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2016年 01月 30日

LOVE Ice

このところの冷え込みで、奥多摩の滝は氷結しただろうかと気になっていました。
海沢の滝、百尋の滝、奥倉沢の滝…
数年前なら、氷瀑を求めて山を歩いていた頃だなぁと…

最近すっかり寒がりになっちゃったものです。
でも、本当は逢いに行きたい。

LOVE Ice と名付けて愛してやまなかった冬の山、渓流の氷たち

昔のデジブックを引っぱり出して眺めています。



Published by デジブック
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by kazematikado | 2016-01-30 17:57 | デジブック | Comments(2)
2016年 01月 26日

いがり先生の写真教室(机上)

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                              早春の使者


1月17日に府中ルミエールで開催された植物写真家いがりまさし先生の写真教室に参加させていただきました。
いがり先生のフィールドワークの写真教室は何度か参加させていただいていますが、
今回のような机上の勉強会は初めての参加です。
フィールドで、実際に写真を撮りながらアドバイスしていただいてきたことを、
じっくりと勉強し、自分のものにできたらと思い参加させていただきました。

午前中はスライドを使用した大変判りやすい講座で、日ごろ疑問に思っていたことや、
フィールドワークでは聞き逃してしまったことなど、理解することが出来ました。
お昼を挟んで午後は、自分が選んできた写真を20点持参し先生に講評いただくという
とってもドキドキですが、めったにないチャンスの有意義な時間でした。

まずは、午前中の講座の覚書です。

一眼レフ

1、絞り優先モードを使いこなす。
絞り・シャッター速度・ISO感度の関係を、お風呂に水を汲むということに例えて
絞り→蛇口の口径 シャッタースピード→お風呂がいっぱいになるまでの時間
ISO感度→お風呂の容積 と教えていただきました。これ、判りやすいですね!!

①絞りの設定
*背景をぼかしたい時=望遠側で撮る F4~F5
*背景を描きたい時=広角側で撮る F11(これ以上絞るとシャッタースピードが遅くなる)

②シャッタースピードの設定
レンズの長さ分の1以上が目安
*100mmレンズ=1/100秒以上
*200mmレンズ=1/200秒以上
風が吹いて絶えず被写体が揺れているとき=1/250秒以上(1/500秒でも遅い時がある)

③ISO感度の設定
ISO100がベスト ISO200でも良い
暗い時はシャッタースピードが落ちるのでISO感度を上げて対応する。
ISOの値が大きくなるとシャッタースピードは速くなるが画質が荒くなる。

三脚が使えるときはISO感度を自分で決めてもいいが、手持ちの時はオートにしておく
カメラに自動でシャッタースピードを決めてもらい自動でそれに適したISO感度になる。

④ホワイトバランスの設定
ほとんどの場合「太陽光モード」で大丈夫
被写体が日影にあって青味がかった写真になってしまう時に「日影モード」を使うこともある。
「日影モード」にすると、暖かみのある色を強調するため全体に黄色または赤色になるので注意が必要。

2、マスターしたい二つの撮影方法
①バックライト・ポートレート・テレ(逆光・肖像・望遠)
*光線状態の良い被写体を選ぶ(逆光の被写体を選ぶ)
*レンズは望遠100mm~200mm
*被写体を水平に捉えるアングルで撮る
*バックが均一になるような暗い場所を選ぶ(遠くの木々や森影の暗い部分)
*露出補正はマイナスが必須(バックが暗いとカメラが自動で明るくなるように描写してしまう)
②インセクト・アングル・ワイド(昆虫・画角・広角)
*バックが開けた被写体を選ぶ(曇り空は絶好の光源)
*レンズは広角10mm~18mm
*被写体を思い切りローアングルで撮る
*空をバックに撮る(太陽を入れる場合は絞りをF11以上にすると太陽のノビが映って面白い)
*露出補正は大幅なプラス補正が必須(+1.7~+3は必要)

コンパクトカメラ(TDK)

1、被写体の倍率によって撮るモードを選ぶ
①たんぽぽの花ぐらいの大きさの被写体 → 「P」または「A」モード   ストロボはオフ
*ほとんどの場合、Pモードで良い。たくさん絞りたい時はA(絞り優先)モードで
②スミレの花ぐらいの大きさの被写体 → 「顕微鏡」モード   ストロボはオン
*LEDライトガイド併用も有力
③ハコベの花ぐらいの大きさの被写体 → 「顕微鏡」モード   ストロボはオン
*ストロボを使用すると被写界深度が深くなる。マクロフードも使用すると良い。
2、ストロボの使用方法
*バックの色調を生かして雰囲気のある写真を撮る場合 → ストロボオフ
*バックを暗く落として、被写体を強調する場合 → ストロボオン
3、一般撮影
*バックまでしっかり撮る → 広角系
*バックをぼかして撮る → 望遠系
*撮影した写真が色が飛ぶ → 露出を下げる。ISO感度を上げる。
 バックが輝いて飛ぶのは、意図して、良い場合もある。
*群落の写真を撮る場合、広角でピントは画面の1/3ぐらいの所にピントを合わせると良い。

こんな感じでしょうか。本当はもっと盛りだくさんだったのですが、わたしが理解できたのはこの位でした。
講習会の内容は、フィールドワークの撮影会の時に、そのシーンごとに先生がいつもアドバイスしてくださっている事でした。
フィールドでのシーンを思い浮かべつつ、こうして掘り下げて教えていただくとさらに理解が進み、復習にもなりました。
プロジェクターを使用したとても判りやすく意義のある素晴らしい講習会でした。
この日、教えていただいた事をフィールドでも活かして行きたいと思います。いがり先生ありがとうございました。





ちなみに、20年ぶりに作成された先生の写真集のお知らせです。
とっても美しい世界にうっとりです。フェイスブックならシェアと行きたいところですが、
ブログなのでリンクさせていただきます。
あまりに素晴らしい いがりワールド、ちょこっと宣伝させていただきます。

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2.写真集&CDアルバム同時リリース2/10
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まずはこのPV動画をご覧下さい。
https://youtu.be/n5VcDh1GxdA

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写真集「草と木の組曲」
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いがりまさし20年ぶりの書籍作品集です。図鑑や技術解説ではない、いがりまさしの植物写真の世界を心ゆくまでお楽しみください。
※記念ポストカードも発行されます。

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CD「名もなき旋律」
*********************
大好評だった「ネーチャーフォークの響き」から2年。待望の演奏曲集です。今回の目玉は、フケーナの音色。
全15曲入り。
※譜面集も4月に刊行予定です。

詳細は↓
http://www.plantsindex.com/dvdcd/2016set/
特別セット価格でご予約を承っています。

いがり まさしさんの写真








そして、午後の部は、キャンセル待ちで、前日に潜りこんだ「講評・アドバイス講座」です。
自分の写真を20点ほど持ち寄って、それをプロジェクターで映しながら、先生に講評していただくというもの。
わたしにとっては、初めての経験でワクワクドキドキなのでした。まず、写真を探さなくっちゃ!!!
過去の写真を振り返りつつ、自分にとってのベストショットを選んでいくのですが、100枚ぐらいになっちゃって(汗)
いい写真というのではなく、どれも、どんぐりの背比べで迷います…ああ、選ぶのが大変(笑)
30枚ぐらいに絞り込んだところで夜も遅くなってしまったので、その写真をUSBメモリーに入れて持参しました。

午前の部の後、ランチを、六道山の写真教室でご一緒だった方とご一緒していただき、午後の講座に臨みます。
果たして、自分の撮った写真が、こんな大画面での鑑賞に堪え得るものなのかどうか???
いつもパソコンの画面の大きさでしか見たことがないので、凄く心配で自分の番が来るまで、ドキドキでした。
でも、映し出された画像を見て、「あっ、大丈夫なんだ。」パソコンで見ているのと変わらない画像だったのでホッとしました。

最初に映し出されたのは、はじめて訪れた秋の会津駒ケ岳で迎えた夜明けの写真でした。

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開口一番、『綺麗ですね~これはどこですか?』と、先生が聞いてくださいました。
「会津駒ケ岳です。」と、おずおずと答えます。

『水面に微かなさざ波が立っているんですね。そこに、朝焼けの空が映り込んで、まるで雲海のように見えますね。』
さすが、先生です。その時の情景を表現してくださいました。

他のみなさんも、『わぁ~!綺麗!』と、誉めてくださり、わたしは、嬉しいやら恥ずかしいやらで高揚してしまいました。
わたしにとって、憧れの先生に誉めていただいてこんなに嬉しい事はありません。


そして、次に『これも良いですね。』と言っていただいたのがこの写真です。


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この写真は、いままで誰からも誉めていただいた事は無いのですが、自分ではとても好きな写真なのでした。
早春のやわらかな陽光に照らしだされた苔の瑞々しさと、水温む季節の光を内包したとろりと澄んだ流れを撮りたいと思いました。
果たして良いのかどうか判らないのだけれど、好きだから候補に入れていたんです。
『岩のシャドー部分が、全体を引き締めていい写真ですよ。』思いがけず、先生が誉めてくださいました。
わぁ~!!わたしの写真が認められてるなんて夢見たいです!





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『これも良いですね。クローバーの葉をしっかり描写したことで、たんぽぽの綿毛の小ささを強調してくれますね。』
ふわっと舞い降りた綿毛が、また風に乗って旅立とうとしている瞬間でした。





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『うん、これもなかなかいいですよ。』 ほんとですか?わぁ。嬉しい…って心の中でつぶやきました。
枯れ葉の中から、空色の綺麗な花を咲かせたフデリンドウ、春を告げるお花です。






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『これも、なかなか良いですよ。』と先生。思わず「ヒナスミレが大好きなんです」なんて答えていました。
海沢の渓流沿いのカツラの木の根元に、守られるように咲いていた薄紅色の桜貝のようなヒナスミレ
スミレの魅力に目覚めた頃。まっさきに覚えたスミレでした。




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『雫もとても綺麗ですけれど、蕊のホルムが素敵ですね。』雨上がりの栗平、草生す土手に咲いた彼岸花でした。




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『これもいいですね。根元の小さな葉っぱまで、描いたところが良いですね。』
早春の奥多摩の渓谷に真っ先に目覚めるハナネコノメに毎年逢うのが楽しみなんです。


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渓流をバックに撮ってみました。春に歌っているようです。




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『これは、もう少し撮り方に工夫できれば、さらに良くなると思いますよ。』
ハナネコノメの群生、難しいですね。今年も再挑戦して、もう少し工夫して撮ってみたいです。






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『これも、なかなかいいと思いますよ。』
奥多摩むかし道でのひとコマです(^^) 緋色に色づく木々の葉と、白い波が砕けては散りました。



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『これもおもしろいですね。』 何だかうれしいです、


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『この前ボケは絶妙ですね。神さまのボケですね(^^)とてもいいと思いますよ。』
前ボケを入れて撮りたいと思って撮った写真でしたので、すごく嬉しかったです。



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『いいですね、とても美しいです。』 と言っていただきました。  これは昨年撮った白丸湖の写真です。




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『これは、凄いなぁ!!落ち葉が散っているんですよね。光線の加減がとても良いですね。』と言っていただきました。
空一面に舞う枯れ葉、千載一遇のチャンスだと思って、ただ夢中で撮った写真です。





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『このリンドウもお洒落な撮り方ですね。』    この写真も好きな写真でしたから嬉しかったです。





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『これも何気ないけれど、なかなか良いですね。』  嬉しいです。奥多摩金袋山の深い森です。


アドバイス講座で、先生は、良い所を見つけながら誉めてくださいました。
先生は、誉めて伸ばす 教え方ですね(^^) いままでこんな風にアドバイスしていただいたことがなかったからとても貴重な
体験となりました。なんだか自分の心の赴くままに撮っていていいんだと、少し自信が持てました。
これからも、先生のお写真をお手本にしながら、“原っぱの錬金術師”を目指します。
いがり先生、ありがとうございました。

そして、今回、この写真教室をきっかけに、素敵なお友だちが出来ました。
この春は、ご一緒に奥多摩や青梅を散策していただけそうです。とっても楽しみです(*^_^*)



残りの写真ですが、貼っておきます。


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御岳渓谷で出逢った、ジョビ子です。




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初夏の頃に咲く大好きな合歓の花、名栗川沿いで撮りました。毎年、花の時季はそわそわします。





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ムラサキシキブの実がなぜか好きです。冬枯れの森でわずかに残った実に出逢うとハッとします。






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奥多摩のむかし道に、路傍にひっそりと残る馬頭観音。賑やかだった昔の往来が偲ばれます。




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奥多摩むかし道の山の家、丁寧に積まれた薪に、素朴な山の暮らしが見えて、なんだかしっとりと心が満たされてきます。






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落ち葉を撮るのが好きです。



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雪のようなセツブンソウの群落、両神にある節分草園で撮りました。



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小さな春の妖精です。




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陽光に輝き出したアブラチャン、早春の森でいち早く咲き出す花だと思います。



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満開の山桜の花、奥多摩海沢渓谷の春です。




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大好きな樹、カツラの若葉です。ハート形の小さな葉がいっせいに芽吹くこの季節が愛おしいです。
カツラの枝越しに、山桜の花を入れてみました。





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スミレを探していて、林の奥に、思いがけず見つけたニリンソウの群生地、ここは秘密の花園のようでした。



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かんざしのようなキブシの花、愛らしいこの花があるから早春のこの時期にだけ、わたしはキブシという樹を認識できます。




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アケビの花って、シックで好きです。バックに山桜を入れて撮りました。




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ケヤキの芽吹きです。若葉が萌え出した頃の、この萌葱色が何とも言えず好きです。



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ハウチワカエデの花です。柔らかで美しい色合いで本当に綺麗です。




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午後の光に金色に輝き出した若葉の森、奥多摩海沢渓谷で…





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そして最後は、会津駒ケ岳の美しいご来光です。この朝はとても美しくて、いつまでも観ていたい光景でした。


今回、アドバイス講座に参加させていただいたお蔭で、自分の写真の中のベストショットを選び出すというチャンスをいただき、
今までの自分を振り返る事も出来ました。せっかく選んだので記念に載せてみました。手前味噌ですみません^_^;




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by kazematikado | 2016-01-26 18:41 | 写真展&写真教室 | Comments(6)
2016年 01月 23日

出来ました~♪

まだ、前日の雪がいっぱい残っていてツルツル滑る街角を注意しながら歩きます。
電車は青梅~奥多摩間は、倒木のため不通となっていました。
わたしは青梅で降りるので、何とか待ち合わせに間に合いました。
今日は、ステンドグラスのレッスン日ですが、その前によう子ちゃんとランチの約束です(*^_^*)
cafeころんに行くと、今日はココカラcafe「体質改善カフェ」の日だそうです。

暖かなペレットストーブが赤々と燃える店内は、なんとも和みます。
裏庭はどうなってるのかな?と、早速覗きに行きました。
雪かきも綺麗にされていて、久しぶりのツリーハウスは明るい陽射しに照らされて気持ち良さそうな空間でした。




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青空に高くそびえるシンボルツリーのさわらの樹とツリーハウスです。



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吊り橋も健在。
そうか~!ツリーハウスに登ってみれば良かったなぁ…
きっと雪の山並みとか、街の様子とか見れたんだろうけれど。
 


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よう子ちゃんと逢うのは暮の忘年会以来でした。
娘ほど年の違うよう子ちゃんですが、こんな雪の日に、逢いに来てくださって本当に嬉しいなぁ(*^_^*)
去年、初めてお逢いしたのは、五月の事。ツリーハウスで使う木を成木の森へ切りだしに行く朝でした。

その時、意気投合して、その後、一緒に倉沢谷を散策したことが懐かしく思い出されて、お互い話が弾みました。
この日、アロマでその日の体調を調べて健康のアドバイスをしてくれる、アロマセラピストさんがいらっしゃいましたので、
早速、アロマ体験をすることになりました。

8個の香りの中から、自分の好きな香りを順番に決めていきます。それで、その日の体調やその人の思考や生活習慣など
判るのですって。不思議ですよね。興味津々、わたしもよう子ちゃんも真剣に挑戦しました(笑)



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で、結果ですが、わたしとよう子ちゃんは、一番好きな香りが一緒でした。
二人はお互いに似ていて、ずっと一緒にいても疲れないのだそうです。そうですね、そうかも知れないです。
ようこちゃんは、気配りの人でお話も聞き上手です。そして、とっても柔らかな素敵な笑顔の持ち主です。
お逢いする度に、ホッとするような気持ちにさせてくれ癒されます。

そして、わたしは、物事をじっくり思考して決めるタイプなんですって。そうかなぁ~?
好奇心旺盛で、あまり先々の事は良く考えず直ぐに飛び込んでしまうタイプなんですけど…?
『でも、夜とか、その日にあった出来事をいろいろ考えませんか?』とセラピストさん。
そう言えば、いろいろ考えますね。
『深層心理では、じっくり考えて行動するタイプと言う事なんですよ。
こういう人はボケません。痴ほう症にならないタイプですから大丈夫です。』とセラピストさん。
え~!!!ほんとうですか?最近忘れっぽいし、それが心配で…(笑)
と、こんな風に楽しい時間が過ぎました。

そして、アロマセラピーで判った体質改善ランチが運ばれてきます。
御粥に根菜の味噌和えが乗っています。とってのヘルシーなランチは体に良さそうです。
このほんのり優しくて温かいランチを作ってくださった方とは、以前、ティールームでもお逢いしたことがあって、
そんな出逢いや繋がりも、「カフェころん」ならではの繋がりで、なんだか嬉しいものでした(*^_^*)


体を温める根菜中心のヘルシーで優しいメニュー。おかゆはおふくろの味って感じで何だか懐かしいのでした(^^)

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そして、ランチの後は1時半からminamoさんでステンドグラスのレッスン日です。
よう子ちゃんとお話しも弾んでお名残惜しいのですがminamoさんに向かいます。

ステンドグラスに興味があるよう子ちゃんも少しの間見学されて帰って行かれました。
よう子ちゃん、今日はお逢い出来て嬉しかったです。どうもありがとう(*^_^*)
なんだか、最後は、慌ただしくってごめんなさいね。また、ゆっくりお話ししましょうね。


そして、そして、約3時間、先輩生徒のみなさんの楽しいお話を聞きつつ、まり子先生の的確なアドバイスや
手取り足取りのご指導を受けつつ、不器用な手つきですが、夢中で作品づくりです。

綺麗なガラス板に銅テープを巻いたあと、いよいよハンダで組み立てていきます。
平面的な一枚のガラスが立体的に組み立てられていく瞬間は、子どもの頃、厚紙で箱を作った事を思い出します。

銀色の棒ハンダを、ハンダゴテで溶かすとコロッとした銀色の玉が出来ます。ハンダの雫です。美しい!!!
そして、ハンダを銅テープに添って乗せていきますが、これがなかなか難しいのです。
ハンダゴテを当てすぎると、ガラスとガラスの隙間からハンダが裏に抜け落ちてしまうし…

先生のお手本は、表面張力でハンダはコロッとしたかまぼこ型になるのですが、わたしのは凸凹型でした(笑)
先生に手直ししていただきながら、出来ました!!!わたしの初ステンドグラス作品です。



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光の当たり具合で、色ガラスの色合いが変わり、何ともステキ!!!
ちょっと凸凹なのは置いといて、出来上がって凄く嬉しいです!!!

やさしい先生も先輩生徒のみなさんも、『綺麗に出来ましたね♪』と誉めてくださってありがとうございます。


出来上がった作品は、ハンダが銀色でピカピカです。
これはこれで綺麗なんですが、さらに加工します。
薬品でハンダを拭くと、あら~!!!不思議。化学反応を起こしてハンダの色が変わって行きます。
薬品によって、ピンクゴールドのような色合いと、いぶし銀のような色合いとの二種類に変えられるそうです。
わたしは、ピンクゴールドを選んでみました。作品によってはそのままの銀色のハンダの色を出すものもあるそうです。

このひと手間で、作品は見違えるような変貌をとげます。なんだか化学の実験みたいな要素もあって面白いです。
なんだか学生時代を思い出すなぁ…ステンドグラス、おもしろい!!!と実感しました。


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嬉しくって、あれこれ角度を変えて撮ってみました(笑)
自己満足の作品ですが、いかがですか~?



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by kazematikado | 2016-01-23 11:00 | ステンドグラス | Comments(6)
2016年 01月 22日

大雪が降った青梅、わたしは仕事でした。
長女が、『スノータイヤを履いて来たので、お母さん、明日送って行こうか?』と電話をくれました。
そんなふうに心配してくれることが嬉しかったです。

「子どもたちがいるのだから、大変だからいいよ。なんとか行けるから大丈夫。ありがとう。」と言ったけれど
未明からの雨から変わった雪は、水分を含んだ重い雪で、あっという間に積もりました。
青梅線も普通だとのこと、自力では無理なので、まだ暗い6時半、主人に車で送ってもらい出社しました。


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表通りも轍の後がくっきり、これはかなり積もりそうです。


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こんな中、歩いて仕事に向かう人もいます。わたしは車で送ってもらいありがたいことです。


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職場についても雪野原、電車も動いていないからしーんと静まり返っています。


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きっと10センチは積もっています。


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暖冬だった今年ですが、やっぱり雪は降るんですね。


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わたしの足あとだけ…

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メルヘンチックな想いも吹き飛ぶ一日となりました。
電話が混線していて、市役所への問い合わせの電話が、みんなこちらの事務所にかかってきてしまい、途切れることなく
電話は鳴りっぱなし、朝から電話応対に追われることとなりました。

やっと一段落と思ったら、停電。瞬停ですぐに回復したのですが、今度はネットワークが不通となりました。
仕事で使用するので、おおわらわ^_^; 何とか復旧したものの、電車不通で他のスタッフは立川で足止めされているとか。
隣の職場でも、ひとり出社しているスタッフが対応に追われ右往左往していました。

雪に弱い東京、毎年の事ですが困った事です。雪は午後には小止みになりましたが、一日大変でした。
午後4時過ぎに家に帰り着いたら、今度は慣れない雪かきが待っていましたから…^_^;

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by kazematikado | 2016-01-22 02:15 | 日々の事 | Comments(6)
2016年 01月 13日

ゆうちゃん

『おかあさん、一日、泊まりにいってもいい?』と次女から電話
やっぱり末っ子ですね。一児の母になっても、甘えん坊なところは昔のままです。
お蔭でしばらくぶりに、お風呂にいれたり、抱っこしたりと、ゆうちゃんとの楽しい時間を貰いました。

出産で里帰りしていたのは、2か月前なのに、あかちゃんの成長は著しいですね。
首も座り、背も伸びて足も強くなりました。良く笑い、軟語もお話しして、可愛い盛りです。
こちらが笑いかけると、その顔を見て笑い返してきます。
「微笑み返しだね~♪」その何とも言えない笑顔に癒されました。

日一日と成長していくゆうちゃん。そんな姿を見ていると、わたしたちも一日一日を大切にしたいと思いました。

今日は、ばあば馬鹿なブログです(笑)

指しゃぶりを覚えました。

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指しゃぶりをしながら、微笑み返し


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ん!?自分の左手に気が付きました。


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う~ん!!



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これは、もしや!!!


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やった~、五郎丸ポーズ!!!


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みんなに笑われて、キョトン???顔も、かわいいなぁ(笑)


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すみません、メロメロなばぁばでした<m(__)m>

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by kazematikado | 2016-01-13 11:38 | 日々の事 | Comments(8)
2016年 01月 09日

事始め

新年に入り、三箇日は、ふたりの娘夫婦が家族で年賀に来てくれ恒例の新年会となりました。
狭い我が家でしたけれど、孫たちに囲まれてしあわせな年初となりました。
4日は仕事始め、5日は孫たちと遊び始め(笑)羽村動物園に行きました。
5日は初詣と新しい習い事を始めました。
6日は、New Year 登山で五日市にある臼杵山に登り、ガイド仲間との新年会でした。

ささやかですが、順調な幕開けとなりました。
今年も忙しくなりそうな予感です。いえ、自分で忙しくしてるのかも…(笑)


初詣は、毎年、家族で川越の喜多院へ行きます。
例年かなり混むのですが、三箇日を過ぎたせいか何だか静かな境内でした。

一年間の無病息災を願い、護摩を焚いていただきました。
娘たち家族のしあわせを、孫たちの健やかな成長を祈願しました。


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そして、午後からはこちらのお店へ
どこだか判りますか?



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この2枚の写真で、どちらのお店か判った人は、かなりの青梅通です(笑)


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そう、ステンドグラスのアトリエ&ショップのMINAMOさんです!!


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こちらで何を始めるのかと言うと、ステンドグラス教室に通わせていただく事になりました。
月2回のレッスンで、今日が初日です。新年早々の初レッスン、何だか幸先いいでしょう?(^^)v

青梅の町を歩くようになって、始めに気づいたのが駅前の坂道を降りて行く途中にあるMINAMOさんでした。
色ガラスをはめ込んだドアも、光が透き通るドアノブも、レンガの敷石の間に散りばめたタイルのモザイク模様も
斜めに立つポールに描かれた雫模様も、ショーウインドーに飾られた美しい作品の数々も、とても素敵な空間で、
一目で惹きつけられました。

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でも、なかなかお店に入ることが出来ぬまま月日が過ぎていきました。
最初にお邪魔したのは、一昨年の11月だったと思います。ハナネコ女子会の帰りにちょこっと寄らせていただきました。
その翌月の12月に、遊びに来てくれた咲絵ちゃんと伺ったのが2度目だったでしょうか。

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次に出逢ったのは、カフェころんのショーウィンドーでした。
廃屋となっていた古民家を、同じ思いを持った仲間たちと手作りでリノベーションし、素敵なカフェにと生まれ変わらせた
心温まるお話しは、以前このブログでもご紹介しましたが、その時、古民家の窓ガラスだった古いガラスたちが残ったそうです。
昭和という時代を生きた歴史あるガラスを廃棄するのは忍びない…なんとかリメイクしたい…そう考えたMINAMOさんは、
そのガラスを使って、素敵なアクセサリーやステンドグラスの灯りとして生まれ変わらせたのでした。

カフェころんのショーウィンドーに“ハイオク”という名前でMINAMOさんの作品の一部が飾られていたのでした。
その作品を見た時、ガラスの美しさに気づくと同時に、自分が実はガラスが好きだったことに気付いたのでした。
子ども時代の古い家の曇りガラスの記憶を思い出したのでした。
病弱な子供だったわたしは(今では信じられないでしょうけれど^_^;)良く熱を出して学校を休んでいました。
寝ている布団の中から。上の方の透き通った窓ガラス越しに見える庭の木々の葉のそよぎを、ずっと見上げてました。
そして、下の方のダイヤ柄にカットされたり、花のような模様にカットされた曇りガラス越しに、優しく差し込んでくる光を
綺麗だなぁと見つめながら、いろんな空想の世界で遊んでいたのでした。


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その、ハイオクという作品に深く感銘を受けました。捨てられ消えていってしまう運命のガラスたちに命を与え蘇らせた
MINAMOさんのアーティストとしての繊細な技術と感性と心に、凄く惹かれたのでした。
それから、時々お邪魔するようになり、親しくお話しさせていただけるようになりました。

そんなある日、一つの作品が目に留まりました。
飾り棚の奥に飾られていた小さな絵皿…光によってさまざまな表情を見せる色ガラスの虹色の輝きと
その中心に描かれた小さな絵、そこに描かれた蝶は、大好きなルリタテハでした。


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トンボや黄金虫やきのこや、親指姫みたいに小さな妖精の姿…
なぜかその小さな絵の世界に惹き込まれたしまいました。「この絵は、まり子さんが描かれたのですか?」と、
わたしは伺っていました。

『その絵は親しくさせていただいている絵本作家のお友だちに描いていただいたものなんですよ。』と答えて、MINAMOさんは、
その作家さんの何枚かの絵ハガキをみせてくださいました。どれも素晴らしい絵でうっとりと見入ってしまいました。
そしてその中に、「あっ!!!この絵は!!!」と思う絵に、わたしは釘づけになってしまったのでした。

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その絵は、今から6年前、奥多摩の、とあるギャラリーカフェで、目に留まった絵だったのです。
長女が初孫のてっちゃんを身ごもっていた時の事でした。蕗の葉の上ですやすやと眠る天使のあかちゃんの絵…
愛らしい寝顔や姿が、なぜか長女に宿った小さな命と重なって、思わず涙ぐむほど愛おしく思ったのを思い出しました。

昨年、次女が初めての子を身ごもっていて、このタイミングでこの絵に再び出会えたことに何か運命的なものを感じたのでした。
わたしは、この絵で絵皿を作っていただく事が出来ないでしょうかと、無謀にも、まり子さんにお願いしていました。
まり子さんは快く承諾してくださって、娘の出産に合わせて絵皿を作成してくださることを約束してくださいました。

その後、偶然にも青梅にあるギャラリーカフェの“はこ哉”さんで、この絵の作家さん、江口あさ子先生にお逢いすることが出来て
不思議な巡り合せに運命を感じずにはいられませんでした。
こうして作っていただいた作品が、この作品です。
まり子さんが、娘の出産の無事を願って心を込めて作ってくださいました。
そして江口先生も心から祝福し無事を祈ってくださいました。本当に夢のようなことで、ありがたいことです。


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こんなことがきっかけで、わたしもガラスを使って何か作ってみたいと思うようになりました。
まり子さんの作品は、自然に根差した美しいものばかりです。
目標は大きく持って、わたしもいつかこんな素敵な作品を作ってっ見たいです。


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まるで、名も無き、原っぱの草のように、健やかなグリーンに癒されます。



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「空になりたい」と題された蝶のオブジェ、本当に素敵です。





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娘にプレゼントした妖精の羽のペンダント
一目で気に入ってしまいました。光に透けるとこんな風に光るんです。
この羽のモデルは、蜻蛉の翅なんですって、ああ、なお更ステキ♡

実は江口先生も初めにこのペンダントを選ばれたそうです。



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そして、こちらも一目で気に入って購入した月の雫みたいなペンダント
とっても気に入って、いつも身に着けています。

きっと、アクセサリー作りはとっても難しいのでしょうけれど、いつか作ってみたいです。




で、事始めということで、初日はこんなことをしました。
好きなガラスを選んで、カットして、磨いて…とここまで。次回はこれを組み立てるのですって、楽しみです(*^_^*)


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ガラスって光を内包して、美しいです。
ステンドグラス作りって、思っていたよりも工作的要素が多くて楽しそうです。
今年は、今までになかった何か新しいものが見付けられそうな予感がします。
まり子さんに弟子入りしました!! いいえ、これからは、まり子先生です。
出来の悪い生徒だと思いますが、よろしくお願いします。
「がんばります!!」と言ったら、
『いいえ、楽しんでっくださいね(*^_^*)』と、優しく微笑んでくださいました。
そうですね。楽しませていただきます。レッスンに通っていらっしゃるたくさんの先輩方とも仲良くさせていただきたいです。
みなさん、新参者ですがどうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)




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by kazematikado | 2016-01-09 16:40 | 日々の事 | Comments(6)
2016年 01月 05日

郷愁のモノクローム

昨年、新春の青梅宿を散策した時の写真でデジブックを作ってみました。
この時、青梅にはモノクロが似合うと思ったのでした。
昨年、ツリーハウスプロジェクトで出逢った写真家、高山さんも、モノクロで青梅を撮り続けていらっしゃり、
高山さんの御写真は、青梅の町と人とを愛する素晴らしい写真で心を打たれました。

拙い写真ですが、わたしもいつか、高山さんのように青梅の良さを写し撮っていけたらなと思います。
よろしければご覧ください。




Published by デジブック
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by kazematikado | 2016-01-05 01:52 | デジブック | Comments(2)
2016年 01月 01日

新しい年に寄せて

2016年が開けました。
今年は暖冬と言う事もあり、あまり年越しの実感も湧かないままで新年を迎えましたが、
清々しい朝を迎え、新しい気持ちで一日が始まりました。

暮に少し体調を崩してしまって、大掃除もままならず、小掃除程度で終わってしまいましたので
それでは!!と、元旦の朝からお掃除に取り掛かりました(笑)

たしか、亡くなった父母から、元旦は掃除、洗濯をするものではないと教わったような気もしますが…
「一年の計は元旦にあり」とも言いますから、元旦に、身の回りを清め、掃除に勤しむというのも、まぁ、ありかなと。
勝手に思って、頑張ってしまいましたけれど、なんでいけなかったんだろう?と急に気になってネットで調べたら…なんと

福を服にかけて、服(福)を洗い流してはいけないので、元旦に洗濯をしないのだそうです。
また、せっかく訪れた福の神を掃き出してしまうから、元旦には掃除をしてはいけないんだそうです。
昔の人は縁起を担いで、そのように、新年のタブーを決めたのだそうです。
あら~???わたしったら、一年分の福を失くしちゃったのかも???^_^;
元旦ぐらい主婦をゆっくりさせようと、言ってるんだろうぐらいにしか思ってませんでしたけれど。
この歳になって、こんな事も知らないなんて、わたしって非常識ですね。お恥ずかしいです。

まぁ、気を取り直して、今年の抱負を決めました。

1.今年は、奥多摩の山をもっと覚えたい。
2.今年は、森に関わる年にしたい。
3.新しい事を始めたい。(もう、決めてるのですが)^_^;

相変わらず、外に出る事ばかりですが、わたしの希望です。
実際は、仕事と家庭と時々子守りで明け暮れる毎日かと思いますが、それでも希望の実現を計りたいと思います。

みなさん、こんなわたしですが、今年もお付き合いよろしくお願いいたします。


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唐松岳からの御来光




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by kazematikado | 2016-01-01 19:06 | 日々の事 | Comments(10)