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2016年 12月 31日

秋色の湖に遊ぶ ハナネコ女子会2016 後編

前編からの続きです。

白丸の集落を半周ほどして、わたしたちは湖へと降りて行きました。
湖では、カヌーを楽しむ人たちがたくさんいましたが、奥へと進むうちにカヌーの人影は減っていき
静かな湖となりました。わたしたちは秋色に染まる湖面を愛でながら散策を続けました。

このまま、湖面の景色を堪能し、白丸湖へと戻り、電車で鳩ノ巣駅へと移動してランチを取り、次の目的地
青梅へと移動する予定でした。
それが何とした事でしょうか、まさかの体調不良を起こし途中リタイアすると言う顛末となってしまいました。

それは何の前触れもなく突然やって来ました。
「この先に黄金色の綺麗な楓がありますので、そこまで行って戻りましょう。」そう言いながら後ろを振り向いた時
いままで体験したことがないような目まいを感じました。貧血で目まいを起した事がありますがそれとも違う感じでした。
目の前がゆっくりと歪んで行き、まっすぐ立っていられないような気がしました。
歩こうとすると、まるで雲の上でも歩いているような感じで、手すりを掴んでいないと倒れてしまいそうになるのです。
やっとの思いで、黄金色の楓の樹まで辿り着き、少し休憩を取りました。お腹が空いたせいかと思い、食べ物を口にし、
飲み物を呑んでみますが、一向に治まりそうもありません。ふらつきながらなんとか来た道を戻りましたが、
目まいが酷く、吐き気にも襲われ、とうとう鳩ノ巣の駅で途中離脱することになってしまいました。

みなさん、遠くから集まって来てくださっているのに、案内役のわたしがダウンするなんて本当に申し訳なさでいっぱいでした。
けれども、みなさんは、わたしの体調を気遣ってくださり、口々に労わってくださいました。
そして、『大丈夫です。青梅は何度も案内していただいて判っていますから、自分たちで散策出来ますよ。』
と、慰めてくださるのでした。
その言葉どおり、みなさんは、青梅でころんに立ち寄り、楽しい時間を過ごしてくださったのだそうです。
このまま解散になってしまったら、sizukuさんが気にかけてしまうだろう…
きっと、そんな風に考えてくださったのだと思います。
みなさんから、こころの籠ったお見舞いメールもたくさん頂戴し、ありがたかったです。

後日、病院で診察してもらい、結局、わたしの目まいは、脱水症から来るものだと診断されました。
散策を始める前までは、水分を取っていましたので、まさかの脱水症にびっくりしました。
同時に、脱水症って侮れないなぁと実感したのでした。山で同様の状態になったら大変な事になります。
ガイド中であれば、さらに危険な状態になり、多くの人に多大な迷惑をかけてしまいます。
今回の事はとても良い教訓となりました。

そして、まめちゃんがくださったメールに心打たれました。
『ころんでのこと、わたしたちはそれぞれ、sizukuさんとの出逢いを話していました。
だからsizukuさんはあの後も、ずっと私たちといてくれたのだと思います。
みなさん、sizukuさんのことを心配しながらも憶測で話す人は一人もいませんでした。
ハナネコ女子会の方たちは、本当に素晴らしい仲間だと実感しました。』

ハナネコ女子会のみなさんの暖かさが胸に染みて、じーんと熱いものがこみ上げました。
本当に素敵な皆さんと知り合えて、しあわせなことだと思います。

後日、まめちゃんがアップしたハナネコ女子会の記事には、わたしが体調を崩した事は一行も書かれていませんでした。
そんな気遣いがありがたかったです。まめちゃん、ハナネコ女子会のみなさん、ありがとうございました(^^)
(まめちゃん、せっかく内緒にしてくれたのに、ブログに書いてしまってごめんなさいね)^_^;

まめ吉のよしなし心な毎日 まめちゃんの楽しい記事をどうぞ。








そして、わたしのデジブックもよろしければご覧いただけると嬉しいです。

http://www.digibook.net/d/e7848133a0cdbfd4fea79652725a707c/?viewerMode=fullWindow


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by kazematikado | 2016-12-31 01:40 | デジブック | Comments(2)
2016年 12月 28日

初雪の奥多摩白丸 ハナネコ女子会2016 前編

今年もハナネコ女子会の秋の遠足に行って来ました。
最初に、わたしのブログに載せたハナネコノメの写真を見て集まってくださった4名で
早春の風の谷へと行ったのが始まりでした。かれこれ6年目になります。
早春のハナネコノメ、初夏の花菖蒲と紫陽花、晩夏のレンゲショウマ、そして晩秋の紅葉
そんなコンセプトでお誘いするうちに、だんだんとお仲間が増え、今年は総勢11名の女子会となりました。

女子会ですが、こころ優しい男子も特別会員で参加してくださっています。
今回は2名のナイトが参加されました。これからもよろしくお願いします。

秋の女子会、やっぱりエメラルド湖の紅葉が見たいと、リクエストも寄せていただきましたので、
奥多摩白丸駅に集合し、まずは昔懐かしい石畳の小路が残る白丸の集落を散策することにしました。
今回は前々日に初雪も降り、紅葉と雪とのコラボも少しだけ見ることも出来ました。
当日、雨予報でしたが、雨でも集まるハナネコ女子会、みなさん全員参加です。
そんな心意気に、お天気も味方したのか予報に反して晴れ間も覗くまずまずのお天気になりました。

白丸は日本画の巨匠、川合玉堂が戦時中に疎開し、その風光を愛した村だそうです。
玉堂が毎日散策した石畳の道を辿り、地元の人々が奥多摩槍と名付けた天地山を眺めます。
そして、村内の一番小高い場所から、白丸湖を俯瞰するのが目的です。
元栖神社の銀杏の巨樹の黄葉や、タイムスリップしたような集落の佇まいをみなさんも喜んでくださいました。


ご一緒してくださったまめ吉さんもブログに書いてくださっています。
独特の楽しい語り口、彼女の新鮮な眼差しと素晴らしい感性で撮られた写真も素晴らしいです。
ぜひ、ご覧くださいね。
まめ吉のよしなしごころな毎日 



わたしも、遅ればせながらデジブックにしてみました。よろしければご覧くださいね。

http://www.digibook.net/d/b1058f37b1cbb79d7ee71cd23a5af16a/?viewerMode=fullWindow


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by kazematikado | 2016-12-28 11:41 | デジブック | Comments(0)
2016年 12月 20日

翡翠色の湖に

奥多摩に、とっても美しい青い湖があります。
エメラルド湖とも、オーロラ湖とも呼ばれています。
もちろん、わたしの散策仲間のみなさんが付けた名前です(^_-)
毎年、みなさんとご一緒に秋の一日を散策しています。
今年も訪れましたが、今年の写真をアップする前に、今までで一番透き通っていた日の湖をデジブックにしてみました。

早朝の一時、まるで合わせ鏡のように、もう一つの世界が湖の中にありました。
何だかそのまま降りて行けそうでした。よろしければごらんください



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http://www.digibook.net/d/5405eb93a10bbdd8fe841e46f84bf03a/?viewerMode=fullWindow

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by kazematikado | 2016-12-20 02:47 | デジブック | Comments(2)
2016年 12月 18日

奥多摩むかし道

奥多摩の山奥にひっそりと息づくむかし道
丁寧な山里の暮らしを垣間見て、忘れていた何かを思い出しました。
あっという間に錦秋の時は過ぎましたが、美しい時を心に刻みました。
デジブックにしましたのでよろしければご覧ください。




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http://www.digibook.net/d/2614a95381cb9ddd72469cd6e253317a/?viewerMode=fullWindow

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by kazematikado | 2016-12-18 01:16 | デジブック | Comments(0)
2016年 12月 17日

霜月の光と影

楓のデジブックを作ってみました。
よろしければご覧ください



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http://www.digibook.net/d/5255813ba00d95917a6694c03a40f03a/?viewerMode=fullWindow

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by kazematikado | 2016-12-17 00:02 | デジブック | Comments(4)
2016年 12月 12日

過ぎし日の秋に (蕎麦粒山)

またまた、過ぎし日シリーズです(^_^;)

奥多摩の山また山のその奥に、ぽつんと小さな頂きひとつ。
三ツドッケ(天目山)と川苔山を結ぶ稜線上に、玄人好みの山、奥多摩の寂峰と謳われた蕎麦粒山があります。
今回は11月下旬のイベントでガイドを担当することになり、10月中旬に下見登山で行ってきました。
さすが、寂峰と謳われただけあって、下見時は誰にも遭遇せずイベント当日も屈強な若者一人とすれ違っただけでした。

わたしたちが企画したのは、川乗谷から鳥屋戸尾根を登り、笙ノ岩山~蕎麦粒山~川乗林道を降るコースです。
前回登ったのは新緑の6月でした。植林帯の急登を抜けると緑滴るブナ林があり、今回はそろそろ黄葉も
見られるかと期待しつつの山行でしたが、やはりまだ時期尚早。でも、山は必ず何かを用意していてくれますね。
終盤に素敵なサプライズが待っていたのでした。

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More よろしければ、続きをどうぞ(^_-)
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by kazematikado | 2016-12-12 19:24 | 山と森 | Comments(0)
2016年 12月 06日

いがり先生の御嶽渓谷ワークショップ


10月16日(日)今日は待ちに待った、いがり先生の御岳渓谷ワークショップの日です。
「お天気だけはお任せ下さい!!」と言っていた通りの絶好な秋日和でした~♪やったね(^^)v

わたしは、待ちきれず、1時間早く着いてしまいました。でも、近いんだから当たり前ですね(^^)
御岳大橋を行ったり来たりしながら絶景を眺めてはパチリです(笑)
少しだけ色付きはじめたケヤキの紅葉が、青空と碧い水面に映える中秋の渓谷でした。

それにしてもです。4日前に同じ御岳渓谷で撮った写真を、だらだらと羅列した前回の記事を見て思う事。
先生と共に歩き、被写体の見つけ方や、それを撮る真摯な姿勢やアドバイス受けながら撮った写真との
歴然とした違いに改めて気づきました。雲泥の差とはこのことを言うのかと思うくらいです^_^;

目からうろこの写真教室でした。そこら辺を比べながらご覧ください(*^_^*)


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More よろしければ続きをどうぞ(^^)
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by kazematikado | 2016-12-06 02:54 | 写真展&写真教室 | Comments(2)
2016年 12月 04日

過ぎし日の秋に (御岳渓谷花逍遥)

初秋の花を見つけようと、御岳渓谷花逍遥へと出かけて来ました。
四日後に開催される、いがり先生のワークショップの下見も兼ねています。
先生は自作のキャンピングカーを駆使して、全国でワークショップを開催されています。
わたしは、なかなか遠出ができないので、都市近郊型里山として、毎年、瑞穂の六道山公園で開催される
ワークショップに参加させていただいています。ここは、いがり先生もお気に入りのフィールドです。
春のワークショップで、事もあろうに、わたしったら「青梅、奥多摩界隈でのワークショップはどうでしょう?」
なんて提案してしまったのです。いがり先生は、穏やかに微笑んで『そうですね、どこか良い所はありますか?』
と聞いてくださいました。そして、駅やバス停など公共交通機関からのアクセスが良い場所。
十数人が撮影をしながら、立ち止まったり歩けるスペースがあること。などの条件を挙げられました。


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「御岳渓谷なんていかがでしょう?多摩川沿いに静かな遊歩道があります!」と二つ返事で答えました。
そんな思いつきで言った言葉を、なんといがり先生はその日のうちに下見に訪れてくださったのだそうです。
『良い場所ですね、ぜひ、実現させましょう!』と、早速、力強いメッセージをいただきました。
さすがの行動力です!!こういうところも先生の魅力なんだと再認識しました(^^)
そして、『東京の奥座敷御岳渓谷で中秋の一日を渓谷沿いの野の花を楽しみながら撮影の基礎を学びましょう。』
というワークショップの募集案内が出されました。
すると、あっという間に満席となったそうです。今までにない早さだったとか(^^)嬉しいことです♪
青梅で初めてのワークショップ、良いお天気で、みなさんに撮影を満喫していただきたいなと思います。
場所を提案させていただいた者として、お花の様子とか…とっても気になるワケなのです。
いがり先生は、どんな場所でも素晴らしい被写体を見つけ出す“原っぱの錬金術師”なんだと、よーく判っているのですけれどね(^^)


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by kazematikado | 2016-12-04 12:02 | 里山 | Comments(0)
2016年 12月 02日

過ぎし日の秋に (アケボノソウ)

早くも12月になりました。相変わらず、ブログの記事は進みません。
時季外れの記事ばかりで申し訳ありませんが、今年の記事は今年の内に…(笑)
ピッチを上げて書きますので、もう少しお付き合いください。

今年も、奥多摩のアケボノソウに逢いに行きたいと思いつつ、なかなか出かけられません。
ちょっと足を伸ばせば行ける場所なのに…もう、タイムリミットだなぁ。
今日を逃せば、もう、花期を逃してしまうと思い、仕事が終わった午後2時、行って来ました。
最寄りの駅より、川沿いの道を辿ります。
ススキの若い穂が、手招きするように揺れています。
多摩川の水面はきらきらと午後の日差しを浮かべて流れていきます。


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by kazematikado | 2016-12-02 00:29 | 里山 | Comments(4)