしは初めてツリーハウス作りに参加したのでした。





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by kazematikado | 2015-06-14 02:10 | | Comments(2)
2015年 06月 10日

ツリーハウスプロジェクト(出逢い)

11月のある日、女子会のご案内で青梅の街を歩いていて、駅に続く坂道の途中で足を止めました。
「あら?いつの間に…?」と思わずつぶやいたわたし。
それほどのインパクトで、コインパーキングの隣に、古ぼけた一軒のお店が建っていたのでした。
以前はどんなだったかしら?と思い出そうとしましたが、わたしの記憶の中には存在していませんでした。
だけど、すごく気になって、みんなに待っていてもらい表に回ってみました。
「わぁ~!!なんだろう…すごく不思議…!!」それが、カフェころんの最初の印象でした。
それは、以前偶然見つけた素敵なカフェ“ねじまき雲”に出逢った時と少し似ている気がしました。
いまはねじまき雲さんは、国分寺に移転され青梅のお店は不定期にしか開かれないので残念に思っていたので
凄くワクワクしたのでした。(でも似て異なるものだと言う事は後から判るのですが)
この時の、何とも言えない胸の高鳴りは、インスピレーションだったのですね!!


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その後、初めて、カフェころんの扉を開けたのは、東京で一人暮らしをしていた咲絵ちゃんが
群馬の実家に帰ることになり、東京の思い出にと、二度目の青梅に訪ねて来てくれた時の事でした。
12月10日、青梅の散策が終り夕暮れが迫る頃、「気になるお店があるの、一緒に行ってくれる?」と
咲絵ちゃんを誘いました。『はい!!連れて行ってください♪』と即答してくれた咲絵ちゃん。
ガラガラガラ…クリスマスの飾り付けを施した引き戸を開けて、ころんの不思議な空間に一緒に
足を踏み入れたのでした。


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お部屋の中では、赤々とペレットストーブが燃えていてとっても暖か、


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お子さんたちと若いお母さんたちが寛いでいる、なんともほのぼのとした空間でした。



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わたしたちは、木の温もりを感じるようなテーブルに座り、メニューを眺めました。
「あら?珈琲はねじまき雲さん焙煎。それにシフォンケーキはちゃんちき堂さんのだわ。」
偶然、知っていた二つのお店の名前が書かれていて、どちらもとても好きなお店だったので
何だか不思議な縁を感じたのでした。

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このオブジェ、とても魅かれました。


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この時はまだ気づいていないのですが、ここは、ちゃんちき堂さんがオーナーで、青梅で自営のお店を持ちたい
と考えている若い人たちを応援するために、まずはその場所を格安のレンタル料で提供するレンタルカフェだったのです。


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この扉の向こうは、ちゃんちき堂さんのシフォンケーキを焼く秘密工場だったのです。


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そして、気になったこの壁掛けは、廃屋だった古民家をリノベーションして、カフェころんを作り上げた
仲間たちのお名前を記したものだったようです。
後から知ったのですが、廃屋だった古民家を最初に見つけ、何故かすごく気になったちゃんちき堂さんと
青梅の街をなんとか元気にしたいと思っていた大家さんとの出逢いは、運命的だと思えるものだったそうです。
そして青梅の街に、夢があっておおらかで暖かな温もりを感じるような建物やオブジェを提供し続けて来られた
建築家のマッキーさんとの出逢いによって、ちゃんちき堂さんの夢が形になって走り出した事、
その想いに賛同した仲間たちが集まって来て、力を合わせ自分たちの手で、一からお店を作って行った物語は
とても夢があって、さわやかな感動に溢れるものでした。


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そんな大勢の人たちの想いが詰まっていたからこそ、初めて見た時、何とも言えないワクワク感と共に
一目でわたしを惹きつけたのじゃないかと思うのでした。本当に素敵なお店に出逢えて嬉しかったです。


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どこか懐かしくてとっても居心地良い空間に、咲絵ちゃんと寛いでしまって日暮れ時まで居てしまいました。
その時、奥の引き戸を開けて現れたとても存在感ある人がいました。その方がマッキーさんだった事に、
まだ知る由もないわたしでした。
  

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次にわたしが、ころんを訪れた日、年が明けた1月16日の事でした。
いつものように古い青梅の街中や森の際や川のほとりを歩いて裏通りなんかも縦横無尽に歩きまわって
ころんの前で足を止めました。大岳山の上に低く鉛色の雪雲がたなびいている風の冷たい日でした。


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本日のカフェころんは『のんびりPAKA』の営業日です。と表の黒板に書かれていました。
この間は『ててぽん』さんだったので、お店が日替わりであることを実感したのでした。
相変わらず、不思議な鉄のオブジェが迎えてくれていました。
赤錆色に錆びた鉄…なんとなくずーっと昔見たような気がして懐かしい気持ちになりました。


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ガラガラガラ…今回も引き戸は、古い記憶を呼び覚ますような音を立てます。
何となく子どもの頃の実家の家に帰って来たような懐かしさが蘇ります。



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ステンドグラスの窓から、教会の窓みたいに優しい光が洩れています。


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一番奥にある、足踏みミシンを机にした席が妙に気になります。古い扇風機に蝋燭の燭台みたいなオブジェ。
出窓になった大きな窓…なんとなく秘密の香りがするのでした。


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そして、木製の大きな飾り棚には、素敵なガラス細工のアクセサリーや雑貨が飾られていました。


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「あ、やっぱりミナモさんのアクセサリーだ」と、そう思いました。
ちょうど道路を挟んで、ころんの斜め向かいにある、まるで海の底を思わせるステンドグラスのお店です。
いつも素敵だなとショーウィンドーを眺めていました。


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あら?…ここにも、マッキーさんのお名前が…
ころんをリフォームする時に出た、昔のすりガラスや曇りガラスで作ったアクセサリーって素敵です。


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洗練された美しいオブジェや可愛いアクセサリーが並んでいます。


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そして、テーブルに置かれた“カフェころんができるまでの物語”という冊子を手に取りページをめくります。
目の前のカウンター席に座っているのは、確かこの間の存在感のある人でした。
物語を読み進むうちに、その中の写真に写っているマッキーさんが、なんとなく目の前にいらっしゃる人と
似ているような気がします。お料理を運んで来てくれた女性に聞いてみると、果たしてマッキーさんでした。


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その女性が、マッキーさんに耳打ちしてくださり、マッキーさんが振り向かれ会釈されました。
穏やかな微笑をたたえた方で、初対面なのに何故か緊張させないオーラを持っている方でした。
わたしは、ころんをリフォームした時のお話しを伺ったりしました。少し談笑したあと、
『そちらへ行っても良いですか?』とマッキーさんが珈琲を持って隣の席に来てくださいました。


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マッキーさんにお逢い出来るなんて夢にも思っていなかったので、その幸運が不思議でたまりませんでした。
マッキーさんは、ログハウスを勉強するために単身アメリカに渡ったお話し、奥多摩にログの学校を作るつもり
だったお話し、青梅にはマッキーさんが手がけた建物やオブジェがあることなど教えてくださいました。
その中には、わたしが気になっていたネコのバス停の電話ボックスと太陽の塔のオブジェや、MINAMOさんや
ガチャ萬本舗さんの建物も含まれていると知って感激したのでした。
そして、後から知ったのですがあのにゃにゃ曲がりもマッキーさんが作ったのですって!!
知らずにお友だちを何度も案内していたわたし。マッキーさんが作り出した世界で遊ばせてもらっていたのです。

わたしは、青梅の街が好きで良く散策すること、そしてころんを見つけた事、山が好きで山歩きをする事など
お話ししました。話が、ころんの裏庭に作るというツリーハウスの事に及んだ時、マッキーさんはにこやかに
『大人が面白がって遊んでいるんですよ。もうじき始まると思うので良かったら遊びに来てください。』と
言ってくださいました。そして成木で林業を一生懸命やっている若者がいて森づくりをしようと思っている事も
お話しされ『山が好きな方でしたら、一緒に森の仲間になってくれませんか。』と言ってくださいました。

わたしは、自分に果たして出来るだろうか?と思いつつも、お誘いいただいたことがとても嬉しくて、
いつのまにかマッキーさんとお話しさせていただく事が出来た巡り合せの妙にときめいたのでした。
そして、その後、カフェころんのオーナーである哲さんとも親しくお話しさせていただけるようになり、
ツリーハウス作りに懸ける哲さんの夢と情熱に深く心を動かされ、その夢の端っこで何かお手伝い出したい。
そう思うようになりました。これがわたしがツリーハウスプロジェクトに参加する事になったきっかけでした。
こんな不思議な出逢いをもたらせてくれたカフェころんって本当に素敵なお店です。
《続きます》

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by kazematikado | 2015-06-10 02:15 | | Comments(2)
2015年 06月 06日

新宿御苑 バラ園


新宿御苑の最後は、フランス式整形庭園の薔薇園で締めくくりです。
少し時季は遅めでしたけれど、今年も薔薇を楽しめました。


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真紅の薔薇はやっぱり情熱的ですね。


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斑入りもまた美しいです。


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プリンセス愛子と言う名の薔薇がありました。
ビビットで愛らしい薔薇でした。


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オレンジ色の薔薇って、すごく綺麗


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雑な写真ばかりですみません。また、いつかじっくりと写真撮影に訪れてみたい公園でした。おしまい。



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by kazematikado | 2015-06-06 13:46 | 公園 | Comments(2)
2015年 06月 06日

新宿御苑 大温室

新宿御苑の温室は、明治8年に新宿御苑の前身の内務省内藤新宿試験場に
ガラス張りの温室が建てられた事に始まるそうです。


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明治26年に加温式洋風温室が建てられ、洋ラン・熱帯、亜熱帯の植物などが
栽培され我が国の温室園芸の先駆的なっ存在でした。
第二次世界大戦中に空襲を受け建物と植物の大部分を失いましたが、
その後、復興し、昭和26年から一般公開されました。(パンフレットより)

現在の建物は、平成24年に建て替えられたものだそうです。
温室の閉館時間まで30分しかありませんでしたが、写真だけ撮って来ました。
アングルも考えず、パシャパシャ手当たり次第に撮った写真ですがアップして見ます。
もちろん名前も判りませんのでご了承くださいませ<m(__)m>


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食中植物かしら?


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ツルラン、この名前は覚えました(^^)


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これも不思議な花です。顔があるみたい(^^)



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真っ白なハイビスカスかな?


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色といい、形といい、なんか、かわいいお花です。


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不思議な模様。見れば見るほど、不思議???


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カトレアみたい。綺麗です~♪


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雫が奇麗で、つい夢中になりました。


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顔があるみたい。不思議の国のアリスに出て来そうなお花。

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白い蝶が飛んでいるみたい。可憐なお花です。


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お馴染みのハイビスカスかな?でも、とっても大きい花でした。

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大きな大きな花房が目を引きました。


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凄く綺麗な観葉植物ですね。深い緑に、白のラインが素敵です。


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ミッキーマウスの木と書かれていました。可愛い実ですね。


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エキゾチックな葉っぱ!!


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花はベゴニアですね。

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大きな、大きなサボテンでした。花が咲いたら見事でしょうね。


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羊歯もたくさんの種類がうっそうと茂っています。緑が綺麗ですね。


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アジアンタム、好きな観葉植物です。

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セントポーリアって、一時室内で栽培するのが流行りましたね。

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熱帯ジャングルを連想させますね。


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蛍の光が流れ、大温室を後にしました。ほんと、駆け足(笑)

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by kazematikado | 2015-06-06 12:24 | 公園 | Comments(0)
2015年 06月 06日

新宿御苑 庭園散策

新宿御苑は、徳川家康の家臣、内藤氏の江戸屋敷の一部がそのルーツと言われています。
明治に入り農業試験所を経て、明治39年に皇室の庭園となり、戦後昭和24年に国民公園として
一般公開されました。園内には、フランス式整形庭園、イギリス風形式庭園、そして日本庭園が
巧みにデザインされ、明治を代表する近代西洋庭園と言われています。(パンフレットより)


とても広くて全部を回る時間も無かったので、駆け足で見て歩きました。
まずは日本庭園から。

ヒマラヤスギの立ち並ぶ広場を抜けて


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瑞々しい葉を広げるトチノキの下をくぐり抜けると


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日本庭園が現れました。この橋を渡って池の周りを一周できます。


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水面を過る風も涼やかな五月
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滴るような緑が、深山にいるような錯覚に落ちます。

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森の奥からは鳥の声が聞こえてきます。

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日本庭園には定番の灯篭と松かな?

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語りかけるように、揺れる柳の下を~♪

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庭園を散策するのは、外国人が多いです。

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キショウブ越しの風景

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藤棚もさつきも、もう終盤だけれど花の時季はさぞ美しいことでしょう。



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水面の映り込みも、きっと計算された造園なんだろうな。美しいです。

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水辺の涼を楽しむという、旧御涼亭、こちらにも外国人カップル


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あら?どこからともなくシャボン玉が飛んできたと思ったら…
木陰でくつろぐ家族連れ、真っ白なドレスの赤ちゃんが可愛いなぁ。


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微笑ましい家族の光景です。



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緑の木陰に目の覚めるような、楓の翼果の紅色、綺麗だなぁと思って…


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ユリノキ(百合の木)の巨木です。一度見たら忘れられない好きな樹です。ちょうど花も咲いていました。
学名はチュ―リップツリーで、チューリップのようなユリの(花の)木の意味でこの樹にピッタリの名前です。

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黄色にオレンジ色の帯が入ったカップのような、チュウリップのような、かわいいお花です。


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葉っぱも、変わった形で、半纏に似るから、ハンテンボク。奴凧に似るからヤッコダコノキ。
軍配に似るから、グンパイノキと別名も豊富です。秋には見事に黄葉します。


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原っぱの道をどんどん歩いていくと、とっても見事な銀杏の巨樹に出逢います。


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健やかに大きく枝を広げた銀杏の巨樹。
山では他の木々の影響で、こんなふうにな均整のとれた樹形にはならないかもしれません。


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丸花壇が美しいです。この辺りから、イギリス風形式庭園のエリアに入るようです。



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木陰で写生を楽しむ人々の姿も。 こういう楽しみ方も良いですね。



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クロアゲハが、花から花へとひらひら舞います。昆虫の楽園でもあるのですね。


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緑の森影に咲く、ドクダミの花を美しいと思います。



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水辺の姿も美しいです。


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たぶん、あの樹はハルニレでしょうか?エルムの樹…傍まで行けなかったけれど、行ってみたかったな。



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芝生を駆け回って遊ぶ親子。いい感じ(*^_^*)


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何だか、外国の公園のような気がします。NTTのビルも一役買っていますね!!素敵な眺めです。



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メサテコイヤの並木、どこかにラクウショウがあったようですが、見つけられませんでした。


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ケヤキの巨木の森に光が射します。



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なかなか、思うように撮れません。難しいなぁ。。。


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長くなりましたので、フランス式整形庭園と、大温室は、別の記事で綴ります。

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by kazematikado | 2015-06-06 11:06 | 公園 | Comments(0)
2015年 06月 06日

新宿御苑 回想編

友人の写真展の帰りに新宿御苑を散策しました。
園内はとっても広く、静寂そのもの。緑に溢れていました。巨樹もたくさんあります。
副都心新宿、都会の真ん中に、こんなに自然が色濃く残っているのが不思議です。


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                        銀杏の巨樹



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                      ヒマラヤスギの巨樹
  

              
新宿御苑は、ずーっと昔、18歳の時、1度だけ来たことがあります。
高校時代の同級生のM君に誘われての、初めてのデート、季節は冬でした。
スズカケの木の下を通りながら、
『スズカケの木って、ほら、実が鈴を懸けたみたいになっているでしょう』

「ほんとうだ、鈴みたい、2つづつ、下がっていてかわいいね~。」

『前に読んだ本の中に、鈴懸の木の下で、少女が橋に腰かけて、流れに足を浸している…って場面があってね。
それで名前を覚えたんだ。鈴懸の木ってどんな木かなぁって思ってね。』

「M君って、詩人なんだね。すごく素敵な場面が目に浮かぶね!」

『それで、最初にここに来た時、鈴懸の木を探したら、ああ、この樹かぁって。
でも、夏だったから実は無かったんだ。秋に来てやっと鈴懸の意味が分かったんだよ。』



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           プラタナスの並木道、あの時歩いたのはここだったのだろうか?
               
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高校3年生の時のクラスメートで、わたしの前の席に座っていたM君。
ちょっとひょうきんな感じで、ビートルズみたいなマッシュルームカット。いつも友達と楽しげに話していたな。
わたしは、その頃、弓道一直線(笑)で、周りが全然見えてなくて、クラスメートとはあまり関わりを持っていませんでした。
授業が終わると、まっすぐに弓道場に直行していたし…弓道三昧な日々でした。
そのわりにひ弱で、時々、体調を崩して学校を休むことがありました。
高3の冬、急性胃炎で、5日ほど休んで登校すると、M君が、ノートを貸してくれました。
『休んでいたから、ノートとっておいたよ。』と、さりげなく。
わたしは、びっくりして、でもありがたく貸して貰いました。判りやすい綺麗な字だったな...


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                  スズカケノキ(プラタナス)


新宿御苑を歩いて、そのあと当時流行だったJAZZ喫茶へ、新宿ルノワールでお茶したんだったなぁ。
ちょっと背伸びした二人。間違って2階の同伴席に入っちゃって、どぎまぎして慌てて出てきたっけ。
そんな甘酸っぱい記憶を辿ってみても、どの辺りを歩いたのかさえ、さっぱり思い出せませんでした。
ただ、覚えているのは、鈴懸の木と、室生犀星の詩の話。M君はやっぱり詩人だったのでしょう。
その後、一度も逢っていないけれど、今頃、どうしているのでしょうか?
古いアルバムを開いても、消息を知る由もありません。

それっきり、訪れることもなかった新宿御苑は、都会の中のオアシスみたいな場所でした。
古い、どーでもいいようなお話でしたね。すみません^_^; お後は、写真で綴ることにします。



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      モミジバスズカケノキ、たぶん、あの日見上げたのはこの樹だったと思います。






滴り止まぬ 陽の光

うつうつまわる 水車

青空に 越後の山も見ゆるぞ

一日 野に出でで もの言わず

今は はや しんに寂しいぞ


この詩を好きだと言っていたね。なぜかいまでも空で言えます。






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by kazematikado | 2015-06-06 00:26 | 公園 | Comments(2)