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2017年 01月 17日

どこかで春が…

寒い寒い…でも、ほら、冬芽の坊やが笑っていますよ(^^)
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大寒波到来で寒い日が続いています。大雪の地域はさぞ大変な事とお見舞い申し上げます。
東京は雪こそ降りませんが身を切るような寒さにびっくりです。
でも、引きこもってばかりいられませんよ!!こんな寒空の下でも春は生まれているのです。

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まだまだ固い蕾が多いですが、咲き始めています。かぐわしい香りにこころがふわっと温かくなります。


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青空が似合いますね。ここは日向和田にある梅の公園です。約5万本の梅の木が美しく咲き誇り、
民間の梅畑も含め吉野梅郷として、古来よりたくさんの人々に愛されていましたが、
国内初となる植物ウィルス梅輪紋ウィルスの感染樹が蔓延し、農地、園地、民地の梅という梅
全てが2014年3月に全面伐採されました。

伐採後3年が経ち梅輪紋ウィルスの感染が無くなったと認められれば、植樹が出来るそうです。
今年はその3年目になります。来年から梅の里復活に向けての植樹が出来れば良いと願っています。

☆2014年3月、最後の年の梅は本当に美しかったです。よろしければDBでご覧ください。

惜別の春
http://www.digibook.net/d/749489bba09f81d17dc386c64458b13a/?viewerMode=fullWindow
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梅の木が消えた梅の公園は、ただただ広い草の丘となりました。
地元の有志の方がたや青梅市の梅の里再生計画として、代わりの草花が植えられたりしています。


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丘の上の木々は、梅の花を恋しがっているのかな?何故か寂しそうに見えます。



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もう、午後2時なのに、日影にはまだ霜が残っています。やっぱり寒いんですよね。

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枯れ葉を縁どる霜ってかわいいですよね。

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春を待ちきれずに、ほら萌え出した。冬を耐えるロゼッタ葉

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ハゼノキかな?真っ赤な色も色褪せたのね。

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切り株に芽吹いたのは何の芽なのかしら?
こんなことを考えながら歩くのは楽しい。
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寒椿が美しく咲いていました。小ぶりでかわいいお花です。

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ゲンカイツツジ、このお花も伐採後に植えられたように思います。

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純白でふっくらした蕾が可愛いツツジです。これからどんどん咲いて行きますね(^^)

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ゲンカイツツジの冬芽をアップして見ました。
葉の落ちた後を葉根といいます。葉に栄養分を送っていた葉脈の跡が顏に見えるのです。

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ほら、冬芽の下には、可愛い小人さんがいますよ。(・_・)←こんな感じ♪


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日当たりの良い場所は、蠟梅も花盛りでした。陽射しに透けて輝いていました。



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蠟梅の花の雫に、映りこんでいました。


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蠟梅の冬芽です。何だか可愛い子がたくさんいますよ。


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マクロレンズを持って来ればよかったです。

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こちらは紫陽花の冬芽です。紫がかった美しい芽ですね。

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何だか、鹿に見えませんか?


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寒椿の群落のある丘

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青空に映えますね。


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この芽は、何だったろう?


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冬将軍みたいな強そうなこびとさんですね(*^_^*)


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こちらは、サンタクロース見たい。

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こちらは梅です。いくらか苗木を植え始めているようです。


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こちらはコブシの冬芽、暖かそうな帽子を被った小人さんがいるんですが、
ちょっと遠くてうまく撮れません。望遠レンズもいりますね(*^_^*)


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ドウダンツツジの小さな小さな冬芽ちゃん。冬芽自体にお顔があるような感じ(^^)

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ミツマタの冬芽と葉根

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ボケの花が咲き始めました。

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瓶の中で寄り添っているヒメダカが可愛かったです。

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吊りシノブのようでしたけど、この時期に素敵な緑です。

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侘助の花 何とも上品な花色でしょう。

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蕾もまた美しいです。

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寒椿、ぽっちりと紅


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ケヤキの裸木が天を仰ぐ

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竹林寺の境内には、神社が祀られています。


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石段の雰囲気がとてもいい感じ


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竹林に続く道、ワンコに吠えられました。ごめんね。


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この道が旧鎌倉街道だという。


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ほんのり暮れていく


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見付けました。羊ちゃん。

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ほら、あっちにもこっちにもヒツジちゃん。
オニグルミの冬芽でした。
こんな冬芽観察会も良いかも(^^)/

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# by kazematikado | 2017-01-17 02:28 | 里山 | Comments(6)
2017年 01月 13日

冬の森

やっぱり、凛とした冬の森がいい
ザクザクと凍った雪を踏み
遠く煙るような薄青い山並みを眺めながら登って行く
吸い込む空気は、キーンと冷え込んで、胸の中を清浄にしてくれる
生き物のように裸樹が枝を空へと伸ばし、梢の奥でふと垣間見る孤高の鳥影が生の証し...
冷たい冬の陽射しが射しこめば、微かな音を立ててキラキラと輝きながら粉雪が舞い落ちる
そんな尾根を分け入り、神のようなブナの巨樹に逢いに行った。
風神のブナ、また、あなたに逢いに行きたい…


http://www.digibook.net/d/b615a7df811aa199f4ea84d00c4b702e/?viewerMode=fullWindow




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# by kazematikado | 2017-01-13 00:55 | デジブック | Comments(4)
2017年 01月 12日

白刃 例大祭 下名栗諏訪神社の獅子舞 2014

一昨年の獅子舞の最後の芝、白刃のDBを作りました。
大変遅い仕上がりですが、下名栗諏訪神社の獅子舞役者の中でもベテランの役者たちが舞った素晴らしい芝でした。

毎年、最後の芝は、途中から夕暮れとなり、スピード感溢れる獅子舞役者の動きを追うのが難しくなります。
シャッター速度を稼ぐためIOS感度を上げて撮りますので画質があまり良くありません。
また、長いですが、よろしければどうぞ(^^)

http://www.digibook.net/d/03c5855ba049bd9072c41662be4ab06c/?viewerMode=fullWindow


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# by kazematikado | 2017-01-12 00:51 | デジブック | Comments(2)
2017年 01月 05日

千年檜 (奥多摩 倉沢の檜)


昨年の暮れも押し迫った頃、ふと思い立って奥多摩倉沢の檜を訪ねました。
今から10年ほど前、わたしは奥多摩にはたくさんの巨樹がひっそりと息づいている
ことを知りました。
もともと、巨樹への憧れがありました。最初は、社寺にある巨樹を訪ね歩きました。
まだ、ネット上で詳しく紹介されていたわけでなく、大まかな場所が書き込まれた
絵地図のようなものを頼りに捜し歩きました。

やがて、社寺で守られてきた巨樹よりも、自然の中で逞しく生き残ってきた巨樹に
逢いたいと思うようになりました。
その頃、最初に逢いに行ったのがこの倉沢の檜でした。『自分の足で見つける』
をモットーに、ネット検索はあえてせずに、『倉沢渓谷のどこかの尾根』というのを
キーワードに何度も倉沢渓谷へと足を運びました。
しかし、どこにも見当たらないのです。どうしてだろう・・・?と考えていたある日、
あっけなく倉沢檜への案内板を見つけてしまったのでした。

それは、わたしの探していた渓谷沿いの林道ではなく、山を少し登り上げた尾根に
立っていたのでした。
『なんだ、ここだったの』巨樹への道が伸びる山道を少し興ざめしながら登り始めました。
でも、その千年檜を目にした途端、今、感じたわたしのふとどきな思いを恥じる気持ちになりました。

かつてこの倉沢に集落があり、人々の暮らしがあった頃、この巨樹は人々の心の拠り所であり、
信仰の対象であり、先人たちを見守り続けた偉大な樹、神だったのです。
倉沢大権現の千年檜と呼ばれ、静かにこの地に生き続けて来たのです。
人の一生と樹の一生はサイクルが違います。幾星霜、どれだけの時間を生きて来たのか・・・
思いを巡らせば、気の遠くなるような歳月が流れたことを、黙して語らない巨樹は、
わたしの深層深く語りかけてくれたような気がしました。

それからというもの、奥多摩日原に息づく巨樹に出会う旅が始まりました。
そんなわたしの姿を見つけた人がいました。彼は行き当たりばったりのわたしの行動に不安を覚え、
日原森林館を起点に活動している巨樹探しの仲間に誘ってくれたのでした。
わたしは彼のお陰で、日原の山奥に生き続けるたくさんの素晴らしい巨樹に出逢わせていただきました。

ここ数年は忙しさにかまけて、すっかり日原の山から遠ざかってしまいましたが、
まだまだ出会うべくたくさんの神々が残されているのでした。
でも、もう、この巨樹探しの旅は、ひとつの終わりを迎えることになりました。
わたしを森の巨人たちへと導いてくれた、水先案内人のような森の人は、生まれ故郷へと
帰られる事になったのです。

人にはそれぞれの歩むべき道があり、思いがけない出来事も起こりうることを、
わたしは忘れていました。
いままでの友情に感謝しつつ、友の第二の門出を祝おうと思います。
そんなことがあり、久しぶりに倉沢檜を訪ねたのでした。
千年檜は、わたしのちっぽけな感傷に、やさしく寄り添ってくれました。
また、少しづつ、森の神に逢いに行こうとそう思いました。
ありがとう・・・また、逢う日まで

デジブックにしてみました、よろしければどうぞ。

http://www.digibook.net/d/a994af5f914bbf90f2e21466924a707c/?viewerMode=fullWindow


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# by kazematikado | 2017-01-05 20:19 | デジブック | Comments(2)
2017年 01月 01日

あけましておめでとうございます。

ブログをご覧いただいている皆さん、あけましておめでとうございます。
いつも気まぐれブログにお越しくださって感謝しています。
お出かけと、写真整理が追いつかづ、遅れがちになってしまう悪循環…^_^;
今年も不定期になりますが、更新していきたいと思っていますので、どうぞ時々覗いていただければ幸いです。

年末、南こうせつさんの恒例の年末ライブに、たくさんのファン友さんのお仲間に入れていただき行って来ました。
年間、精力的にライブをこなす、こうせつさん、そのバイタリティには感服します。
そして、ファンを大切にされる思いに心打たれます。
こうせつさんにずっと魅了され続けた同世代のファン層も厚いです。
会場はいつも満席、アーティストとファンとが一体となってのエネルギーは素敵なオーラになって、
ひとりひとりの心に、生きる力を与えてくれるような気がします。

こうせつさんのコンサートでこうせつさんが言っていたこと。『生きている実感を持ちたい』
『向かい風に立ち続ける緑の旅人でありたい』
『長い人生も遡れば1分、1秒の積み重ね、だからこの一瞬、一瞬を大切に生きたい』
う~ん、規模は違うけれど、わたしがいつも思っていることを言葉にしていただいた!!と思いました。
なかなか実行は難しいけれど、今年は、この言葉を忘れずに日々を生きてみたいと思います。
そして、一年が終る時、緑の旅人であったと、一日一日を丁寧に生きたと言えたらいいな。

一年の初めに、一年の終わりを想った…ちょっと奇妙な一年の抱負でした(笑)
みなさん、今年も変わらずによろしくお願いいたします。

                               2017 年 1月1日


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# by kazematikado | 2017-01-01 10:34 | 日々の事 | Comments(4)