2014年 02月 11日

大雪!!!

2月8日、未明から降り始めた雪は小止みなく降り続き、みるみるうちに真っ白に降り積もります。
朝のうちはこんな感じだったのが、

b0246693_21550157.jpg
夕方には、こんな感じ

b0246693_21560175.jpg
植木鉢も、朝はこんな感じが

b0246693_21523767.jpg
夕方には、こんな感じ

b0246693_21531641.jpg
まるで、巨大ソフトクリームか、かき氷のよう

b0246693_21554043.jpg
木もたわわにしなって折れそうです。

b0246693_21543058.jpg
夕方、仕事から帰って来た長男が、家の周りで3台も車が立ち往生していたから押してあげた。
裏のお兄ちゃんの車も動かなくなってるから手伝ってくるよ。と言ってスコップを持って出かけて行きました。

b0246693_23212121.jpg
その後、ご近所の有志の方が出てきて、夜、9時過ぎまで私道や公道、駐車場などの雪かきをしました。
主人と息子が手伝っているので、申し訳ないけれど、わたしは家の中で待機してました。
夕ご飯も食べずに、全身びしょ濡れで、二人が戻ってきました。

夜遅くまで雪は降り続き、二階の窓から見ると真っ白な雪原が別世界のように見えました。

b0246693_20130465.jpg
b0246693_23194103.jpg
翌朝、雪は止みましたが、45年ぶりの降雪量だとかで、屋根などを見る限り50㎝は積もっていそうです。
誰も踏んでいない新雪を踏んで写真を撮りに行きたいと思いましたが、そんなことをしたらひんしゅくを買いそうです^_^;

b0246693_20133593.jpg
朝食の後、息子は歩きで仕事に向かい、主人と二人、家の周りや私道の雪かきを始めました。


b0246693_23195997.jpg

隣組の方たちも、みなさん、ほとんどの方が雪かきの道具を持参で集まりました。
日ごろ、ほとんど顔を合わせることがないのですが、こんな時は力を合わせて協力し合えるっていいですね。

b0246693_20140876.jpg
私道の雪かきが終ると、今度は公道に出て、車に圧縮された固い雪をスコップで砕いて運びます。
たちまち、路肩にはうず高く積まれた雪の山です。
我が家は坂の途中にあるのですが、見ると、坂の上から遥か坂の下まで、たくさんの人たちが作業してました。


b0246693_20143138.jpg
わたしたち親の世代もそうですが、その子供たちの世代が協力し合って雪かきをしてくれているのを見るのは
とても嬉しいものです。普段、おしゃべりすることも無かったのに話が弾むのも雪のお陰かも知れません。

お昼を食べた後も、午後、3時頃まで頑張りました。
太陽の暖かさも手伝って、大分溶け始めました。
いつもと違う大雪に見舞われましたけれど、何だか暖かな気持ちになれました。
一人では大変な作業ですが、何人か集まれば成し遂げられるし達成感で清々しい気持ちになれること
大切にしなければと思います。

b0246693_20145058.jpg





[PR]

# by kazematikado | 2014-02-11 20:40 | 日々の事 | Comments(6)
2014年 02月 06日

怒涛のような2週間でした。

ブログにお越しいただいたみなさま、すっかりご無沙汰してしまいました<m(__)m>
あまりに更新がないので、何人かの方から、『どうかなさいましたか?案じています。』と
お気遣いのメールをいただきました。ご心配をお掛けして本当に申し訳ありませんでした。 

実は1月20日~21日で、奥多摩三条の湯に、若草女子会で行ってまいりました(*^_^*)
そして、楽しさも冷めやらぬ22日の夜、娘から孫のしょうちゃんが、40度の 高熱を出した
と電話が来ました。
翌日、23日は、娘の初出勤の日で、孫たちを預かってあげることになっていました。
朝、娘は孫たちを置いて、後ろ髪引かれる思いで出勤して行ました。 
しょうちゃんは、やはり熱が高くて、しかも右足が真っ赤に腫れています。
しょうちゃんはアトピーがあるのですが、掻き壊してしまい 病院に通っていました。
傷口に包帯を巻いて、毎日薬を塗っていたそうですが、痛そうに足を引きずっています。
一番気になったのは、食欲旺盛なしょうちゃんが、あまり食べないし、大好きなお菓子も
食べたがらず、抱っこしているうちに寝てしまいました。

やっぱり、これは病院に連れて行った方が良さそうだと言うことで、総合病院に 電話で
問い合わせている所に娘も帰って来ました。 子どもが熱があるのでと婦長さんにお願いして
午後は早退してきたそうです。
娘が連れて病院に行きましたが、検査をしているので時間がかかりそうと電話が 入ったきり、
連絡がありません。夕方、やっと電話が来たと思ったら 、足の傷からブドウ球菌が入り抗体を
持ってしまったので、飲み薬や 塗り薬では効かなくなってしまってるので点滴治療をする。
そのため入院しなければならないとのことでした。

「え~~~!!大丈夫なの??」と、わたしたち。
それからは、娘が家に着替えを取りに帰ったり、てっちゃんを 保育園に迎えに行ったり、
てんやわんやでした。 しょうちゃんが入院した病院は大きな病院でしたが、小さな子供の
場合は 24時間、親が付き添うことになっていて、娘が付き添うことになりました。
娘の夫は 仕事もあるので、てっちゃんとたくちゃんは、 我が家で預かることになりました。

慣れない育児で、身動きできないわたしに変わって、アイリスが買い物や夕食作りを手伝って
くれたり、息子がてっちゃんを寝かしてくれたりしてくれたので助かりました。
そんな中、息子と安曇野さんが熱を出してしまったり、付添いの娘が熱を出してしまったり、
娘は熱を押して付き添ったので、病院で40度の熱を出し内科に受診したりと、何が何だか
判らないような1週間が過ぎ、しょうちゃんは、すっかり元気になって無事退院できました。

その後、わたしも38度ほど熱を出し、息子も安曇野さんも娘も、何だか風邪が抜けきらず
寝込むほどではありませんでしたが、風邪が蔓延して大変でした。 
実は2月9日に、娘たちは引っ越しをすることになっており、この入院騒動があったので、
短い期間に家を探さなければならず、 引っ越しの準備やら、仕事やらと、娘も大忙しです。
しばらくは手伝ってやらなければなりませんので、わたしの子守りも続きました。
そんな怒涛の2週間でしたので、パソコンを開く余裕もありませんでした。

これからも、しばらく、ばあば業が続きますので、また更新が無くなってしまうかも
知れませんが、元気にやっておりますので、どうぞ安心してくださいね。
しょうちゃんが、入院している間、てっちゃんも一生懸命、寂しいのをこらえていました。
たくちゃんをあやしたり、お膝で抱っこしたり、長男って健気ですね。
ばあばは、毎晩、子どもたちに添い寝して、うん十年ぶりに、夜中の授乳も経験して、
3人の子育てをしている娘の大変さを実感しました。(自分もやってきたことなのですが)
それにしても、たくちゃんの無邪気な笑顔に癒されました(*^_^*)

b0246693_01271970.jpg
b0246693_01265324.jpg

b0246693_09465772.jpg


てっちゃん    たくちゃん     しょうちゃん

立春だと言うのに雪…(@_@;) 冷え冷えと冷蔵庫の中にいるような寒さですね。
我が家の大人たちはみんな、まだ、風邪の後遺症でだるさや咽喉の痛みが抜けません。
みなさまも。風邪を引かれませんように、暖かくしてお過ごしくださいね。




[PR]

# by kazematikado | 2014-02-06 01:28 | 日々の事 | Comments(14)
2014年 01月 17日

冬の記憶2 山猫軒のお話し

 宮沢賢治は、「注文の多い料理店」の序文にこう記している。

     『わたしたちは、氷砂糖をほしいくらゐもたないでも、きれいにすきとほった風をたべ、
         桃いろのうつくしい朝の日光をのむことができます。

       またわたくしは、はたけや森の中で、ひどいぼろぼろのきものが、
         いちばんすばらしいびろうどや羅紗(らしゃ)や、宝石いりのきものに、
         かはってゐるのをたびたび見ました。

       わたしは、さういふきれいなたべものやきものをすきです。
       これらのわたくしのお話は、みんな林や野はらや鉄道線路やらで、
         虹や月あかりから、もらつてきたのです。

       ほんたうに、かしはばやしの青い夕方を、ひとりで通りかかつたり、
         十一月の山の嵐の中に、ふるえながら立つたりしますと、
         もうどうしてもこんな気がしてしかたないのです。

         ほんたうにもう、どうしてもこんなことがあるやうでしかたないといふことを、
         わたくしはそのとほり書いたまでです。

       ですから、これらのなかには、あなたのためになるところもあるでせうし、
         ただそれつきりのところもあるでせうが、わたくしには、そのみわけがよくつきません。
         なんのことだか、わけのわからないところもあるでせうが、そんなところは、
         わたくしにもまた、わけがわからないのです。

       けれども、わたくしは、これらのちひさなものがたりの幾いくきれかが、おしまひ、
         あなたのすきとおったほんたうのたべものになることを、どんなにねがふかわかりません。』


b0246693_16133348.jpg

そのお店は、越生の山の中にある。
越生の梅林を越えてさらに奥…春先は梅や桃の花が綺麗で、ちいさな小川の流れる桃源郷のような所。
わたしが、このカフェを知ったのは、古くからの友人のkanさんからだった。
自転車愛好家のkanさんが奥武蔵を流していた時に、気になっているお店だという。
暮れも押し迫ったある日、kanさんから、
「薪ストーブのある素敵なカフェで新年会をしませんか?」というお誘いがあった。 

b0246693_16135162.jpg



よろしければ続きをどうぞ
[PR]

# by kazematikado | 2014-01-17 18:24 | お店 | Comments(4)
2014年 01月 15日

冬の記憶

数年ほど前の話になりますが、その頃、わたしは巨樹に魅せられていました。
人知れず深い森の奥に佇み、数百年もの人知を超える営みを続ける巨樹という存在に
崇高なものを感じて訪ね歩いていました。

身近な場所にある巨樹から探し始めて行くうちに奥多摩にはたくさんの巨樹があること
また、たくさんのバリエーションルートと呼ばれる山道があることを知りました。
それを知ってからというもの、毎週のように奥多摩の森を徘徊したものです。

しかし、一人では限度がありました。
そんな時、日原森林館を拠点にして森を歩く人たちと出逢いました。
日原の知られざる巨樹・巨木を探求しているスペシャリストたちです。

それからの2年間は、何度も巨樹探しに同行させていただきました。
“日原探検隊”と自らを名乗って、数々の巨樹に逢いに行った日々…
素晴らしい日々でした。今も、巨樹の姿と共に忘れることはありません。

いつの日か、あの巨樹たちにもう一度巡り合う日を願い、そして、まだ見ぬ巨樹たちに
逢いに行く日を今でも夢見ています。
そんな思い出の山行の中から、真冬の森に遊んだ記憶を写真と共に綴ってみたいと思います。

b0246693_15393512.jpg


よろしければ続きをどうぞ
[PR]

# by kazematikado | 2014-01-15 17:37 | 山と森 | Comments(6)
2014年 01月 15日

DB “玄冬の森”


Published by デジブック
[PR]

# by kazematikado | 2014-01-15 17:29 | デジブック | Comments(0)